学校保健委員会
2026年4月10日 16時00分本日午後、教職員の研修として、学校保健委員会を実施しました。
今日は、藤田医科大学医学部から石原先生を講師としてお招きし、「アナフィラキシー発症時の対応」について、講義していただきました。
主に食物アレルギーからの誘発症状について分かりやすく説明をしていただきました。
発症の際、9割以上が皮膚に症状が現れるため、「まずは皮膚の状態に注目する」ということの重要性を全教員で共有することができました。
また、アナフィラキシー発症時に大きな効果を発揮する「エピペン」の使用方法を、人形を使いながら演習し、学びを深めました。有効期限が切れた実際のエピペンも使用させていただき、貴重な体験となりました。
最後に、教員により、アナフィラキシーを想定したシミュレーション(ロールプレイ)を行い、動きを確認しました。
演習後、教員の行動を振り返り、正確に素早く命を守る行動をとることができるようになるために改善点はないか話し合いました。
救急時の対応をまとめた「アクションカード」や「アセスメントシート」の内容をはじめ、石原先生に的確なアドバイスをいただくことができました。
万が一オレンジキッズが緊急事態に陥った際、今回の研修で得た知見やアドバイスを生かして、命を守る行動をとっていきたいと思います。
石原先生、本日は貴重な時間をご提供いただき、誠にありがとうございました。
文責:教務主任