奈良と京都の裏日記③(ガイドさんもすごいぞ編)
こんにちは、村瀬です。
奈良の目的地は全てクリアし、
京都の宿に向かうバスの中でございます。
オフィシャルぶろぐ「今日のオレンジキッズ」で記している通り、
予定通りの行程を無事に終えることができております。
いたって平和でございます。
おかげ様で、こうしてぶつぶつすることができております。
さて、こちらのページ、
何かハプニングが起きたらぶつぶつしてやろうと、
虎視眈々(こしたんたん)とイヤらしく辺りを見回しながら付き添っているのですが、
平和過ぎて何もぶつぶつできない。
それならば、このページ、いらないではないか、
と、葛藤しながら今もぶつぶつしております。
それでも、奈良の地を無理矢理振り返ってみようと思います。
法隆寺。
うーん。
修学旅行生が全国各地から来ていたなあ。
人混みの中、ガイドさん頑張って案内していたなあ。
そういえばガイドさん、バスの中でも分かりやすく、
場所に応じていろいろ解説してくださっています。
その知識や言葉選びには脱帽です。
かつて、村瀬が担任をしていた頃、
バス内でハプニングが生じたことがありました。
その対応をガイドさんがしてくださり、
代わりに観光ガイドを頼まれました。
すでに何回か似た行程の修学旅行を経験しておりましたので、
任せんしゃいと、ガイドマイクを持ち、みんなの前に立ちます。
「左手をご覧ください。
あれが、えっと、なんだったっけ・・・。
あ、あれだ、ほれ、ほれ、ナントカ寺」
思い出した頃にはすでに通過してしまい、
子どもたちからヤジとブーイングの嵐です。
ところで、奈良や京都では「景観条例」が定められており、
商業施設の看板等の高さや色づかいが制限されている地区があります。
ガイド中、日進市とは違う色のコンビニの看板を見つけました。
よしこれだ、と村瀬、再びガイドマイクを手にします。
「皆様、右手、コンビニ。
ほら、コンビニ、色、違う。
君が知っている色と違う。
どうしてか、それは、えっと、あ、そうだ、
じょーれい、ある。
じょーれいのせい。
色、違う」
焦(あせ)ってなぜかカタコトになってしまったガイドに、
「何言ってんだよ」
「じょーれいってなんだよ」
と、再びヤジが飛びます。
ハプニングに対応していたガイドさんと運転手さんが、
大笑いしていたことが今ではよい思い出です。
そんなわけで、先ほどぶつぶつした通り、
バスの運転手さんも尊敬していますが、
ガイドさんにも畏敬(いけい)の念を抱いている村瀬です。
完全に話は脱線しましたが、
ぶつぶつらしい内容になりました。
残りの奈良の特筆すべきハプニングは、
とある少年が地雷(フン)を踏み、
「終わった・・・」
と、つぶやいていたことくらいでしょうか。
お、バスがいよいよ京都に突入しました。
ガイドさんの話も始まったので、
そろそろ口を閉じたいと思います。
それでは、また。