自然に触れて。
2025年11月27日 16時02分こんにちは、村瀬です。
今日は思っていたよりも陽射しが届き、
穏やかな日中となっております。
さて、「県民の日学校ホリデー」を含めると、
子どもたちにとっては四連休となったわけですが、
充実した休みとなったでしょうか。
村瀬家はいつも通り、
父親を(ないがし)ろにするような毎日が過ぎていきました。
「学校ホリデー」にいたっては、
せっかく休みを取ったのに(教職員は出勤日なのですよ)、
家には誰もおらず、
いつも通り独(ひと)りで過ごすことに。
それならば、たまりにたまった仕事を片付けに学校に向かおうかと、
ほんの一瞬迷いましたが、
結局そのままお休みにしました。
平日に休むことなんてめったにないぞ。
よし、特別なことをやろう。
そう思案したはいいものの、名案は思いつかず、
最終的に、「病院」という、
ちょっと悲しい結論になりました。
歯科、内科、整形外科などなど、
行くべき「科」は数多くありますが、
今回は「眼科」をチョイスです。
結果、あまり芳(かんば)しくない状態と分かり、
ショック!
思いの外、診察が早く終わったので、
今度は「耳鼻咽喉科」に足を運びます。
結果、あまり芳(かんば)しくない状態と分かり、
再びショック!
そんな村瀬の学校ホリデーでした。
それ以外にも、
うまくいかないことや思うに任せぬことが立て続けに起こっており、
ため息が深くなり、地球温暖化を促進してしまっている、
近頃の村瀬です。
こんなときは、
『禍福は糾える縄の如し』
(かふくはあざなえるなわのごとし)
『人間万事塞翁が馬』
(にんげんばんじさいおうがうま)
といった言葉を唱えるようにしています。
(意味が気になる方はどうぞお調べくださいませ。)
しかし、それらの言葉の意味を信じようとしても、
なかなかうまく飲み込めず、
気持ちが浮かばないこともあるものです。
連休明けの村瀬はそんな状態でした。
それでも、務(つと)めを果たさねばと、
重い身体と浮かばぬ心を引きずって、
玄関のドアを開けました。
すると驚いたことに、
空に大きな虹が架(か)かっているではありませんか。
しばらく見つめていると、
「よし!」
という気分に変化したのでした。
今朝についても、
厚くかった雲の隙間から太陽が顔を覗(のぞ)かせ、
光の柱を地上に降らせている光景を目にしました。
(海外では「天使のはしご」と呼ぶらしいです。かっこいい!)
そのときにも、
「よし!」
という気分に変換させることができました。
ところで、
おふぃしゃるブログ「今日のオレンジキッズ」にも記しましたが、
東小の名所「遊歩園」が久しぶりに開放されています。
今日の大放課、村瀬も足を運び、
子どもたちの様子を見ていました。
「村瀬、この木さわってみて。すべすべだよ」
「村瀬、この落ち葉すべるから気を付けて」
「村瀬、ここにキノコあるよ。食べてみて」
なんて、子どもたちに声をかけられ、
遊歩園ではしゃいでいるうちに、
なんだか気持ちが軽やかになってきたのでした。
そんな体験が重なり、今、痛切に思うのです。
「自然を感じるって大切だな」と。
忙(せわ)しない毎日で、
生活も視界(しかい)も狭(せま)くなりがちの世の中です。
時には空を見上げ、
時には地面を見つめ、
時には草花に触れ、
時には風に身を委(ゆだ)ねる。
そんな時間が、誰の心身にとっても、
きっと大切なのではないかな、
なんてことを感じています。
現在、村瀬状態におちいっていらっしゃる方がいたら、
少し立ち止まり、
自然に触れてはいかがでしょうか。
村瀬も今週末、
どこかの森林に出没しようかと検討しております。
東小の子どもたちが落ち着いて学校生活を送ることができているのは、
各家庭からのあたたかく力強い支援があるからに違いありません。
それに加えて、
「自然豊かな環境にある」
ということも、
一つの要因になっているのではないかな。
すっかり色づいてきた、
運動場の南に背の順で並ぶプラタナスの木々を眺めながら、
そんなことを考えている、村瀬です。
それでは、また。