継続の力。
2025年12月10日 17時41分こんにちは、村瀬です。
昨日、オフィシャルぶろぐ「今日のオレンジキッズ」に記しましたように、
本校、ただいま保護者会期間中です。
お忙しい中ご来校いただいています保護者の皆さん、
どうもありがとうございます。
ところで、我が子まいける&まーがれっと(通称)の保護者会は、
いつなのでしょう?
相変わらず、蚊帳(かや)の外に父村瀬です。
さて、前回ぶつぶつしたように、
現在村瀬は担任代行としてバタバタしております。
あっという間に一週間が経過しましたが、
どうにか学級の機能は維持(いじ)することができていると思います。
それもこれも、クラスの子どもたちのおかげです。
社会科出身村瀬のハチャメチャな国語やら理科やらも、
なんとか村瀬の思いをくみ取り、
活動したり発言したりしてくれています。
体育では鉄棒をしたのですが、
「いいか、この手を蹴るつもりで、
思い切って回ってくるのだ!」
と、鉄棒上に手を掲げながら声掛けをすると、
へし折ってやろうという気持ちを増大させながら、
思い切って回転し、
見事に逆上がりができるようになった子どもが3人もいました。
大きな喜びと恐ろしさを感じたのでした。
そんなこんなで、日々を過ごしている、
担任代行村瀬です。
そんなこんなで、
子どもたちのおかげで担任ライフをエンジョイしている村瀬ですが、
一方で授業準備等に時間を割かなければならない都合で、
ここのところおろそかになってしまっていることがあります。
それは、「朝のあいさつ」です。
職員室の前に立ち、
あいさつをしながら子どもたちと交流することで、
エネルギーを吸収することを日課としているのですが、
それができない日が増えてしまっています。
今朝は、理科の実験の準備をしていたら、
子どもたちは全員登校を完了させておりました。
「村瀬、今日いなかったね」
「村瀬、昨日もいなかったじゃん」
なんて、声を掛けてくれる子どもたちがいるのは、
とても嬉しいことですが、
できないことに、さみしさと申し訳なさを感じています。
ところで、本校にはもう一人、
朝、あいさつをしながら子どもたちを迎えている先生がおります。
時折いない村瀬と違って、
ほぼ毎日、かかさず、です。
それは、5年担任のI先生です。
外ではありませんが、5年生の下駄箱のそばで、
いつも穏やかな笑顔で子どもたちを迎えてくれています。
今年だけではありません。
昨年も、一昨年もだったと記憶しています。
身内を讃(たた)えるのは恐縮(きょうしゅく)ですが、
本当に素晴らしいことだと感じています。
きっとその穏やかなあいさつにほっとして教室へ向かう子どもも、
多くいることと思います。
あいさつの大切さは、
ここで並べるまでもないことです。
事ある度に子どもたちにも伝えています。
一人でも多く、少しでも大きく、
あいさつできるようになってほしいと願います。
そのためには、
あいさつの機会を増やすことが一番です。
きっとI先生も、
その大切さを十分理解し、
継続しているのではないかと推測します。
月曜日、
初めてあいさつを返してくれた1年生に出会いました。
入学してから半年以上の時間が経過しているわけですが、
きっとその子にとっては、
とても勇気のいることだったのでしょう。
小さな声でしたが、
とても胸に響くあいさつでした。
続けてきてよかったと、
心から思う瞬間です。
「継続は力なり」
その言葉を噛みしめて、
I先生とともに、
あいさつができる子を増やせるよう、
これからもできるだけ、子どもたちを迎えたいと思う、
村瀬なのです。
明日は、職員室の前、立つぞー。おー。
それでは、また。