東の方でぶつぶつぶつ・・・

ポッ。

2026年1月27日 15時49分

こんにちは、村瀬です。

凍(こご)えるような寒さが続いております。

予報では、また強烈な寒波がせまっているとか。

今日の大放課、

「雪よ、ふれーーー!

 いっぱい積もれーーー!」

と、どんよりとした天に向かって、

祈(いの)りを叫ぶ低学年ぼーいを見かけました。

その気持ちは分かるのだけれども、

できたら休日にしてください、

そして月曜日にはすっかり溶けて、

交通事情に影響がでないようにしてください、

と、こっそり天に追加の祈りをつぶやた、

社会人代表の村瀬です。

 

さて、寒さにめっぽう弱い(暑さにもですが)村瀬です。

身体はガチガチで、いつも以上に各所が悲鳴をあげております。

もう、この冬を乗り切ることができないかもしれない、

そう悲観しているこの頃です。

 

しかし、先週の金曜日、

心あたたまる出来事に恵(めぐ)まれました。

かつての二人の教え子に、会うことができたのです。

先日、「二十歳の集い」についてぶつぶつしましたが、

その折にゆっくり話すことができなかった、

ということで、わざわざ訪ねてきてくれたのでした。

昔話に花が咲きましたが、

よくもまあそんなこと覚えていますなあ、

というエピソードばかり。

しかもそのエピソードたちは、

このぶつぶつのように、

極めてどーでもいいことばかり。

村瀬「きみたち、ほら、学習したこととか、

   覚えていないのかね?」

二人「まったく」

まあ、そんなものですよね。

でも、二人の記憶の中に、

ふふっと口元を緩ませることのできる種を植え付けることに成功していたのだと思うと、

なんだか心がポッとなった村瀬です。

訪ねてきてくれた2人のMさん、

それぞれの夢に向かって、

あわてず、のんびり、進んでくださいね。

応援しています。

 

話は変わって、昨日の朝のことです。

2年がーるが村瀬のもとに来て言いました。

「村瀬、○○、今日も休みなんだって。

 大丈夫かなあ。元気出ないのかなあ」

それはそれは、実にかなしそうな顔で。

心から心配していることが伝わってきます。

「きっともうすぐ元気になるよ。

 学校来たら、いろいろ助けてあげてね」

そう村瀬が言うと、

「うん、私、こまらないように助けてあげるね」

と、任せんしゃいと言わんばかりの顔になり、

走り去っていきました。

ああ、なんとやさしい子なのだろう、

と、心がポッとなりました。

 

再び話は変わって、昨日の昼のことです。

本校オフィシャルぶろぐ「今日のオレンジキッズ」に記しましたが、

昨日は研修会参加のため、他校から多くのお客様がやってきました。

それを迎え入れるため、村瀬も準備していたのですが、

会場となる場所を5年生の子どもたちが掃除しておりました。

「気持ちよく迎えられるようにしなきゃ」

と、5年がーるがつぶやき、みんなそれに同調するかのように、

実に熱心に清掃活動に取り組んでくれました。

ああ、なんと気遣いができる子たちなのだろう、

と、再び心がポッとなりました。

 

三度(みたび)話が変わって、本日のことです。

1年ガール(だと思います)が、

東小のアイドル、うさぎの「むぎ」様に話しかけていました。

「むぎちゃん、寒くない?

 私の服、貸してあげようか?」

ああ、なんと献身的な子なのだろう、

と、三度心がポッとなりました。

 

そうか!

こうしてほっこりとした出来事を拾い集めて、

どうにか暖(だん)を取っていけば、

きっとこの極寒(ごっかん)の冬だって乗り切れる!

そんな希望を子どもたちからもらっている、

ここのところの村瀬なのです。

 

それでは、また。