来年度も、きっと。
2026年2月12日 17時05分こんにちは、村瀬です。
先週に比べ、冷え込みが随分と緩み、陽射しの暖かさを強く感じました。
来週はまた寒さが戻る予報ですが、
いわゆる「三寒四温」を繰り返し、
春に近づいていくのだなと体感するこの頃です。
とはいうものの、
陽射しがない場所の冷気はちゃんと居残り、
校内の廊下や体育館はしっかり厳しい寒さです。
本校オフィシャルぶろぐ「今日のオレンジキッズ」にも記したように、
そんな体育館で本日は「入学説明会」が開催されました。
大変お忙しい中にもかかわらず、多くの保護者の方にご来校いただきました。
その恩に報いるために、
分かりやすく説明し、かつ、短時間に収めることにより、
一秒でも早く体育館から開放し、陽射しを浴び、
元気になってから職場に戻っていただこう、
そう決意して保護者の皆様の前に立ち、
マイクを持った村瀬です。
そして、見事に失敗しました。
さすが、村瀬です。
少しでも心配を取り除くための説明会で、
おいおい、こんな教員がいて大丈夫か、と、
かなりの心配をお土産に持たせてしまいました。
まさに、痛恨(つうこん)の極みです。
新1年生の保護者の皆様は、
誰もご覧になられていないと思いますので、
もしもお知り合いに該当者の方がいらっしゃいましたら、
村瀬の謝意を伝えてください。
昔の携帯電話くらい、
身体を折り畳んで謝罪しています、と。
ところで、
そんな村瀬の極めてたどたどしい説明であっても、
保護者の皆様は何も言わずに聴いてくださっていました。
厳しい視線やヤジが飛んできても、
筆記用具が飛んできても、
文句を言えないような状況でしたが、
静かに、おだやかな眼差(まなざ)しで、
最後まで辛抱強く耐えてくださいました。
それを目(ま)の当たりにして、村瀬は思ったのです。
東小学校の保護者のみなさんは、
来年度もきっとあたたかい、と。
さらには、会の中で、PTA会長のMさんから、
学校を支えるため、
他でもない子どもたちのために、
学校の活動をPTAも強く支援していく旨の話をしていただきました。
その言葉通り、
会終了後の「お迎え当番」を決めるにあたって、
PTA地区委員のみなさんが大勢駆け付けて、助けてくださいました。
それを目の当たりにして、村瀬は思ったのです。
東小学校のPTA活動は、
来年度もきっとあたたかい、と。
そんな感じで、
冷え切った体育館の中で、
春のようなあたたかさに触れ、
申し訳なさとともに、
喜びを強く感じていた村瀬なのです。
新1年生保護者のみなさん、PTA役員のみなさん、
来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、また。