いのちの授業
2025年12月3日 15時33分 本日の3,4時間目、PTAの研修部の活動の一つである研修会が行われました。内容は「いのちの授業」です。5年生が参加して、命に関する学習を行いました。また、保護者の方にも参加希望を募って講話を聞いていただきました。
講師として豊田市にある「あかね医院」の助産師さん6名にお越しいただきました。 講話の中では、赤ちゃんが生まれるまでの過程や赤ちゃんが通ってくる胎動の説明だけではなく、受精卵の大きさを体験したり、代表の子が赤ちゃん人形を抱えて、重さを感じてみたり、膝を抱えて丸まり赤ちゃんになってみたり、産道の模型を通ってみたりと、様々な体験があり、日頃の学習ではなかなかできない内容です。特別ゲストとして、生まれて半年ぐらいの赤ちゃんがお母さんと一緒に来てくれました。代表として2人の児童が、抱っこをさせてもらいました。また、まもなく出産を迎える方がお見えになり、おなかに、聴診器をあててマイクで音を拾い、実際の胎児の心音を聞かせていただきました。6年生の児童の心音と、おなかの中にいる赤ちゃんの心音の聞き比べをしました。実際の音を聞くことで子どもたちも自分の赤ちゃんの頃はどうだったのか学習することができました。他にも、お産のときの劇もあり、父親役の川口先生の迫真?の演技のもと、出産の大変さと、命の誕生に対する大きな願いを感じることができました。
命の大切さについて学校でも話はしますが、さまざまな妊婦さんのお産に関わる助産師の方のお話は、私たちが話すお話とは重みが違いました。講演の最後に「生きているだけで100点満点」という言葉もありました。この地球に新しい命として誕生していることの奇跡、神秘さも子どもたちが感じ取り、自分を大切にする心、周囲への感謝につなげてくれたら嬉しいです。
本日の講話に向けて準備、運営してくださったPTA研修委員の皆様、助産師の皆様、赤ちゃんを連れてきてくれたお母さん方、ありがとうございました。