先生たちがブツブツブツ…

祖父との思い出。

2021年9月17日 12時30分

再びこんにちは、村瀬です。

久しぶりの連続投稿でございます。

決して暇なわけではありませんが、

天候もいよいよ怪(あや)しく、

体の状態もいよいよ怪しくなってきたので、

本日は外に出ず、

教室と職員室でおとなしく過ごしている次第です。

 

さて2本目は、タイムリーな話を。

本日は、福祉実践教室が開催されました。

3年生『手話』、

4年生『視覚障害者ガイドヘルプ』、

5年生『車いす』、

6年生『点字』、

というように、学年別でそれぞれ体験活動を行いました。

各教室に講師の方とボランティアの方をお招きし、

1時間程度ではありましたが、

貴重な機会を得ることができた様子です。

 

頭で理解する大変さと、

その身で体感する大変さには、

やはり大きな差があります。

ほんのわずかの時間ではありますが、

その後の感じ方や見え方が変わってくるものだと思います。

 

この福祉実践教室は、

極めて大切な時間だと、個人的には(きっと多くの方もですが)捉えています。

というのも、

村瀬自身、

とても苦い経験をしたことがあるからです。

そのことをぶつぶつしたいと思います。

 

今はすでに他界してしまいましたが、

かつて村瀬は祖父と同居していました。

晩年、

祖父はある病の後遺症もあって、足腰が弱くなり、

思うように自分で歩けなくなってしまい、

部屋にこもりがちの毎日を過ごしていました。

そんな祖父に対して、

優しく接することができない、

愚かな孫でした。

今更ながら後悔を募らせております。

 

ある年の春、

きっかけは覚えていませんが、

祖父に桜を見せてあげたい、

という気持ちが芽生え、

孫は珍しく行動に移しました。

福祉施設で働いていた従兄弟(いとこ)に無理を言い、

施設から車いすを貸し出してもらいました。

孫は照れながら祖父を誘い、

祖父は笑顔で応じてくれました。

 

祖父を車いすにどうにか乗せ、出発しました。

目的地は孫の母校である小学校です。

土手に立派な桜が並んでおり、

昔から孫のお気に入りの場所でした。

祖父は少し恰幅(かっぷく)のよい体型でしたので、

孫は苦労しながらも一歩一歩前に進んでいきました。

 

車道をあと一本渡れば、

小学校にたどり着くところまできました。

歩道から車道に出ようとするところで、

孫は悩みました。

そこは、かなりの傾斜で下っていたからです。

(まあ、ゆっくり押していけば、大丈夫だろう)

と考えた、

車いすの介助をほとんどしたことがなかった孫。

思考を実践に移したところ、

祖父は前のめりで転がってしまい、

手や足を強く打ち付けてしまいました。

幸い大事には至りませんでしたが、

それでもひどく痛かったはずです。

優しい祖父は笑って許してくれましたが、

孫の心には傷が残り、

今でも思い出すと、痛みが走ります。

 

坂道を下るときは、

車いすを後ろ向きにしてゆっくりと下がること。

愚かな孫でも、

今なら正しく介助できそうです。

それは他でもない、

福祉実践教室で子どもたちと学んだ成果です。

 

学んだことをみんなが社会で生かして、

ハンディを抱えた方が、

少しでも住みやすい世界に近づけたらよい。

講師の方からのレクチャーを、

真剣に受けている子どもたちを見ながら、

祖父の笑顔を想い出しながらそう願っていた、

愚かな孫の村瀬なのでした。

 

講師のみなさん、ボランティアの皆さん、

貴重な機会をありがとうございました。

それでは、また。

地域に見守られて。

2021年9月17日 10時33分

こんにちは、村瀬です。

台風が予定を変えて、

愛知県を通過しそうです。

来週あたり、

栗拾い大会(校長ぶろぐ【児童の活動】参照)を行おうと、

村瀬が準備し始めた矢先の進路変更です。

ここのところ、

給食の時間に、

映画「天気の子」のサウンドトラックが流れると、

「先生のテーマソングが流れてるよ」

と、隣に座るY先生がにやにやしてきます。

(映画の内容を見ればどんな扱いか分かります。)

また何か、言われそうです・・・。

 

それはともかくとして、

昨日、2年生が、

『まち探検』に行きました。

この状勢ですので、

行えるかどうか心配されましたが、

地域のみなさんや、

多くの保護者の方のご協力もあり、

どうにか無事に実施することができました。

ありがとうございました。

 

村瀬も運良く、

連れて行ってもらえました。

村瀬が参加したグループは、

『ポレポレ』『ローソン』『ハイランド幼稚園』

の3カ所でしたが、

どの場所でも親切・丁寧な対応で、

子どもたちに接していただきました。

そんな様子を見て、

相野山小学校の子どもたちは、

地域のみなさんから大切に見守られ、育まれている、

ということを改めて感じました。

 

そして、

気兼ねすることなく、

学校と地域とが交流する日々が戻ってくることを、

願ってやまない、村瀬なのでした。

 

それでは、また。

魔女の森。

2021年9月14日 17時54分

こんにちは、村瀬です。

今週から通常日課。

と、思いきや、

4~6年生は月曜日に臨時委員会が行われましたので、

オール6時間授業という、

歴史的な一週間となりそうです。

高学年の子どもたちよ、

おめでとうございます。

 

さて、

近頃、デジタルの世界に翻弄されている日々ですが、

村瀬はその波に酔ったときは、

アナログの世界に逃げることにしています。

こちらの世界では、

草木がぼーぼーと生い茂っています。

刈ったり抜いたり切ったり掃いたりして「さようなら」をしても、

しばらくしたら「こんにちは」。

そんな毎日です。

 

先週末から、

体育館裏、通称「魔女の森」を戦場としています。

昨年度、

ツタがはびこり、落ち葉が熟成し、

得体の知れぬ植物や昆虫がうごめく、

恐ろしさしか感じない場所でした。

しかし今年度は、

相変わらず鬱蒼(うっそう)としてはいますが、

足を踏み入れることに躊躇(ちゅうちょ)するような怖さは感じません。

昨年度が、

「マレフィセント」(白雪姫に出てくる魔女)

が潜んでいそうな場所だとしたら、

今年度は、

「魔法使いサリー」(昭和世代用)や、

「おじゃ魔女ドレミ」(平成世代用)

あたりが登場しそうな場所といえば分かるでしょうか?

分かりづらいですね。

ともかく、

ある程度、刈ったり抜いたり切ったり掃いたりしたら、

そこそこきれいな状態に戻すことができました。

 

休憩のために、

途中、体育館の隅で腰を下ろし、

ぼーっと掃除をした場所を眺めながら、

しみじみ思いました。

 

やってきたことは、

無駄にならないんだなあ。

 

なんだか、

「あいだみつお」さん風の感想になってしまいましたが、

実感を伴(ともな)った思いです。

 

すでにぶつぶつした通り、

押し寄せるデジタルの波に乗ろうと、

相野山小一丸となってぶつかっておりますが、

うまくいかないことがたくさんあります。

それでも、

トライを繰り返していくうちに、

小さな波を捉えはじめ、

やがてはビッグウェーブに乗れちゃうのかもしれません。

 

そんな淡い期待を抱きながら、

デジタルの世界に戻ろうと思う、

アナログの申し子、村瀬なのでした。

 

それでは、また。

つながっちゃったね!

2021年9月10日 12時25分

こんにちは、村瀬です。

今日はすっきりとした青空です。

通り抜ける風に少しだけ冷たさを感じます。

ちょっとだけ、秋が近づいてきたのでしょうか。

 

さて、昨日は、

「自宅で『ズーム』につないでみちゃおうぜ!」

訓練にご協力いただき、ありがとうございました。

村瀬はその時間、

各クラスを見回っておりましたが、

どこのクラスもちゃんとつながった様子でした。

細々とした問題点はあったようですが、

概ね順調に双方向のコミュニケーションをとれていたようで、

驚きました。

もちろん、

各クラス学校で予行練習もしておりましたし、

担任の先生方もそれぞれ努力して学びを深めておりましたので、

成功は当たり前のことだったのかもしれませんが、

それでも驚いた村瀬です。

陰ながらサポートいただきました保護者のみなさま(特に低学年)、

誠にありがとうございました。

(学童や放課後子ども教室を利用している子どもたちは、

 今回は訓練に参加できませんでしたが、

 どの子も学校でちゃんと扱えているようですので、ご安心を。)

 

さて、

オンラインの波は、

教室にだけ押し寄せているわけではありません。

学校全体に、

つまり、担任以外の教職員にも遠慮なく押し寄せています。

研修会や講演、会議なども、

オンラインで行う機会が増えており、

村瀬を含め、

職員室を根城にする教職員も、

日々震えながら勉強しております。

 

昨日は、

市内の校長先生方がオンラインで会議を行うということで、

本校の校長もアタフタしておりました。

会議で使用されるアプリは、

「Teems(チームス)」

おいおい、一体何者だよ?

「Zoom(ズーム)」

さえままならないのに、

新しいもの登場させないでくれよ!

と、村瀬は悲嘆(ひたん)の声を上げておりました。

それでもめげてばかりはいられません。

使用経験者であったY先生と養護教諭のM先生を呼び、

校長・教頭・村瀬という職員室の住人対象に、

「ちーむす臨時研修会」が校長室にて行われました。

 

M先生「これを、押すんです」

Y先生「そうするとつながるはずなんですけどね」

校長 「え? これ? 何にも変わらないよ」

Y先生「じゃあこっちをおしてみてください」

校長 「えい。あ、映った!」

村瀬 「わー、校長先生がたくさんいる!」

教頭 「この○○校長、フリーズしてますね」

Y先生「傾いたまま固まってるね」

校長 「え? でもちゃんとつながってない? ほら動いた」

村瀬 「ほんとだ! ちゃんと生きてた!」

M先生「これ、声つながってますよ」

村瀬 「え?!」

 

そんな感じでチーム相野山、

デジタルの波に全員で立ち向かっています。

特に担任の先生方は、

老若男女問わず、

最前線で努力を続けております。

どうか温かい目で見守り、支えていただければと思います。

 

それでは、また。

それいけ、オンライン!

2021年9月6日 17時40分

こんにちは、村瀬です。

昨晩は、激しい雷雨に見舞われましたね。

朝になったらすっかり青空。

早朝はヒンヤリとした空気でしたが、

昼頃には刺すような日射し。

相変わらずあわただしく顔色を変える天気です。

体調管理も大変ですね。

 

二学期が始まってからまだ一週間も経っていませんが、

ここのところ学校はずいぶんドタバタしております。

学期初めがいそがしいのは通例ですが、

ご存じのように世の中の状勢が、

それに拍車をかけております。

 

その流れで、

先週末には、初めてタブレットを持ち帰っていただきました。

「Wi-Fiにつなぐ」というミッションを課したわけですが、

いかがでしたでしょうか。

保護者のみなさんに、いろいろとご尽力いただいたに違いありません。

ありがとうございました。

 

簡単に「Wi-Fiにつなぐ」なんて申しておりますが、

なんで「Wi-Fi」につながないといけないのか?

そもそも「Wi-Fi」とは一体何者なのか?

だいたい「Wi-Fi」ってなんて読むんだ?

と、いう疑問を、

村瀬もつい数年前まで抱き続けていました。

「タブレット」があれば、

どこにいてもインターネットにつながるぜ!

動画だって見られるぜ!

と思っている子どもも(ひょっとしたら大人も?)多いようですが、

その気持ちは痛いほど分かります。

 

それでも今回、

ほとんどのご家庭でミッションを達成できたようで、

学校としては少しほっとしております。

しかし、

タブレットを持ち帰る(今のところの)最終的な目的は、

「いざというときに『オンライン授業』をやれちゃうようにするぞ」

というところでしょう。

道のりはまだ遠く、ですね。

 

というわけで、

次のステップに向けて、

今週もミッションを課す予定です。

今回のテーマは、

「『ズーム』につないでみちゃおうぜ!」

なかなかレベルの高いミッションだと思います。

それに向けて、

現在職員間や各教室で実験中でございます。

 

村瀬もいろいろと試しています。

が、なかなかいうことを聞いてくれず、困っています。

よく分からないボタンを押してみたら、

女優さんのように、顔が明るく照らされたり、

背景が以前とった変顔写真になっていたりと、

失敗に失敗を重ねております。

それでも、時折はうまくいき、

ほんの少しずつですが、

どうにか技能を身に付けています。

 

今回のミッションは、

おそらくたくさんの不具合が発生するでしょう。

しかし、

その失敗から学ぶことがたくさんあるのだと思います。

 

全校一丸となって、

とにもかくにも、

実験に実験を繰り返し、

失敗に失敗を繰り返し、

それでも一歩一歩前に進んでいく。

そうしているうちに、

ゴールに辿り着けるのではないかな、と考えています。

 

保護者のみなさんには、

タブレットを持ち帰る度に、

どうしてもご負担を強いることとなるかと思いますが、

万が一の事態に備えて、

どうかお力添えをお願いします。

 

さあ、村瀬は今から、

ズームとたわむれてみます。

誰を巻き込もうかなあ。

 

それでは、また。

2学期でーす。

2021年9月1日 17時17分

こんにちは、村瀬です。

2学期が始まりましたね。

始まってしまった、

と言った方がしっくりくる子どももいるかもしれません。

村瀬も・・・。

ゴホン。

まあ、ともかく、

子どもたちの元気な声が飛び交う、

学校らしい環境が戻ってきました。

 

夏休み終盤、

「まさおくん」(草刈りましーん)と、

えっちらおっちら戦い続けたのですが、

草花は相変わらず、

村瀬をあざ笑うかのように、

にょきにょきゆらゆらしています。

 

草刈りをしていて、

いつも感じるのは、

植物のたくましさです。

特に、

茎や葉が、

しなやかで柔らかいほど、

刈るのに多大な労力を要しますし、

より「強さ」を感じます。

そんな姿を見ると、

自分の「心」もそうであればいいなと、

思わず憧れを抱いてしまいます。

 

ご存じのように、

緊張感が高まる中での2学期のスタートとなってしまいました。

しばらくは短縮授業に変更となったり、

授業内容も精選せねばならなくなったりと、

子どもたちにも保護者のみなさまにも、

色々とご負担をお掛けする時期がしばらく続きそうです。

大変心苦しく思いますが、

ご理解なさっていただく他ありません。

 

こんな環境では、

人の「心」も疲れてしまい、

ついつい、

かたくなになってしまったり、

とげとげしくなってしまったり。

最近のニュースを見ていると、

そんな心の疲労が、

色濃く反映されているように思えます。

 

苦境の時期ではありますが、

ここは一つ、

相野山小学校らしく、

しなやかに、柔らかく、

みんなで前に進んでいけたらなと、

ゆらゆらと風にそよぐ草花を見ながら、

考えていた村瀬なのでした。

 

2学期もどうぞよろしくお願いします。

それでは、また。

野外活動の思い出(個人的な)②

2021年8月26日 12時00分

こんにちは、村瀬です。

ようやく雨がやみ、

夏らしい暑さが戻ってきました。

そのまま秋の気候に移ってくれたらいいものの、

律儀に例年のお盆あたりの猛暑にしていただき、

自然とは思うようにならないものだと、

改めて感じております。

でもきっと、

この強い日射しを必要としている作物もあるのでしょう。

 

相野山の草花たちも、

大喜びで急激にすくすく伸びております。

というわけで、

今週は重い腰をどうにか上げて、

「まさおくん」(草刈りましーん)と戯(たわむ)れることにしました。

あまりにも育ちすぎていて、

いつも以上にしんどい状況です。

昨日は畑と「とんねる山」付近を戦場にしたのですが、

地面もまだぬかるんでいるし、

風にさわさわなびくしなやかなタイプの草が多かったので、

思うように進まず、半日かかってようやくさっぱりしました。

終わった頃には、

体中汗まみれ&どろだらけ。

家に帰ったら、

相方に嫌悪感むき出しの目で見られました。

それでも、

安全な環境を取り戻すため、戦い続けねばねばなりません。

 

そんなぼろぼろな姿を見て、

やさしいE先生が、本日お手伝いをしてくださいました。

それに今日から数日間、

業者の方が校舎の周りの草刈りをしてくださいます。

もう、神様にしか思えません。

感謝、感謝です。

 

さて、あれよあれよと時間は進み、

夏休みも1週間をきってしまいました。

始まる前にやろうと思っていた数々の仕事は、

ちゃんとそのまま残っています。

やりかけたはいいけれど、

中途半端に残った仕事も数知れず。

我ながら呆れてしまいます。

 

そんな中に、

野外活動の思い出の続きをぶつぶつする、

というものがありましたので、

今日はそれを解消させようと目論(もくろ)んで、

今こうしてパソコンと向き合っているわけです。

が、

あれから1ヶ月以上が経ち、

日常のどうでもいい出来事に埋め尽くされて、

記憶の風化が激しくなっております。

ですので、

「こだまの森」到着後の、

村瀬の個人的な思い出を、

思い出せる限り、記します。

 

イワナつかみでは、

自分の役割を忘れて、

誰よりも長く川(人工)ではしゃぎ、

担任のM先生に叱られました。

 

水鉄砲バトルでは、

M先生の武器であるホースが蛇口から外れやすかったため、

「村瀬、押さえてろ」

と命じられ、

誰よりもびしょびしょになりながら、

ホースと蛇口を押さえ続けました。

 

なぜか、車のバッテリーがあがっていました。

「こだまの森」支配人のTさんが充電してくれました。

「しばらく走っておいたほうがいいですよ」

とのアドバイスをいただいたので、

木祖村を意味もなく疾走(しっそう)しました。

おかげでブルーベリー狩りに参加できませんでした。

 

キャンプファイヤーでは、

組まれていた木がしっかり乾燥していたため、

ものすごい勢いで燃え上がり、

ものすごい勢いで燃え尽き、

火の管理担当だった村瀬は、

ものすごい目でM先生ににらまれました。

仕方がないので、

終盤はそばの電灯をつけてスタンツを行いました。

そんな中でもみんな大いに盛り上がり、

村瀬も大はしゃぎしていたところ、

「村瀬先生が楽しそうでよかったです。」と、

子どもたちの日記に書かれました。

 

寝る前の見回りでは、溝に落ちました。

 

帰りの車中は睡魔との戦いでした。

行きに開催された「独りカラオケ大会」も行ったのですが、

さだまさしさんの曲などが流れて穏やかになってしまい、

逆にまぶたの重みが増してしまいました。

サービスエリアでこっそり栄養ドリンクを買い、

ごくごく飲みましたが、なかなか効果がありません。

次のサービスエリアでこっそりコーヒーや炭酸飲料を買い、

ごくごく飲みましたが、なかなか効果がありません。

最終的に、コーヒーと炭酸飲料を混ぜて飲み、

「不味(まず)さ」で覚醒させるという手段にでました。

結果、成功となり、無事にたどり着くことができましが、

気持ち悪い状況が翌日まで続く、

という強烈な副作用にみまわれました。

 

こう書いていくと、

思い出がよみがえってくるものですね。

というわけで、

とても充実した二日間になったのでした。

 

さて、

やりかけの仕事をこうして一つ、

やっつけるように終わらせました。

この後、

カップラーメンを食べて塩分をチャージして、

「まさおくん」と共に出動したいと思います。

外、行きたくないなあ・・・。

 

それでは、また。

今まで、ありがとう。

2021年8月19日 10時51分

ご無沙汰しております、村瀬です。

こんなところを利用してなんですが、

残暑お見舞い申し上げます。

ひどい天候が続いておりますが、

元気にお過ごしでしょうか。

この天候と世の中の状勢のために、

なかなか外に出掛けられなかった方も多いかと思いますが、

健康なら何よりです。

 

さて、

ずいぶんと昔に記した野外活動の思い出の続きや、

くだらない村瀬の日常でも紹介して、

ほんのつかの間の暇つぶしにご協力したいところではありますが、

今回は残念で悲しいことを呟かねばなりません。

どうぞお許し下さい。

 

去る8月11日、

子どもたちによって大切に育てられていた、

うさぎの『チャチャじろう』が、

息を引き取りました。

獣医さんの診断では、

「老衰」(ろうすい)であろう、とのことでした。

 

チャチャじろうは、

現在この学校にいる、

誰よりも長く相野山小学校で生活しており、

10年以上暮らしてくれていたそうです。

人間の年齢で換算すると、

90才を越えるとのことです。

近頃は寄る年波に勝てず、

目は白内障を患(わずら)い、ほとんど見えず、

耳も随分と遠かったように思います。

 

他のうさぎ(ココア&ホワイトソックス)に比べ、

人懐っこく、温厚な性格でした。

村瀬は飼育小屋に行くたび、

チャチャじろうをなでて癒やされておりました。

村瀬だけでなく、

多くの子どもたちにも同じように、

癒やしを与えてくれる存在だったと感じます。

 

11日の朝、

水とえさをあげようと飼育小屋に向かったところ、

いつも木陰で静かに休んでいるチャチャじろうが、

部屋の真ん中で横たわっていました。

そんな場所で休む姿を見たことがなかったので、

あわてて部屋に入り近づくと、

目を閉じ、かろうじて呼吸をしている状況でした。

「チャチャじろう」

と大きめの声で呼びかけると、

目を開けるのですが、すぐ閉じてしまいます。

口元にえさや水をおいても、

何の反応も示しません。

日向(ひなた)から日陰(ひかげ)に移してあげようと、

抱きかかえたのですが、とても軽く感じました。

 

その後、

飼育委員会担当のT先生が学校に来て下さり、

獣医さんへ連れて行ってくれました。

そしてそのまま、

ご自宅に一緒に帰り、

最期を看取ってくださいました。

すごくさみしいことですが、

ぼつんと一羽で旅立たなくてよかったと思っています。

 

あの日、

誰かが来るまで、

別れを告げるまで、

それこそ懸命に生きてくれていたのではないか。

そう感じています。

そして最後に、

チャチャじろうのぬくもりを感じることができた村瀬は、

幸せなことだったのだろうとも思います。

 

チャチャじろう。

長い間、

相野山小学校の子どもたちのために、

愛らしく生きてくれてありがとう。

きみのぬくもりを、

みんなきっと忘れません。

どうかゆっくりとおだやかに、眠ってください。

野外活動の思い出(個人的な)①

2021年8月5日 12時07分

こんにちは、村瀬です。

暑さに負けず、元気にお過ごしでしょうか。

村瀬はボロ負けで、

冷風のしたでしか機能しないような状態です。

しばらく暑さは続くようです。

さらには次々、台風まで。

おまけに例のいやなヤツも、

勢いよく拡大を続けております。

どうぞみなさん、

健康も安全も十分留意してくださいね。

 

さて、夏休みが始まり、

学校に子どもたちがいない状況ですが、

教員は学校に来て働いております。

お休みをいただく日もありますが、

夏休みも勤務日となっているのです。

子どもたちがいないと、

当然、緊張感がなく、

当然、頭が回らず、

当然、仕事の効率が悪くなります。

気がつけば先生たちと、

オリンピックの話で盛り上がり、

時計の針を進ませる、

というのが最近の「相野山あるある」です。

 

村瀬も、

やらなければならない仕事や、

やっておいたほうがよい仕事が、

山盛りなのですが、

元来、おしりに火がつかないと動かない、

時には火がついていることに気付かず、

丸焦げになるタイプです。

夏休みが始まって以来、

あまりにも見事に、停滞しております。

この後、出張に向かうのですが、

つい先程まで、

行く場所を間違えて記憶していたほどであります。

 

そういえば、

野外活動の裏話をぶつぶつするって、

書いたっけ。

肩肘をつきながら鼻をほじり、

ぼーっと監視カメラの映像を眺めていたときに、

そのことを不意に思い出しました。

というわけで、

ようやく仕事(?)を始めたわけです。

 

ところが、

野外活動が終わってから9日ほど経っているわけですが、

なんだか遙か昔の感覚になっております。

すでに、セピア色の思い出となりかけており、

回転の鈍った村瀬の頭では、

なかなかうまく出来事を拾ってくることができません。

そんな中でも、

幾つか拾い上げることができた思い出を紹介します。

先にお断り申し上げますが、

以降、子どもたちの話ではなく、

引率者村瀬の話が中心ですので、

ここでこのページを閉じる、

という選択をしていただいても一向に構いません。

 

ご存じの方はほとんどいらっしゃらないと思いますが、

野外活動当日、

村瀬はバスに乗せてもらえませんでした。

担任M先生によるイジワルではなく、

荷物を運搬する車両として、

日進市からお借りした車で追走する、

という大事な任務を抱えておりました。

 

公用車ですから、

車内は必要最低限の装備しかありません。

カーナビなんぞないものですから、

バスの後ろ姿を追いかけるという原始的な方法で、

ついていきました。

 

学校を出て、二つ目の信号で、

幸先良く、赤信号につかまり、

さっそく突き放されます。

しかし、村瀬は「こだまの森」の常連(引率者として)です。

道のりは大体頭に入っております。

焦りはありません。

信号が変わり、進んでいくと、

かなりの台数が間に挟まったその奥に、

観光バスが見えます。

たぶんあれだろうな。

もう見つけたぜ。

次の信号は確か右。

そこで、追いついちゃうぜ。

と高をくくっていたのですが、そこでハプニングです。

バスは右に曲がらず、

直進して行くではありませんか!

迷った末、村瀬も直進します。

 

バスはずんずん見知らぬ道を進んでいきます。

とても細い道もずんずんずんずん進んでいきます。

途中から村瀬は焦り始めます。

あのインターチェンジを使うには、

この道、ずいぶん遠回りだぞ?

あれ、これ、ひょっとして、

違う観光バス??

そんな焦りの中、

再び信号で引き離されるという惨事が発生。

見覚えのない土地に、

取り残されてしまいました。

さらに村瀬の焦りを助長したのが、

カメラマンさんの存在です。

カメラマンさんは村瀬の車についてきていました。

ルームミラー越しに、

「おい村瀬、この道、あってんのか?」

と言わんばかりの、

カメラマンさんの怪訝(けげん)な顔が目に入ります。

 

信号が変わり、先に進んでも、

バスの姿は一向に見えてきません。

村瀬は時折現れる青い看板と自分の運だけを頼りに、

車を走らせていきます。

こういうときには大体うまくいかないのが村瀬ですが、

今回はどうにか無事にインターにたどり着くことができました。

バスとも合流を果たしましたが、

最初のトイレ休憩で、

すでにクタクタという状況になってしまいました。

 

疲れたら眠くなるのが人間です。

バスレクにも参加できない村瀬は、

スマホから音を流し、熱唱するという、

「独りカラオケ大会」

で、睡魔と戦うという手段でハンドルを握り続けました。

ランダムで曲を流していたところ、

なぜかやたらと、中島みゆきさんの歌が流れてきました。

「かぜのなかのすーばるー、

 すなのなかのぎーんがー・・・」

などと、独り唄う村瀬の姿を想像すると、

なかなか滑稽なものがあるかと思います。

 

という感じで、「こだまの森」到着まで記したわけですが、

気がつけば、かなりの長文になってしまいました。

そして、出張に行く時間もせまってまいりましたので、

本日はここまで。

 

次は、

「こだまの森到着後編」を、

誰にも求められていませんがぶつぶつしたいと思います。

 

それでは、また。

野外活動に行ってきたよ。

2021年7月30日 12時21分

こんにちは、村瀬です。

夏休みらしい気候ですね。

セミの身を焦がす声が、

今日も響き渡っております。

 

夏休みが始まって、

1週間以上が経過しましたが

いかがお過ごしでしょうか。

「もう」1週間なのか、

「まだ」1週間なのか、

意見が分かられるところではありますが、

個人的には、

「もう7月、終わっちゃうの?」

といった感覚です。

 

さて、今週の初めは、

5年生にとって一大イベントである、

野外活動が無事に行われました。

何よりも心配していた天候も、

帰り道で少しぱらついたくらいで、

2日間もってくれました。

これは、

村瀬の雨男っぷり(直前に台風を発生させるくらい)を心配した、

Yくんが作ってくれた、

「てるてる村瀬」のおかげと、

5年生の日頃の行いのおかげに違いありません。

感謝、感謝です。

 

活動中の様子は、

教頭先生により、

「児童の活動」にて即日報告させていただきました。

とても充実したものになったであろうと、

子どもたちの顔からそう感じました。

村瀬自身も、子どもたちに負けないくらい楽しみました。

一緒に引率したK先生の話では、

見回りにいったケビンの子どもたちの日記に、

「キャンプファイヤーのとき、

村瀬先生がとてもはしゃいでいて、

楽しそうでよかった」など、

保護者目線の感想が複数人記されていたそうです。

(立場上、半分程度ののはしゃぎ加減でしたのですがね)

 

ということで、

今日はここまでですが、

次回のぶつぶつでは、

裏話をお伝えしたいと思います。

 

それでは、また。