【全校生徒】南海トラフ大地震を想定した「避難訓練!」🏫
4月28日(火)第5時限目 各教室→グランドへ避難
地震を想定した避難訓練を行い、学校の防災体制を再確認するとともに、地震後の避難行動を安全かつ迅速に行うための状況判断の能力を育成することを目的とした避難訓練を行いました。
5時限目が始まると、担任教師から避難経路の確認と、第1次避難と第2次避難の説明、シェイクアウト訓練についての事前指導がありました。
時間になると、緊急放送:「訓練、訓練、防災訓練。ただ今、大きな地震が発生しました。揺れが収まるまでは、机の下で安全を確保しなさい(2回繰り返し)」と放送が入ると、一斉に机の下に避難を開始しました!
【一次避難の様子】
緊急放送:「地震の揺れが収まりました。先生の指示に従って、グランドへ避難しなさい(2回繰り返し)」と放送が入ると、頭を手や教科書等で守り、一斉にグランドへと避難を開始しました!
【二次避難の様子】
全員が避難完了したところで、生徒・職員の点呼を行いました。この後、各クラス教室の戻り振り返りを行い、担任教師から事後指導を受けました。
今回の避難訓練で残念だったことは、事前に地震発生の時間を生徒に教えたために、地震発生時間に向けて、「カウントダウン」を行うクラスがあったり、「13:45に地震が発生する」と訓練を逆手に取り時間を周囲に言いふらす等、真剣さに欠けたところがあったことでした。訓練の講評として「大規模地震は、いつ起きるか分からないから、私が小学生の頃からずっと毎年避難訓練が行われている。それでもなお、この東海地方に大地震が起こらないということは、相当な地震のエネルギーが蓄えられていると思う。もっと真剣に訓練に取り組んでほしい。『自分の命は自分で守る』ことを意識してください」と私から話をしました。
【文責】南海トラフ大地震が起きれば、我々職員も経験したことのない規模の揺れや被害を体験することになると思います。正しい選択や判断ができるよう、訓練や研修を重ね、有事の際には最小限の被害で食い止められるよう、日東中職員一丸となって、日々対策を練っていきたいと思う校長より🏫