1月24日 能登半島地震義援金の募金活動(児童会・生活安全委員会)・雪でおおはしゃぎ
2024年1月24日 10時30分昨日より、能登半島地震の義援金の協力を児童会と生活安全委員会が合同で呼び掛けをしております。昇降口の下駄箱前で並んで呼び掛けると、登校してきた児童が次々に募金をしていました。明日25日までの活動になっております。なお、明日は、PTAでも協力を呼び掛ける予定です。よろしければ、ご協力をお願いいたします。
今日は、登校する時から手に雪の玉を持っている子、傘を持っているにも関わらずささずに雪の感触を楽しんでいる子、傘を逆にして雪を集めている子など、皆様々でしたが、とにかくテンションが高く「雪合戦できるかな」「雪だるま作れるかな」と口々に言いながら登校してきました。すると、朝の会が終わるか終わらないうちに、体育の授業のクラスや学年全員で運動場に出た2年生の他、何クラスかが外に出てきました。もちろん、25分放課はいつもとは違い、運動場が子どもたちでいっぱいになりました。走り回っている子、寝転んでいる子、雪の玉を作って遊んでいる子、様々でした。自分が写真を撮りに外に出ると、何人かの子どもたちが雪の玉を持って来てくれました。その時の様子をお伝えします。