【南小】南小の感染予防動物
2021年5月18日 17時15分 南小学校の初代感染予防動物は5匹「てあらいぐま(手を洗おう)・ますくま(マスクをしよう)・きょりす(距離をとろう)・たいおんけん(体温を測ろう)・そうだんごむし(困ったときは相談しよう)」です。昨年度の初めに登場したこの動物たちは南っ子たちにすっかり浸透し、皆がしっかり守ろうと努めています。しかし、コロナ禍がなかなか終息しないため、昨年度の途中から新たに5匹が加わっています。
つまり、現在、南小学校には10匹の感染予防動物がいます。途中で加わった5匹は、「かんきがえる(換気をしよう)・しょうどくろぶた(消毒をしよう)・はやねずみ(早く寝よう)・はやおきつね(早く起きよう)・あさごぱんだ(朝ご飯を食べよう)」です。
新型コロナウイルス感染症を予防するため、そして、よりよい生活習慣で丈夫な体をつくるため、10匹の予防動物を意識して生活しましょう。ご家庭でも、この動物名を使っていただけると、楽しみながら感染予防ができると思います。
※10匹の動物キャラクター画は全て本校教員の作品です。