校長だより

<2年 まちたんけん>

2021年6月25日 12時54分

 2年生が生活科の学習で、4~5人のグループに分かれて校区にある公園を探検しました。保護者の方(44名)にボランティアとしてご協力いただき、それぞれのグループについて子どもたちの安全を見守りながら、「まちたんけん」に参加していただきました。

 香久山区のある「株山中央」「すずかぜ」「そよかぜ」「いわ」「ひだまり」「こもれび」公園、岩崎台区にある「もみじ」「けやき」「みゆき」公園のうちの2,3つを目的地として、グループごとにルートを考えて探検に出かけました。

 登下校や帰宅後の遊びの中で、普段目にしている所でも、今日は探検ということで周囲をよく見ながら歩いたので、「こんなの、あったかな?」「初めて見た」「何、これ?」と数々の発見をしていました。

  

周囲の植物に興味をもって観察しているグループ。公園のモニュメントをタブレットで撮影しているグループ。どんなお店があるかを調べているグループ。「牛乳のマークだよ」と看板の秘密に気づいたグループ。探検によってたくさんの発見を学校に持ち帰ることができたと思います。

私も、子どもたちの様子を見るために、まずは、学校の東側の香久山古窯のあ「すずかぜ」公園から探検に出かけました。探検目標は、9つの公園を制覇すること。

  

1時間半の探検の中で、子どもたちと同じようにたくさんの発見をしました。外から香久山小学校を眺めてみた風景に新鮮さを感じたり、樹木でいっぱいだった林が造成地に変わりつつある光景に驚いたりするなど、多々感動することがありました。中でも、グループに出会うたびに保護者ボランティアの方が子どもたちをよく見てくださっていることに感動しました。ルートを間違えていると「こっちでいいの?」の声をかけてくださったり、「少しお茶を飲んでよ。」と優しく気遣ってくださったりするなど、温かく愛情をもって見守っていただいたことに感謝するばかりです。また、大通りから道を1つ中に入ると、とても静かで、玄関や庭先が花などできれいに飾られていて、歩いていて心地よく感じられました。改めてこの学区の人や街の素晴らしさを肌で感じることができました。

天候が怪しくなってきたなと思いながら、最後の目的地の中央公園から帰ってきたときには汗をたくさんかいていました。やっぱりお茶を持って行けばよかったなと後悔をしました。

集合時刻の11時45分までに戻ってきたグループは大雨にならずぎりぎりセーフでした。3つほどのグループが間に合わず雨に降られてしまうことになりましたが、最後まで保護者の方の温かいサポートを受けながら無事に探検を終えることができました。

保護者ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。