校長だより

ゆりのき 「ゆりポテワールドランド」

2021年7月5日 14時00分

ドリームタイムに、ゆりのきの皆さんが「ゆりポテワールドランド」というお店を開きました。

店内(会議室)には、学校の学習園で育てて収穫したジャガイモ紐で編んだ手作りのたわしの販売、油で揚げたジャガイモの試食コーナー梅の木からとれた実で作ったウメジュースのサービス店の雰囲気を盛り上げるためのモニター画面を利用した宣伝効果など、工夫がたくさん施されていました。

お店に入ると、まず紐で編んだ手作りたわしがテーブルの上にきれいに並べられていました。縦横にしっかりと編んであり、色映えもよかったです。私は、青とグレーの紐で編んだものを購入しました。たわしに使うにはもったいないので、しばらくはコースターの代わりにしてみようかなと思いました。

  

次に、「ジャガイモどうですか?」と声をかけてもらい、紙袋に入ったジャガイモを購入しました。「中に何個入っているの?」と質問すると、袋の中を見せてくれて「3,4個入っています。これ、大きいから3個かな。」と丁寧に説明してくれました。試食のポテトフライや冷たいウメジュースも、ごちそうになりました。おいしくいただきました。

また、購入した物を入れるためのレジ袋にも手描きの絵があり、細部に渡って配慮がされていて、準備が大変だっただろうなと思うとともに、ゆりのきの皆さんのお店屋さんにかける意気込み度が半端ないなと感心するばかりでした。接客対応もばっちりで、商品説明役、お会計役、呼びかけ役など、しっかり分担されていました。

もう一つ驚いたことがありました。それは、ドリームタイムにどうしても来店することができない職員室の先生のために、デリバリーサービスも行っていたようです。後から聞いた話なのですが、ゆりのきの子どもが職員室の先生のところまで来て、ジャガイモやたわしの注文を受け、ちゃんと品物を届けて代金と引き換えに渡してくれたそうです。お客さん思いの、そして商売上手なお店屋さんでした。

楽しくて、おいしいお買い物ができました。ゆりのきの皆さん、招待していただき、ありごとうございました。