【令和4年度】校長ブログ

【南小】中学生の話を聞く会、「もち」

2023年2月10日 15時52分

 本日の5時限目、6年生を対象に「中学生の話を聞く会」が体育館で開かれました。南小学校の大多数が進学する日進中学校から、本校を卒業した中学1年生9名が来校しました。各担当がそれぞれ、定期テストや部活動・行事等について、スライドを使って分かりやすく説明しました。

 その後、9名による応援歌「日中健児」や校歌の披露もあり、6年生を巻き込んで大いに盛り上がりました。「質問タイム」では、部活動や勉強面など多岐にわたる質問が次々に飛び出し、6年生の中学校生活への関心の高まりを感じました。そして、どんな質問に対しても明確に答える中学生に、後輩への思いやりと先輩としての自覚を感じました。

 終始和やかな雰囲気で会は進み、中学校は楽しいところだということは十分に伝わったと思います。中1ギャップが社会問題になっている昨今、このような機会は大変意義深いと思います。

 先日、これまでも度々ブログで取り上げてきたメスのハムスター「もち」が天国に旅立ちました。「もち」は2020年の11月に当時の5年3組で飼われ始め、その後、3年1組→2年1組と八木先生が受け持つクラスを渡り歩きました。どのクラスでもアイドルとして可愛がられ、南っ子たちの心を癒やし続けてきました。

 様子がおかしい日の朝、2年1組から二人の南っ子が校長室に駆け付け、「もち」の異変を知らせてくれました。その後、「もち」は子どもたちの手で校庭に葬られ、クラスの前には祭壇が設けられました。

 祭壇には「もち」への思いを綴ったメッセージカードや手紙がたくさん置かれており、いかに愛されていたかが分かりました。その内容からも、南っ子たちに生命を尊重する気持ちが育まれていると感じました。