東の方でぶつぶつぶつ・・・

はや、1ヶ月。

こんにちは、村瀬です。

昨日、今日と快晴で、汗ばむ程の陽気です。

先程、理科の実験でも使う「ホウセンカ」の種を、

畑にまいてきました。

ちゃんと育つと嬉しいですが。

 

さて今日をもって、

4月の登校日が終わりました。

とりあえずジタバタジタバタしていただけで、

気がつけば時間だけ過ぎていった感があります。

ジタバタしていただけならいいですが、

巻き込まれて被害を受ける人々が多数。

「すみません」「ごめんなさい」

「失礼致しました」「誠に申し訳ございません」

「弁解の余地もごさいません」

などなど、

この一ヶ月でどれほど謝罪の言葉を並べたことでしょう。

おそらく、万単位になるのではないかと思います。

しかしこんな村瀬であっても、

東小学校の教職員や保護者のみなさんは、

苦笑いを浮かべながらも(表面上は)許してくださり、

どうにか職員室の東の方にある席を失わず、

今日もこうしてぶつぶつできている次第です。

かつての携帯電話のように、

体を二つに折り畳んで感謝申し上げます。

いつもありがとうございます。

 

さて、

およそ8年ぶりに東小で過ごしてみて、

いろいろと感じることがありました。

今日はそのことについて、ぶつぶつしたいと思います。

 

まず、子どもたちの「人懐(なつ)っこさ」です。

最初こそ、

にやにやへらへら漂っている村瀬に警戒していたようですが、

少しずつ距離を縮めて話してくれる子どもが増えていきました。

今では進んであいさつをしてくれたり、

ハイタッチしてくれたり、

アイドルの「推(お)し」について熱く語ってくれたり、

つつかれたり、

通せんぼされたり、

パーカーのフードに物を入れられたりするほどになりました。

後半部分を書いていて、

「あれ、これは、いやがらせかも」

と、一瞬手が止まりましたが、

構ってもらえてると前向きに受け止めたいと思います。

 

次は「あいさつ」です。

朝、職員室の前で子どもたちを極力出迎えるようにしていますが、

さわやかなあいさつをしてくれる子どもが多くいます。

本日の朝会で、

校長先生もおっしゃられていましたが、

元気なあいさつをしてもらえると、

へとへとに疲れた身体に、

エネルギーが充電される気持ちになれます。

そのおかげで、村瀬はどうにか今日も立っていられるのだと思います。

朝や帰りのあいさつもいいのですが、

村瀬が何より感心したのは、

校舎内ですれ違ったときにも、あいさつをしてくれる子が多いことです。

中学校では当たり前のようですが、

小学校ではなかなか広がっていかない習慣です。

ですので、すげえなあ、えらいなあ、と日々感じておりました。

またそこでもエネルギーチャージです。

ありがたや、ありがたや。

 

子どもたちの活動にも驚かされました。

中でも、「児童会」と「交通少年団」の活躍には、

おったまげました。

全校集会の企画・運営はもちろん、

上手に仕切る様子は大人顔負けです。

朝会でも司会を行ってくれます。

きっと村瀬が任されるんだろうなあ。

カミカミで失笑買うこと間違いなしだなあ。

と、怯(おび)えていたのですが、

児童会の子どもたちがハキハキと見事に務めてくれました。

「交通少年団」のリーダーたちは、

一斉下校の折、

最後に一言全体に伝えてまとめてくれます。

それも、素晴らしいことったら。

よくもまあ、

堂々と全校の前に立ってスラスラと話せるものです。

村瀬が小学生の頃なんぞ、

全校どころか学級であっても、みんなの前に立つときは、

全身ガクガクブルブル震えていたというのに。

今でもあまり変わらないというのに。

だからこそ、余計に感心させられてしまうのでした。

 

子どもたち以外にもあります。

北館に行くだけで結構な運動になること。

うさぎの「むぎちゃん」がかわいいこと。

カラスノエンドウがやたらとはえていること。

校庭のプラタナスの木がきれいな背の順で並んでいること。

そして何より、

トイレがきれいなこと(本館限定)。

他にも数々ありますが、

これからのぶつぶつにとっておきたいと思います。

 

とにもかくにも、

くたくたのへなへなですが、

一ヶ月無事に過ごせてよかったと、ほっとしています。

子どもたち、保護者のみなさん、先生方の、

あたたかな支えがあったからこそです。

ありがとうございました。

5月もどうぞ、その調子で助けてくださーい。

 

それでは、また。