キャベツの千切り(6年生)
2022年5月24日 12時08分タイトルから「家庭科の授業かな?」と想像していただけるかもしれないですね。
今日、6年生の家庭科の授業でキャベツの千切りを時間を決めて行っていました。包丁さばきも家で練習してきたのか上手な児童が多かったように思います。ちなみに、自分は小学生の時に千切りをしてくださいという指示で切った後に先生から「それはざく切りだね。」と言われたのを覚えています。結構細く切れたつもりでしたが大人になって思い出してみても確かに「ざく切り」だったかなあと思いました。
「かつや」などでとんかつを食べるときについてくるキャベツの千切りは、とても細くて味もしみやすく食べやすさを感じます。家庭科の授業で学んだことを家でも活かせるとよいですね。ただ、包丁の取り扱いには十分気を付けてやってくださいね。機会があれば、おうちの人にも皆さんの千切りを食べてもらうとよいですね。(おうちの方、ぜひ、お子さんに家で挑戦させてみてください!)
(この下の写真は6年3組の様子です)
(ここから下の写真は、6年2組です)