先生たちがブツブツブツ…(令和3年度)

野外活動に行ってきたよ。

2021年7月30日 12時21分

こんにちは、村瀬です。

夏休みらしい気候ですね。

セミの身を焦がす声が、

今日も響き渡っております。

 

夏休みが始まって、

1週間以上が経過しましたが

いかがお過ごしでしょうか。

「もう」1週間なのか、

「まだ」1週間なのか、

意見が分かられるところではありますが、

個人的には、

「もう7月、終わっちゃうの?」

といった感覚です。

 

さて、今週の初めは、

5年生にとって一大イベントである、

野外活動が無事に行われました。

何よりも心配していた天候も、

帰り道で少しぱらついたくらいで、

2日間もってくれました。

これは、

村瀬の雨男っぷり(直前に台風を発生させるくらい)を心配した、

Yくんが作ってくれた、

「てるてる村瀬」のおかげと、

5年生の日頃の行いのおかげに違いありません。

感謝、感謝です。

 

活動中の様子は、

教頭先生により、

「児童の活動」にて即日報告させていただきました。

とても充実したものになったであろうと、

子どもたちの顔からそう感じました。

村瀬自身も、子どもたちに負けないくらい楽しみました。

一緒に引率したK先生の話では、

見回りにいったケビンの子どもたちの日記に、

「キャンプファイヤーのとき、

村瀬先生がとてもはしゃいでいて、

楽しそうでよかった」など、

保護者目線の感想が複数人記されていたそうです。

(立場上、半分程度ののはしゃぎ加減でしたのですがね)

 

ということで、

今日はここまでですが、

次回のぶつぶつでは、

裏話をお伝えしたいと思います。

 

それでは、また。