先生たちがブツブツブツ…(令和4年度)

タンポポとシロツメクサ。

2022年4月28日 12時27分

こんにちは、村瀬です。

明日からいよいよ、

ゴールデンウィーク(第1弾)に突入ですね。

それが頭にあるからか、

子どもたちも先生たちも、

笑顔が多い感じを受けます。

「希望」があるということは、

やはり大切なことですね。

 

村瀬もその希望にすがり、

今週は身体を酷使することに決めて働いていました。

先日ぶつぶつした通り、

「まさおくん」と「たみよちゃん」と共に、

校庭の草たちと戦い続けた結果、

ちゃんと各所から悲鳴があがっています。

 

しかし、そんな中、

こころにぽっと光が灯(とも)るような光景に遭遇しました。

 

草刈りは、飼育小屋の周辺からスタートしました。

すぐそばに立つ大きな樹木の周りも、

すっかりもさもさになっていました。

村瀬はそれを見て、大変申し訳ない気持ちになり、

その場所を真っ先に刈りこんでいきました。

そこには、

昨年度旅立った、

ココア、ちゃちゃじろう、ホワイトソックス(ウサギさん)たちのお墓があるからです。

「ごめんね」とつぶやきながら、

どうにか以前の状態を取り戻しました。

 

その翌日のことです。

飼育小屋の横を通りがかったときに気づきました。

三羽のお墓のもとに、

それぞれ「タンポポ」が手向(たむ)けられていたのです。

昨日には、

シロツメクサの白い花が、お供えされていました。

 

誰もいなくなった飼育小屋は、

周辺だけでなく、

小屋の中にも草花が生い茂るような状態になっています。

それを見ると、

ウサギさんたちの不在を実感し、

胸がきゅっとする気分になってしまいます。

 

しかし、

子どもの中に、

3羽はしっかりと生き続けていることを、

供えられた花から感じることができました。

そのあたたかい光を感じる光景に、

元気をもらったのでした。

 

よし、もうひと踏ん張りするかなあ。

そう思いながら三羽に手を合わせ、

老体に鞭を打つ村瀬なのでした。

 

それでは、また。