先生たちがブツブツブツ…(令和4年度)

全力。

2022年12月7日 18時25分

こんにちは、村瀬です。

サッカー、負けちゃいましたね。

でも、とてもいい戦いでした。

全力を尽くす姿が、どれほどの人の心を動かしたことでしょう。

残念な結果ではありましたが、

どこか清々しい気持ちも残る終戦となりました。

届くはずがありませんが、言葉を記します。

代表のみなさん、ありがとうございました。

お疲れ様でした。

 

さて、本校に目を移すと、

こちらにも全力を尽くす人々がたくさんいます。

子どもたちもはもちろん、

保護者のなかにもいらっしゃいます。

この頃特に力を奮(ふる)ってくださっているのは、

今週土曜日に行われる、

「親子ふれあいやきいも大会」

の準備をしてくださっているみなさんです。

 

先回もちらりとぶつぶつしましたが、

先日の「美化作業」では、

環境整備をしつつ、

この大会の燃料となる竹や、木材落ち葉などを、

大量に集めてくださいました。

それでもまだ足りぬと、

別日にも大量に収集してくださったのです。

明日はさつまいもを配付することになっていますが、

その場にも手伝いに来てくださるようです。

相野山小学校PTAの伝統行事ですが、

大会がみんなの笑顔で包まれるように、

毎年毎年、

どれほど事前準備にご尽力いただいていることか。

映像に残せば、

おそらくドキュメンタリー番組として民法で放送され、

ギャラクシー賞とかなんとかいう賞を受賞すること必至です。

あの異常なほどにおいしい「やきいも」の正体は、

準備に全力を尽くしてくださるPTAのみなさんの優しさ、

に違いありません。

当日参加される方は、

ぜひ、そのことを忘れず、

感謝をもってやきいもを召し上がっていただければと願います。

 

ところで昨日は、

村瀬も微力ながら、何かしらお手伝いできればと、

うろうろしていました。

そして、大事なことに気づきました。

焼け残った炭を捨てる穴、掘っていない!

そういえば、ユンボ(ショベルカー)で掘ってもらってた!

でももう、頼む時間がない!

ええい、仕方ない!

と、スコップを手にして、

畑の奥の空き地に向かいます。

そして、

えっちらおっちら、穴を掘ります。

木の根や大きめの石が邪魔してなかなか掘り進めません。

しかし、ここであきらめたら、

準備に励むみなさんの足を引っ張ることになってしまいます。

あの懸命な姿を思い起こしながら、

めげずに全力でホリホリしていきます。

いつの間にか陽が沈んで、

手元が見えなくなったところで、試合終了となりました。

完成した穴は、ちょうど、バスタブ(浴槽)サイズ。

手のひらの破れたマメを見つめながら、

「ユンボってすごいなあ」とつぶやいた村瀬なのでした。

大会当日、

この穴を見て、

「村瀬の全力は、こんなものか」

と、にやにやしていただければ幸いです。

 

それでは、また。