先生たちがブツブツブツ…(令和4年度)

ぽーにょぽにょぽにょ。(裏)

2023年1月26日 18時39分

こんばんは、村瀬です。

本日、2本目です。

今回も、

「日進市伸びゆく子教育作品展」について、

ぶつぶつしたいと思います。

1本目は、

宣伝と称賛でしたが、

2本目は、

「村瀬と作品展」について、です。

 

ところで村瀬は、

日頃、「あいあい学級」で授業のお手伝いをしております。

ですので、作品展の展示物作りをお手伝いしよう、

と、鼻息荒く、やる気マンマンでスタンバイしておりました。

が、

いそがしい(ふりをしている)村瀬を慮(おもんぱか)ってか、

村瀬の不器用さを警戒したのか(おそらく後者)、

「村瀬は手を出すな!」

と、担任のM先生とA先生によって、

お払い箱にされました。

「ここで働かせてください!」(「千と千尋の神隠し」より)

と、何度も懇願したのですが、

「だまれ小僧!」(「もののけ姫」より)

と、突っぱねられました。

「ウワーーン!

 M先生とA先生のバカ~~~!」(「となりのトトロ」めいちゃんのせりふより)

と、「トウモコロシ」を手に持ちながら泣き叫んだのですが、

相手にされませんでした。

それもあってか、

素晴らしい完成具合になったのは、前回ぶつぶつした通りです。

 

しかし、仲良しの(そう信じている)あいあいの子どもたちのため、

村瀬も何か役に立ちたい、とあきらめきれません。

最終的に、作品を会場に運ぶ、という仕事を手に入れたのです。

「運べない村瀬は、ただの村瀬だ」(「紅の豚」より)

という合言葉を胸に、

奮闘することを誓ったのでした。

 

作品展前日、

村瀬はM先生と、

作品展の最高責任者である校長先生と共に、

会場準備に向かいます。

その前に、車に作品を載せなければなりません。

もしもその際に、作品を破損させようものなら、

M先生によって村瀬の人生を破損させられる可能性大です。

たとえそこまでではなくとも、「ど叱られる」ことは必定です。

慎重な作業が続きます。

冷たい風が吹き荒れる中でしたが、汗だくになってしまいます。

どうにか、車に詰め込むことができ、第1段階クリアです。

 

「かんとり~ろ~ど このみ~ち~ ず~うっと~ ゆ~けば~

 しみんかいかんに~ つづい~て~る~ きがす~る~

 かんとり~ろ~ど」(「耳をすませば」より)

なんて、陽気に歌っていたのも束(つか)の間、

次は会場内への搬送です。

風は強く、また、他の学校の作品も次々に搬入されるので、

速やかに運ばねばならないプレッシャーがかかります。

その上、

「やい村瀬、さっさと運ぶぞ。

 でも、壊したら、わかっとるな?」

という言葉に、村瀬のプレッシャーは5割増しです。

震える村瀬を見るに見かねて、

校長先生も搬入を手伝ってくださいました。

おまけに、

青ざめる村瀬を見るに見かねて、

会場責任者である梨の木小学校のI先生まで助けてくださいました。

二人とも村瀬より慎重かつスピーディーに運ぶので、

これはこれで村瀬がど叱られてしまいます。

慌てて運んだところ、パネルにかけられていた「くらげちゃん」が、

風に飛ばされていきました。

「ばっかもーん!

なにやっとんじゃい!」

「はい、すみません!」

結局、ど叱られました。

 

搬入の次は、展示のお手伝いです。

「師匠(M先生)、こいつを持ってきやした!」

さっきのミスを取り返そうと、

村瀬は相野山小学校のブースに、

品々を運びます。

しかし、

「ばっかもーーーん!

 これは後で持ってこんかい!

 先にアレを持ってこんかい!」

「はい、すいません!」

再び、ど叱られました。

 

指示された物を運ぼうと、荷物を置いた場所に向かうと、

すでに校長先生が先回り。

ははーん、

校長先生も、ど叱られたくないんだな。

いかんいかん、このままじゃ、また…。

村瀬も必死に手伝おうとするのですが、

校長先生の手際の良さったら。

M先生の指示を次々と的確にこなしていきます。

いかんいかんいかん、挽回せねば、また…。

と、見よう見まねで、

養生テープをぺたぺたぺた。

ところが、

「ばっかもーーーーん!

 こっちにこう貼るんじゃい!」

三度、ど叱られました。

ど叱られる度に、

校長先生がにやりと笑っていたのは、

気のせいでしょうか。

 

いよいよ完成間際です。

あとは、搬送中に外れてしまった、

チビポニョたち(ポニョの弟や妹たち)を、

元の場所に引っかければおしまいです。

村瀬はどこに引っかければ分からないし、

ど叱られたショックも重なって、

無意識にチビポニョをポニョの頭や腕の上にチョコンとのせていました。

「わー村瀬、

また余計なことやってるー。

こりゃど叱られるわー」

と、嬉しそうに言う校長先生の言葉で我に返りました。

まずい、と思った頃には、時すでに遅し。

M先生の視界がポニョをとらえていました。

身体をこわばらせ、目をつむり、

衝撃に備えていたところ、

「これは、考えつかんかった。

 許す!」

とのM先生の言葉。

思いがけない返答に、

村瀬は、狂喜乱舞(きょうきらんぶ)です。

ほめられるって、嬉しいですね。

 

この村瀬が考えに考えて導き出した、

素晴らしいチビポニョたちの配置を、

校長ぶろぐ「児童の活動」の写真で、

いや、ぜひ生で、ご覧ください。

 

というわけで、舞台裏ぶつぶつでした。

長々とすみません。

 

それでは、また。