先生たちがブツブツブツ…(令和4年度)

さぷらいずの言葉。

2023年3月17日 12時36分

こんにちは、村瀬です。

現在、業者の方が、樹木をきれいに整えてくれています。

そして、午後から、

5年生のみなさんが汗水流してくれます。

全ては月曜日の「卒業式」のためです。

 

6年生は式を除き、

本日が最後の登校日となりました。

授業時間は窓を拭いたり、教材の整理整頓を手伝ったり、

1年生と楽しく遊んだりと、

今日も6年生らしく、

学校のために活躍してくれました。

休み時間は、「卒業アルバム」を手に、

多くの先生方のもとをたずね、

寄せ書きをしてもらっていました。

こんな村瀬にも大勢来てくれました。

全てのアルバムに、

全米で大人気だと言い張っている、

「ムラセーマン」

というキャラクターを描いてあげました。

全員、苦笑いです。

 

さて、3時間目の話です。

6年生は最後の卒業式練習を行いました。

が、これは、担任が仕組んだニセの練習でした。

6年生の保護者のみなさんには、

どうぞご期待ください、と言い切れるほど、

子どもたちの動きは昨日までに仕上がっていました。

ですが、難癖をつけて、もう一度練習をさせたのです。

これにはもちろん、理由があります。

 

2日前のことです。

担任のS先生が校長、教頭、Y先生、村瀬のもとにやってきて、

「みなさん、暇ですよね。

最後に6年生を喜ばせるために、

サプライズを用意してくれませんか?」

と、要求してきたのです。

特技にまみれているし、(過去ぶつぶつ参照)

水遊びと称して我々をずぶ濡れにしたし、(過去ぶつぶつ参照)

S先生との間には未だ確執が残っています。

しかし、「6年生を喜ばせるために」、と言われてしまったら、

まして、「最後に」、と言われてしまったら、

断る理由はありません。

二つ返事で引き受けた4人です。

 

初め、S先生は、

人生の終盤戦に差し掛かろうとしている4人に対して、

流行歌を唄わせようとしたり、

流行(はや)りのダンスを踊らせようとしたりと、

子どもたちの嘲笑(ちょうしょう)の的にしてやろうと、

ニヤニヤしながら提案してきました。

それについては、満場一致で廃案に持ち込みました。

代わりに、

「別れの言葉」と、

4人でも唄える「歌」を替え歌にしてプレゼントする運びとなりました。

 

内容が決まったはいいものの、

言葉や替え歌は誰が考えるのか、

という問題が生じます。

S先生はしれっといなくなり、

残された4人で話し合い、

という流れにならず、

「一番暇な村瀬がやるに決まっている」

という流れと必然的になった次第です。

 

期限は2日しかありませんでしたが、

他でもなく、1年生から関わりのあった6年生のためです。

寝食を忘れ、徹夜に徹夜を重ねて、

完成させました。

 

そして今日、3時間目、

子どもたちが「別れの言葉」の練習が終わった直後に、

「別れの言葉返し」を無事に行うことができました。

相野山小学校で過ごした思い出として、

誰かの中にカケラとしてでも残ってくれると嬉しい、

4人組なのです。

 

せっかくなので、付録(ふろく)として、

私たちが6年生に送った、

「別れの言葉」と「中学生になったら」を載(の)せておきます。

「別れの言葉」は、(  )の部分をご家族で割り振り叫びながら、

(一部名前が残っていますが)

「中学生になったら」は「1年生になったら」の曲にのせて歌いながら、

ヒマでヒマで仕方ないときに、

ご家庭でどうぞお楽しみください。

あ、あまり表現や内容については深く考えず、

失笑する程度でお許しいただけましたら、幸(さいわ)いです。

 

それでは、また。