昨日、けやき組は給食センターへ見学に出かけました。
事前学習として、一人一つセンターで働く人に聞いてみたいことを考えました。
「センターの調理員さんは何人いて、どのくらいの時間をかけて給食を作っているのですか」
「センターの人は、夏休みや冬休みは何をして過ごしているのですか」
など、聞いてみたいことがたくさんあったようです。
お天気が良く暖かい日差しの中、歩いてセンターへ向かいました。
センターに着くと、まずはじめに調理室を案内してもらいました。

見学した調理室では、その日の給食の「豆乳コーンスープ」が作られていました。

この大きな釜は、1つで1000人分の量だそうです。
けやき組のみんなは、釜と同じ大きさをスパテラ(かき混ぜる器具)でかき混ぜる体験をさせてもらいました。

大きな釜の中を焦げ付かないようにかき混ぜるのは、大変な重労働であることを体感しました。
出来上がったスープは日進市内の小中学校に分けられ、各学級へ配缶されます。
大きな釜を見ていると、大食缶がとても小さく見えました。
続いて、具を入れながら30人分のスープを配缶するミッションにチャレンジしました。


液体はとても重く、具のバランスも考えながら配缶することは、とても大変だということが分かりました。
調理員さん達が手際よく配缶したあとは、コンテナに積まれ、トラックで各学校へと運ばれていきます。
けやき組は、出来立ての給食をセンターでいただきました。

今日の給食もとてもおいしかったです。
調理員さんたちは、朝早く(みんなが登校するよりも前の時間)から給食調理を始め、各学校の給食の時間に間に合うようにと、息つく間もなく、ひたすら動いていることが分かりました。
調理室内で声をかけながら動き回っている姿を見て、改めてたくさんの人のおかげでおいしい給食がいただけていることを感じました。
生徒たちも、給食が作られる工程を学習し、今まで以上に給食への感謝の気持ちが強くなったようです。
「これからは好き嫌いせず食べられるように頑張るね」
そんな一言を聞くことができて、とても意味のある校外学習であったと感じました。
文責:つぶやき担当