先生たちがブツブツブツ…(令和3年度)

雨の校長室。

2021年7月1日 14時42分

こんにちは、村瀬です。

今日もよく降りますね。

最近は、

「村瀬が張り切ると雨が降る」

と、もっぱら話題になっています(過去ぶつぶつ参照)。

昨日は1時間目に、

ちょっと竹を切りにいったら、

そのときだけ、

強めにザーーーっと。

運動場で体育をしていたY先生に、

白い目で見られました。

今日は、

今年度初めてのクラブ活動。

村瀬の担当は、「外遊びクラブ」です。

「よし、やるぞー!」

と気合を入れたら、

朝からザーーーっと。

楽しい毎日です。

 

さて、

雨が降ると残念なことは多々ありますが、

子どもたちにとって、

長い休み時間、外に行けない、

ということは、とても苦しいことのようです。

暑いときや寒いとき、

大人は内にこもりたいと願う人が多いでしょうが、

子どもたちは気候に関係なく、

なんなら雨もお構いなしに、

外で走り回りたいと思う子が多いでしょう。

振り返れば、村瀬もそうだった気がします。

ただ走り回るだけで楽しかった日々。

一体、あのエネルギーはどこへ行ってしまったのか。

そんなことを考えて哀愁(あいしゅう)を漂わせています。

 

雨だからといって、

子どもたちのエネルギーが失われるわけではありません。

走り回ってみたり、鬼ごっこをしてみたりと、

運動場でやっていることを、

校舎内でもやってやろうとたくらむ面々も見かけます。

当然、大変危険で、大怪我にもつながりますので、

我々はご指導をさせてもらいます。

 

雨の日は、トランプや将棋、オセロといった、

ちょっとして遊具を使うことを許可しております。

それに興じる子たちもおりますし、

読書やお絵かきなど、

静かに時間を過ごす子も大勢います。

 

そんななか、

本日のふれあいタイム(昼放課)、

大歓声が響き渡りました。

1年生の大群(15人程)が

校長室に押し寄せてきたのです。

きゃぴきゃぴした若々しい子どもたちの、

悲鳴に近い歓声が職員室に響き渡ります。

 

これは一体どうしたことだ?

雨の鬱憤(うっぷん)が子どもたちをそうさせたのか?

ひょっとして、校長室を乗っ取ろうとしているのか?

その上で、自分たちの要求を通そうということか?

彼らの要求はなんだ?

雨の日も外で遊ばせろ、という訴えか?

まさか、雨男を辞めさせろ、という願いか?

1年生にしてそんなことを考えるとは、なかなかやるな。

いや、そんなことより、校長先生の救出だ!

 

ということで、数人の先生で、

校長室のドアを開いて、中の様子を覗きます。

すると、来客用のソファーに座っている、

満面の笑みを浮かべた1年生たち。

そして、その群衆に埋もれた、

校長先生がいらっしゃいました。

その顔は、

元気な孫たちを無理やり押し付けられ、

数時間経過した後の祖母のような、

憔悴(しょうすい)しきったものでした。

村瀬たちは、そっとドアを閉めたのでした。

 

後から話を聞くと、

1年生は突然校長室に来たのではなく、

約束をした上で招かれたようでした。

 

そんな感じで、

教員と子どもたちの距離が近い相野山小学校です。

保護者の皆さまとも同じように近い距離になり、

子どもたちを見守られたらな、と思っています。

どうぞいつでも、

遠慮なくお越しくださいませ。

 

さて、

そろそろクラブの時間です。

「外遊びクラブ」、

一体どこで何をやりましょうか・・・。

 

それでは、また。