先生たちがブツブツブツ…(令和3年度)

猫の手も借りたい。

2022年2月1日 14時18分

こんにちは、村瀬です。

早いもので、もう2月です。

季節は冬から春へと移り変わろうとしています。

心なしか、梅の花のつぼみが膨らんでいるような気がします。

 

年度末にかけて、

学校はどたばたしてきております。

先生方は「猫の手も借りたい」ようですが、

猫はおらず、仕方がないので、

「村瀬の手だけれども借りたい」といった感じで、

こんなワタクシでも引っ張りだこの様相を呈しております。

お役に立てれば幸いです。

 

というわけで、

ここのところ、よく学級にお邪魔させていただいております。

久しぶり理科の授業なんてのも行ってみたりしました。

なかなか楽しかったです。

ただ、楽しいのは村瀬だけで、

子どもたちは説明中、白目をむいていた気がします。

話が横道にそれて、学習内容とは関係ないどーでもいい話になると、

意識を取り戻していた気もします。

教えるって難しいですね。

反省、反省の毎日です。

 

あ、そういえば、

先程、「猫はいない」と申しましたが、訂正します。

相野山小学校では、先日から、猫を飼い始めたのでした。

名前は「あいにゃん」です。

身体がとても大きく、150cmほどあります。

ボディーは白く、少し硬(かた)いです。

現在は、日進市市民会館で過ごしているようです。

2月3日(水)まで、

あいあい学級が創作した素晴らしい作品と一緒に過ごしておりますので、

ぜひ会いに行ってあげてくださいね。

(校長ぶろぐ「児童の活動」をご覧いただくと、全貌(ぜんぼう)がわかります。)

 

さて、今から再び、授業に行ってきます。

 

それでは、また。