先生たちがブツブツブツ…(令和4年度)

お陰様で。

2022年7月20日 17時13分

こんにちは、村瀬です。

今日は終業式。

一つの節目を迎えることができました。

とはいうものの、

本校は明日から野外活動です。

ですので、

ほっと一息つきたいところですが、

5年生の子どもたちと引率者の先生方は、

そんなわけにはいきません。

 

今年度も、

村瀬もその仲間にどうにか入れてもらえました。

「雨連れてくるといけないから、

村瀬は別行動ね」

と学年主任のY先生に言われたので、

今年も日進市から公用車を借りて、

村瀬はその車で移動することとなります。

バスレクには参加できないので、

大量の荷物に囲まれながら、

昨年度同様、

「独りカラオケ大会」で盛り上がりたいと考えております。

市役所の方も、

ボロボロの村瀬の身体を気遣って、

長距離ドライブ(片道3時間程かかります)に耐えうるよう、

比較的乗り心地の良い車を用意してくださいました。

なんと今年の車はカーナビ付き!

ありがたい限りです。

野外活動の思い出は、

夏休みのどこかでまたぶつぶつしたいと思います。

 

それにしても、

終業式が大切な節目であることにかわりありません。

今日だけではなく、

昨日も一つの節目を迎える出来事がありました。

 

例の感染対策の一環として、

日進市から校内の消毒・清掃業務のために、

長い間、業者の方をお一人派遣していただいておりました。

本校では、

昨年度より、Tさんが担当してくださり、

主にトイレ清掃に励んでいただいておりました。

Tさんは、どんなに暑くても、どんなに寒くても、

日々懸命に掃除に励んでくださっていました。

その努力もあって、

悪臭で名高い相野山小のトイレでしたが、

随分とましになり、

子どもたちも鼻をつままず利用できるようになったのです。

人柄も大変優しく、やわらかい方だったので、

子どもたちからも気軽に声を掛けておりました。

 

「この学校にくると元気がもらえる。

子どもたちもいい子ばかりだし、

こんないい環境で仕事させてもらえるなんて、

私は本当にしあわせだ」

と、Tさんはいつもそう言葉をくれました。

 

その派遣業務が、

今学期をもって終了となったのです。

本校としては、大変残念なことではありますが、

様々な事情がありますので、仕方がないのかな、

とも感じております。

 

昨日は、

Tさんが子どもたちと会える、最後の日でした。

そこで、急ではあったのですが、

高学年の下校のときに、子どもたちの前に立っていただき、

子どもたちから感謝を伝える時間を設けました。

最後にTさんから子どもたちにこんな言葉をもらいました。

 

「みなさんは私にいつもありがとうを伝えてくれます。

とっても嬉しいです。

だから今日は、おうちに帰ったら、

お母さんやお父さんにもありがとうを伝えてくださいね。

お母さんやお父さんも、

見えないところで、

みんなのためにいつも一生懸命、

いろんなことをがんばってくれています。

だからみんなはこうやって元気に過ごせているんですよ。

私にいつも声を掛けてくれた優しいみなさんなら、

きっと言えますよね」

 

相野山小学校のために、

「縁(えん)の下」から支え続けてくださった、

Tさんからの言葉ですので、

大変心に響きました。

きっと子どもたちにもしっかり伝わったのではないかと感じます。

保護者のみなさんやTさんに限らず、

この1学期も、

数限りない陰ながらのサポートがあったからこそ、

終業式を迎えられたのだと確信しています。

まさに、「お陰様」で、今日を迎えることができました。

心より感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

 

いよいよ夏休みに突入です。

世の中の情勢が大変憂慮される状況ではありますが、

少しでも素敵な時間をご家族で過ごせるよう、

教職員一同、願っております。

 

それでは、また。