先生たちがブツブツブツ…(令和4年度)

ピカピカ。

2023年2月10日 16時32分

こんにちは、村瀬です。

久しぶりの雨です。

今日は我が息子まいける(通称)が、

「ジブリパーク」へと校外学習に行っております。

血は争えませんね。

「カエルの子はカエル」

「雨男の子は雨男」

です。

いやいやいやいや、

村瀬雨男じゃないし。

 

そんなことはさておき、

本校は来週、

「ワックスがけ週間」となっており、

教室や廊下にワックスをかけ、ピカピカにする予定です。

それに先立って、本日の午後、

村瀬の眠気覚ましのために、

校長室のワックスがけを行うことにしました。

 

ワックスはモップを使って、

一人でかけることが可能です。

しかしその前に、

部屋の中を一度空っぽにしなければなりません。

会議机やイス、応接ソファーやテレビなど、

けっこうな量の品々を撤去する必要があります。

 

撤去は清掃の時間に行ったので、

職員室周りの掃除の担当であった、

3年生と5年生の子どもたちがやってきて、

喜んで運び出してくれました。

あまりの働きぶりを見た校長先生が、

餌付(えづ)けをするかのように、

「ご褒美シール」をプレゼントしていらっしゃいました。

 

子どもたちのおかげで、

ワックスがけを速やかに開始することができました。

ご存じのように、裕福ではない相野山小学校です。

「ムック」(赤い彼)のようなもじゃもじゃでぼろぼろのモップを使い、

いかにケチって(少ない量で)、いかにきれいに仕上げるかが、

腕の見せ所です。

厚くぬりすぎないように、かつ、ぬり残しの場所がないように、

せっせせっせとワックスを広げていきます。

村瀬はワックスのにおいが意外と好きです。

床がピカピカになり、眠気も覚め、においも嗅(か)げて、

一石三鳥の時間になりました。

 

作業が無事終わり、乾(かわ)かした後、

原状復帰をせねばなりません。

まずは小さな物をコツコツと運びます。

クリアです。

次に少し大きめの物を運びます。

どうにかクリアです。

さらに巨大家具を試しに運ぼうとします。

腰に違和感を感じます。

これは、アウトです。

 

授業時間中なので、

職員室はガラガラです。

かろうじて、

ALTのS先生と、農作業のお師匠E先生がいらっしゃいました。

お二方とも、黙々と集中して作業をしています。

作業を邪魔しては悪い。

でも、独りではどうすることもできない。

遠方からヘルプの熱い視線を送りますが、

全く届きません。

仕方なく、モジモジ、モジモジと近づき、

「あんのぉ、

おら独りじゃ無理だで、手伝ってけれ」

と、お願いしたところ、

お二方とも、二つ返事で引き受けてくれました。

さらには、運び入れている姿を見て、

用務員のTさんや校務補助員のSさん、

校長先生に教頭先生も助けにきてくれました。

 

相変わらず、フットワークの軽い、相野山教職員陣です。

教職員だけではありません。

むしろそれ以上に、

保護者や地域のみなさんも、

学校からのヘルプをキャッチすると、

すぐに反応し、協力をしてくれます。

今日の清掃の時間の3・5年生のように、

相野山小学校の子どもたちが、

誰かのために進んで動けるのは、

周りの大人たちがそうであるからに違いないと確信しています。

 

雨は冷たい。気温は低い。

だけどあたたかい気持ちで週末を迎えられる、

村瀬なのでした。

 

それでは、また。