先生たちがブツブツブツ…(令和4年度)

いつも本当に。

2023年2月24日 16時53分

こんにちは、村瀬です。

鼻、詰まっています。

鼻、もいでしまいたいです。

いつも以上にへんてこりんな声ですが、

どうにかこうにか、一日乗り切りました。

 

そんなことより本日は、

「感謝の会」

が開催されました。

昨年度もぶつぶつしたと思いますが、

数ある学校行事の中で、

最(もっと)も、と言っていいほど、大切な行事だと、

個人的には思っています。

 

今年度は、

交通指導員さん、

見守りボランティアのみなさん、

五色園見守り隊のみなさん、

お花ボランティアのみなさん、

図書ボランティアのみなさん、

に対して、手紙と花束で感謝の気持ちを表しました。

(校長ぶろぐ「児童の活動」をぜひご覧ください。)

 

子どもたちのため、

上に記したみなさんには、

今年度も(お花ボランティアは今年からです)ご尽力いただきました。

誰一人欠けることなく、

今日までおだやかに学校生活を過ごすことができたのは、

まさに、みなさんの支えの「おかげ様」だと確信しています。

しかし、

昨年度もぶつぶつしたと思いますが、

感謝すべき相手は、

これだけに止(とど)まるはずがありません。

数多くの「おかげ様」で、

子どもたちの健やかな成長も、

学校の運営も成り立っています。

村瀬に至っては、

感謝すべき相手は、星の数ほどおります。

一人一人の手を握り、目を見つめ、

「ほんと、いつも、ありがとうございます!」

と、感謝を伝えるのが本意ではありますが、

ご時世がご時世ですし、

鼻が詰まってうまく言葉にできませんので、

失礼ながらこの場を借りて感謝申し上げます。

 

相野山小学校を支えてくださっている全ての方々、

いつも本当にありがとうございます。

これからも村瀬を、

あ、ちがうちがう、

これからも相野山小学校を、

どうぞよろしくお願い致します。

 

それでは、また。