ブンブンブン。
2025年9月24日 15時55分こんにちは、村瀬です。
今日は本校で会議があり、
市内の小学校からお越しになる先生方の自動車を誘導するために、
子どもたちあこがれの、
あの有名な銀河系SF映画に出てくる、
青い『ライトセイバー』(本当はただの青い誘導棒)をもち、
校門前に立っておりました。
それにしても、随分と季節が進んだように感じますね。
酷暑が続いたせいか、
30度に満たないと、「涼しい」
25度に満たないと、「ちょー涼しい」
20度に満たないと、きっと「寒い」と感じるのではないでしょうか。
人はこうして、環境に適応していくのだなあと、
道路に立ちながらしみじみ感じ入っていた村瀬です。
感じ入りすぎて、
誘導するのを忘れてしまい、ご迷惑を掛けました。
これはいけないと、
集中し直して、再び車を待ち構えます。
そんな中、頭上にトンボが飛んでいるのに気付きました。
3羽、4羽と飛び交っています。
先日、赤トンボが激減しているというニュースを目にしましたが、
それを感じさせない飛びっぷりです。
ああ、やっぱりちゃんと、
秋になってきているんだなあと、
ライトセイバーを天にかざし、
停まるのを期待していた村瀬です。
期待しすぎて、
再び誘導に失敗してしまい、ご迷惑を掛けました。
きっと通り過ぎた先生の目には、
職務放棄(しょくむほうき)しているSF映画好きに映ったことでしょう。
これはいけないと、
集中し直して、三度車を待ち構えます。
そんな中、今度は険しい羽音(はおと)が聞こえてきました。
振り返ると、
目の前に、スズメバチ!
思わずライトセーバーを振り回し、どうにか回避します。
幸い何事もなく通り過ぎていきましたが、
またすぐに、違うスズメバチがやってきます。
むむむ、これは、戦うしかないのか。
ライトセーバーを構え、呼吸を整えます。
しかし、ハチさんは村瀬に構わず、
通り過ぎていきます。
それが、ブンブンブンと3匹も続いたものですから、
これはひょっとして、と思い、村瀬は彼らの後を追いました。
すると、正門(オレンジ門)の脇に、
大きな巣があるではありませんか。
むむむ、これは、戦うしかないのか。
いやいやいや、スズメバチは、無理です。
アシナガバチの巣なら、なんとか。
しかし、スズメバチは、断固(だんこ)無理です。
というわけで、忍び足で元の場所まで撤退(てったい)します。
ハチのことを一旦(いった)忘れて、
職務を全うするため、再び道路に目を向けます。
もうこれ以上、1台も見逃すわけにはいきません。
しかし、待てど暮らせど、車はやってきません。
気になって駐車場所を見に行くと、
全台到着済み。
秋になってもしっかりやらかす、
村瀬なのでした。
というわけで、
ご来校の皆さん、
蜂の巣が撤去されるまで、
オレンジ門付近の通行に、どうぞご注意を。
(市役所学校教育課の方がすぐに業者さんを手配してくださいました。
感謝、感謝です。)
それでは、また。