大学生。
2025年9月10日 13時55分こんにちは、村瀬です。
今日は朝から大変蒸し暑く、
朝子どもたちを出迎え、あいさつをしているだけで、
シャツがすっかり変色しておりました。
「いやあ、朝から大変ですねえ」
と、6年ボーイが声を掛けてくれました。
「水分、しっかり取ってくださいよ」
と、的確なアドバイスもいただきました。
「お互い、一日頑張りましょうね」
と、励まし合った、感動的な幕開けとなったのでした。
さて、オフィシャルぶろぐ「本日のオレンジキッズ」にも記しましたように、
今日、明日と、「学校教育体験」という活動が実施されており、
8名の大学1年生が本校にきております。
おそらく夏休み期間中の学生が多い中、
全員がピリっとした服装をして来校し、
朝一番からバリバリと活動していていました。
一方で、量販店のヨレヨレTシャツで、
朝からあくびを連発している村瀬。
一体、どちらが学生なんだろうと、
我ながら呆(あき)れております。
さて、大人のみなさん、
大学1年生の頃を振り返ってみてください。
どんな日々を送っておられましたか。
今回本校にきた学生のように、
将来を見据(す)えて行動したり、
勉学や運動に打ち込んだりしていらっしゃったでしょうか。
村瀬は胸を張って言えます。
彼らの真逆だったと。
大学に入学したばかりの頃の話です。
同じ学部の先輩に、
「こうやって授業を選択したら、
月曜日休みのスケジュールにできるぜ」
という、悪魔の囁(ささや)きに魅了(みりょう)され、
1年生にもかかわらず、
週休三日のキャンパスライフを実現してしまいました。
おかげさまで、怠惰(たいだ)を絵に描いたような生活。
単位もどうにかぎりぎり取得するような学生でありました。
もし仮に、
当時の村瀬に「学校教育体験」のような活動が義務づけられていたら、
おそらくは、学校の先生方があきれ果て、
教職不適格の烙印(らくいん)がデカデカと押されていたこと必定(ひつじょう)です。
以前にもぶつぶつしたと思いますが、
今回の学生だけでなく、
本校にきた教育実習生も実に前向きに子どもたちと接してくれていました。
また、本校にはボランティアで子どもたちをサポートしてくれる学生もおり、
その学生もまた、高い志(こころざし)をもって活動してくれています。
大体、ボランティアで学校に行き、子どもたちと過ごそうなんて、
大学生村瀬には考えられない、どれだけ尊い行動でしょうか。
今現在(昼放課)、学生たちの多くは、
暑さ指数「30」という、ギリギリ外での活動が認められる酷暑の中で、
子どもたちと運動場で走り回っております。
一緒に遊んでいる子どもたちの嬉しそうなことったら。
それだけで、本校に来てもらった甲斐(かい)があるというものです。
今回体験に来られた学生のみなさん。
昨今、厳しい労働環境や教職員の不祥事がメディアを騒がせることが多々あり、
不安を感じていることだと思います。
しかし、どうか、
自分の目で見た事実や、
みなさんが導いた子どもたちの笑顔を忘れないでくださいね。
学校って、意外と、いい場所じゃない?
そう叫びたい、村瀬なのです。
それでは、また。