本日、日進市内の全中学校で卒業式が行われています。卒業生の門出を祝うような好天となり、嬉しく思います。コロナ禍のため、残念ながら日進中学校の式に参加することができませんが、南小からお祝いの気持ちを送りたいと思います。
さて、児童会役員と総務委員が中心となって実施してきた挨拶強化週間も、今週で今年度最後となりました。今回も「レオなん」が大活躍して、毎朝、「あいさつで 笑顔の花咲く 南っ子」で溢れています。保護者有志のご協力にも感謝です。
放送委員会は「南っ子 感謝コーナー」を実施しています。昇降口等に「ありがとうボックス」を設置して、その中に入れられた「ありがとうメッセージ」をお昼の放送で紹介します。黙食中に友達・上級生・先生等への感謝の言葉が次々に紹介され、「感謝の3学期」にふさわしい企画だと思いました。
集会委員会は「あいうえおビンゴ大会」を開催しています。「にこにこタイム(25分放課)」に各教室で、事前に撮影された動画を視聴しながらビンゴを楽しみます。ルールやビンゴカードは、集会委員が一生懸命考えてつくったものです。どのクラスのビンゴ者数が多いか、ワクワク・ドキドキですね。
図書ボランティアによる「朝の読み聞かせ」も、今日が今年度最後となりました。2年生の各クラスから時折歓声が聞こえるなど、見事に子どもたちの心を掴んでいる様子がうかがえました。前向きに楽しく活動してくださる図書ボランティアの皆さんに感謝するとともに、改めて家庭・地域の教育力をもっと学校教育に生かすべきだと感じました。
昨日、「はな2組」が自立活動のまとめとして、愛知牧場への校外学習を実施しました。出発から帰着までが校外学習で、日進駅での切符購入や乗車・下車、愛知牧場でのソフトクリーム購入等、できるだけ子どもたちだけの力で行わせました。
牧場内では馬の餌やり体験など、動物との触れ合いを大いに楽しむことができました。子どもたちの安全・安心のために、ボランティアで付き添ってくださった保護者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
本日の5時限目には、暖かく風のない絶好のコンディションの下、5年生の大縄大会が運動場で行われました。各学級ごとに「8の字跳び」を行い、3分間で跳べた回数を競います。どの学級もよく練習しており、ハイレベルな戦いが繰り広げられました。
結果は優勝3組・準優勝1組でしたが、どの学級からも団結力の高まりを感じました。また、大会の様子から学年全体のまとまりも感じました。年度末の良い思い出になったと思います。企画・運営を担当した学級委員の活躍も素晴らしかったです。
※写真は、校外学習・大縄大会と図書ボランティア「朝の読み聞かせ」(6年・はな組)の様子です。
日進市給食センターが夏休みに実施した学校給食献立コンクールで、南小1年生の若山翠月君の作品「ぱりぱりサラダ」が入賞しました。そして今日の給食の献立に、何と若山君が考えた「ぱりぱりサラダ」がありました。
「ぱりぱりサラダ」は、チキン味のカット麺とサラダを混ぜて、ぱりぱりとした食感を楽しむことができ、職員室の先生たちにも大好評でした。他の献立は、「わかめごはん」「おじゃがもち汁」「ぷりぷりえび揚げぎょうざ」と牛乳です。「ぷりぷりえび揚げぎょうざ」は、えびや魚のすり身が入った揚げ餃子で、北中学校の1年生が考えました。
南っ子たちは、「ぱりぱりサラダ」や「ぷりぷりえび揚げぎょうざ」の食感を楽しみながら味わって黙食していました。1・2年生にとっては、この黙食が当たり前になっていることが残念です。早くコロナ禍が終わり、グループで楽しく会食する日常が戻ってほしいですね。
※写真は、今日の給食と図書ボランティア「朝の読み聞かせ」(1年)の様子です。
本日の2時限目、分団ごとに分かれて今年度最後の通学分団会が開かれました。内容は、今年度の反省と次年度への準備です。具体的には、「○構成児童の確認、○来年度班長・副班長の決定、○新1年生お迎え児童の決定、○登下校時の確認」などを行いました。
通学分団会を受けて、5時限後に一斉下校及び下校指導を実施しました。分団担当の教師と児童が一緒に、分団会で出た反省点を意識したり危険箇所を確認したりしながら集合場所まで歩きました。班長・副班長は、3月7日(月)の一斉下校から交代します。令和3年度の班長・副班長のおかげで、大きな事故やけがもなく安全に登下校できました。一年間本当にお疲れ様でした。
班編制や集合場所の決定には、PTA地区委員の皆さんが大きな役割を果たしています。分団内のトラブル解決に尽力いただくこともあり、頭の下がる思いです。また、安全・安心な登下校には交通指導員や交通ボランティアの存在も必要不可欠です。「学校の働き方改革」の中で、「登下校時の見守り活動は、基本的には学校や教師の本来的な業務ではない」と整理されたこともあり、今後、更に学校と家庭・地域が連携を深めていく必要があると思います。
今朝、児童会主催の「交通安全感謝の会」を体育館で開催しました。ねらいは「①交通指導員さん、地域の皆さんと接する機会を設け、交通安全について振り返る。②日頃お世話になっていることへの感謝の気持ちを伝える」です。コロナ禍のため代表児童のみが参加し、後日、その動画を各教室で視聴することになっています。
今日参加してくださった方々は、交通指導員の成田さん・長尾さん、「南ヶ丘学童見守り隊(5/25ブログ参照)」の皆さん(12名)、「あいさつ東山(5/29ブログ参照)」の皆さん(9名)です。児童会長挨拶、代表児童からのお礼の言葉と花束贈呈等、児童会役員の司会進行で会は進みました。
交通指導員を代表して長尾さん、交通ボランティアを代表して角谷さん(南ヶ丘学童見守り隊)が挨拶してくださいました。学校が感謝の気持ちを伝える会で、逆に感謝のお言葉をいただき、寒い体育館内が温かな雰囲気に包まれました。
今日の会に参加された皆様の他にも、たくさんの方々が南っ子を見守ってくださっています。本当にありがたいことです。今後ともよろしくお願いします。
※交通ボランティアはメンバーが高齢化しているため、後継者を募集しています。興味のある方は、現メンバーあるいは南小学校教頭まで気軽にお問い合わせください。南っ子たちの安全・安心のため、共に頑張りましょう!
「広報にっしん」3月号の「まちの話題ダイジェスト」に、4名の南っ子が載っていました。6年生の足達さん・髙木さん・南井さんと4年生の南井さんは、日進市初の試みとなる「にっしん子ども編集部」のメンバーとして、日進市の魅力を自分たちの手で発信する活動を行っています。
彼女たちのチャレンジ精神や郷土愛は素晴らしいと思います。日進市について調べれば調べるほど、これまで知らなかった魅力に気付き、郷土愛が深まっていくと思います。3月に完成する誌面が、楽しみでなりません。
今日から大学1年生の山本琴音さんが、毎週木曜日or金曜日に本校のボランティアとして活動してくれます。山本さんは、大学卒業後に養護教諭(保健室の先生)になりたいそうです。自分の母校でもある南小学校で多くのことを学び、是非、夢を実現してほしいと思います。
※写真は、学生ボランティアの山本さんと、職員室前で咲き誇る菜の花です。もう、春はそこまで来ていますね。
2月22日はニャンニャンニャンという語呂合わせで「猫の日」だそうです。しかも今年は2022年で、鎌倉時代の1222年以来800年ぶりに2が6個も並ぶことから、「スーパー猫の日」と呼ばれています。
このような、日本語のユニークな語呂合わせはいろいろな場面で見られます。例えば、よく見る「178」や「830」というナンバープレートの車は、運転手が好きなミュージシャンを表しているようです。また、794年の平安京への遷都を、「鳴くよウグイス平安京」と覚えたように、語呂合わせで年号を覚えることもできます。
語呂合わせができる日本語って、遊び心があって本当に素晴らしいですね。
さて、保護者の皆様にはメール配信でお知らせしたように、2月18日から今年度の学校評価アンケートの結果をホームページにあげています。結果を謙虚に受け止めて、今後の教育活動に生かしていきたいと考えています。アンケートへのご協力、ありがとうございました。
昨年度まで、保護者の皆様にはマークシートに記入していただいていたのですが、今年度はネットで回答を受け付けました。その結果、昨年度は655名(88%)あった回答が、今年度、358名(47%)に激減してしまいました。
回答方法が難しかったのではないかと反省していますが、次年度以降もネットによる回答受付を行っていきたいと考えています。より多くの保護者の思いをアンケート結果に反映させるため、何とか回答率が上がるような工夫をしていきます。ご理解・ご協力をよろしくお願いします。
※今朝の中日新聞「なごや東版」に、南っ子が載っています。5年嶋稀成君の作品が「あすなろ書初公募展」の瀬戸信理事長賞に輝きました。おめでとうございます。
コロナ禍の影響でプールの授業が2年間も中止となりました。その間、ツル草がプールの周りから敷地内まで伸び放題となり、プールサイドが大変なことになっていました。このままでは、コロナ禍が収まってプールが使えるようになっても、安全に授業を行うことができません。
すると、この状況を見かねたPTA会長の木ノ下さんと副会長の水嶋さんから、「ツル草除去作業ボランティアを募ったらどうか」と、大変ありがたい提案がありました。そして配付物を通して、各家庭にボランティアを募集した結果、なんと19日(土)に48名、20日(日)に 36名もの応募がありました。PTA会長・副会長の予想を遙かに超える数でした。
土曜日は朝から快晴で、保護者の皆さんと南っ子たちが力を合わせて一生懸命作業しました。心地よい日差しで風がなかったため、額に汗しながら作業する方もみえました。日曜日は天気が心配でしたが、前日の午後から降り始めた雨もすっかり上がり、予定通り活動することができました。両日とも飛び入り参加があり、皆で協力しながら手際よく作業してくださいました。
ボランティアの皆さんのおかげで、プール周辺と敷地内が見違えるほど奇麗になり、感謝感激です。親子の共同作業は子どもの心の柔軟性等を育てる効果があると言われており、いろいろな意味で大変有意義な「ツル草除去作業」になったと思います。改めてこの地域の素晴らしさを痛感し、南小学校と南っ子たちは本当に幸せだと思いました。
1年2組担任の松下先生が来週から出産休暇に入るため、今日、学級でお別れ会が開催されました。内容はビンゴゲーム・お礼の言葉・プレゼント贈呈等で、子どもたちが立派に司会進行を務めました。温かい雰囲気で会は進み、子どもたちの松下先生を思う気持ちが伝わってきました。松下先生からも、一人一人に写真付きのメッセージが手渡されました。
代替の担任には、岩見先生(12/1ブログ参照)が入ります。岩見先生は、すでにいろいろな場面で1年2組の子どもたちと触れ合っているため、子どもたちに戸惑いはないと思います。今日の会でも裏方として、大いに活躍していました。
また今日は、1~3学年を対象に「タブレット端末持ち帰り訓練」(2回目)を実施します。9/10に先行実施した4~6年生同様、担任が10分程度のオンライン学活を行う予定です。帰りの会で松下先生と最後の挨拶をした1年2組の子どもたちにとって、このオンライン学活は嬉しいプレゼントになりますね。
今朝、令和4年度前期児童会役員選挙が3・4・5年生の各教室で行われました。コロナ禍以降、事前に撮影した立候補者の演説動画を各教室で視聴し、その場で投票用紙に記入する形でした。
しかし今回は、12/17に行った模擬選挙を生かし、立会演説会をZOOMで理科室から各教室に生配信して、タブレット端末による投票を行いました。初めての試みのため、念のため投票用紙も回収して集計結果に誤りがないか確認します。
役員定数は、会長1名(新6年)・新6年役員3名・新5年役員2名です。合計6名の定数に対して16名が立候補し、感染予防を意識しながら選挙運動を行ってきました。立候補者の多さに、南っ子たちの愛校心やチャレンジ精神を感じます。
選挙管理委員の歯切れの良い司会進行で立会演説会は進み、その中で各立候補者の堂々とした演説を聞くことができました。挨拶運動・50周年関係・絆づくりなど、どの候補者からも、大好きな南小を更に良い学校にしたいという気持ちが伝わってきました。
3・4・5年生の教室では、皆真剣に視聴する姿が見られ、演説の終わりには自然に拍手が起こっていました。誰もが迷うことなく、QRコードを読み取ってタブレット投票している姿を見て、時代の移り変わりを感じました。
開票は本日中に選挙管理委員が行い、明日の「昼の放送」で委員長から結果が発表されます。児童会役員と共に全校児童が一丸となって、世界一の南小学校を目指してほしいと思います。
今日からしばらくの間、「にこにこタイム(25分放課)」中に「はな2組」でコリントゲーム大会が開かれています。「第42回日進市伸びゆく子教育作品展」のために「はな2組」のみんなで力を合わせて作った5台のコリントゲームで、交流学級の児童と一緒に楽しく遊ぶ企画です。
「はな2組」の子どもたちが、業前の時間に交流学級を訪れてゲーム大会に招待します。そして「にこにこタイム(25分放課)」に、会の司会進行をしたり手作りプレゼントを参加者に渡したりします。今日は、2年2組からたくさんの南っ子たちが「はな2組」の教室に来て、ゲームを楽しんでいました。
しっかり運営している「はな2組」の子どもたちの様子から、確かな成長を感じることができました。この会を通して成就感・達成感を味わうことで、更なる成長も期待できます。素晴らしい企画で南小学校を盛り上げる「はな2組」の子どもたちに感謝です。
愛知県の「まん延防止等重点措置」が3月6日まで延長となり、期間中は部活動や「近距離で行う合唱」などの教育活動が禁止されています。第6波のピークアウトは間近という報道もありますが、まだまだ楽観できません。
学校としても、市が雇用した業者によるトイレ清掃・消毒に加えて、1月21日の「まん防」適用から緊急事態宣言発令時同様、消毒ボランティアが手すりや手洗い場を消毒しています。また、児童下校後に先生たちが各教室で、次亜塩素酸水加湿器の稼働等を行っています。南っ子たちの「学び」をできるだけ止めないよう、多くの人たちが一生懸命頑張っています。
南っ子たちも「自分の身(命)は自分で守る」意識をもって、感染予防に気を付けながら学校生活を送っています。今日、様々な授業で南っ子たちが頑張っている様子を見て、改めて「学びの保障」の大切さを痛感しました。と同時に、一日も早く、マスクなんかせずに気兼ねなく学習できる日が来てほしいと心から思いました。
※写真は今日の授業と、昨日の教員研修(タブレット端末の活用法等)の様子です。先生たちも、南っ子たちに負けないようしっかり学んでいます。
今日のZOOM朝会で、「第42回日進市伸びゆく子教育作品展」の表彰(金賞)を行いました。校長講話の概要は次の通りです。
「もう2月も半分が過ぎてしまいました。いよいよ3学期も残り少なくなってきましたね。以前の朝会で『感謝の3学期』という話をしました。皆さん、『ありがとう』ってたくさん言っていますか?これからも、感謝の気持ちを言葉や行動で表してくださいね。
さて、今、お隣の国、中国の首都北京で冬のオリンピックが行われています。日本人選手も大活躍していますね。メダルが獲れた選手や実力を発揮しきれなかった選手などいろいろな選手がいますが、どの選手にもドラマがあり感動があります。
スキージャンプ混合団体の1本目が失格となった高梨選手の涙に、もらい泣きした人はたくさんいるのではないでしょうか。校長先生は試合後の高梨選手の行動に心を打たれました。高梨選手が書いたSNSの文章には、自分の失格をほかのせいにすることなく、反省の言葉や感謝の言葉が綴られていました。
本当に辛い状況なのに、チームのメンバーやスタッフに対して、感謝の気持ちが表せることが本当に凄いと思いました。感謝の気持ちを素直に言葉や行動で表せる人こそが大きく成長するのだと、改めて感じました。
フィギュアスケートの羽生選手のチャレンジ精神も見事でしたね。4回転半は残念ながら失敗しましたが、その飽くなき向上心には金メダル以上の価値があるとさえ思いました。
北京オリンピックは2月20日まで開催されています。これからも多くのドラマや感動があるでしょう。みんなでしっかり応援しましょうね。
オミクロン株の感染拡大が続き、『まん延防止等重点措置』も3月6日まで延長されました。決して油断することなく、手洗い・換気・マスク着用等の感染対策を引き続き行ってください。まだまだ、南小感染予防動物たちを意識しなければなりません。コロナに負けず、共に頑張りましょう!」
堀田体育主任からは、運動場での遊び方や体育器具庫の使い方についての話がありました。今週の生活目標は「学校に必要ない物を持ってこないようにしましょう」、保健目標は「放課には窓を開けて換気をしましょう」です。
本日の5時限目、6年生を対象に「中学生の話を聞く会」が開かれました。例年は、南小学校の大多数の6年生が進学する日進中学校から、本校を卒業した中学1年生が来校し、体育館で行われています。しかし今回は、オミクロン株の感染拡大防止のため、各教室での動画視聴となりました。会の目的は「①来年度に向けて気持ちを高める、②中学校について学ぶ」です。
動画内で中学1年の各担当がそれぞれ、生活・学習・部活動・行事等について分かりやすく説明しました。中でも、日進中学校の5本柱「①あいさつの日中、②行事の日中、③部活の日中、④学習の日中、⑤福祉奉仕の日中」が大変印象に残りました。
「質問コーナー」では、事前に6年生から届けられた質問(校則やテスト等)に明確に答えていました。動画視聴という形になってしまったことは残念でしたが、中1ギャップが社会問題になっている昨今、このような機会は大変意義深いと思います。
※6年生のどの教室にも、素敵なカウントダウンカレンダーが掲示してありました。
今日も穏やかな天気で「にこにこタイム(25分放課)」には、たくさんの南っ子たちが運動場で元気よく遊んでいました。そんな中、本校のSSS(スクールサポートスタッフ)の村瀬さんと一緒に廊下や階段を掃除している南っ子がいました。
毎日のように2年生が5人くらい来て、村瀬さんと一緒に隅にたまってる埃の除去等をしているそうです。皆、自主的な活動ということで驚きましたが、村瀬さんの一生懸命な姿が彼らの心を揺さぶった結果だと思いました。
渡り廊下から外を眺めると、澄み切った空の向こうに、雪化粧をした山々がはっきりと見えました。まさに本校の校歌「山並み遠く」そのもので、思わず「山並み遠く晴れわたる この大空をふり仰ぎ~」と口ずさんでいました。
「まん延防止等重点措置」が3月6日まで延長されそうな状況ですが、大自然の美しい景色には心が癒やされます。校歌「山並み遠く」のように、コロナ禍も明るい未来が見通せるようになってほしいと思います。