本日、学校内を歩いていると、お楽しみ会(クリスマス会)をやっているクラスがたくさんありました。場所は教室や運動場・体育館等様々で、中には2時間続きで実施し、前半・後半で場所を変えているクラスもありました。
どのクラスもプログラムは自分たちで考え、様々な遊びを楽しんでいました。黒板に絵や文字をかいたり室内を飾り付けたりして、雰囲気を盛り上げているクラスもありました。また、明日に向けて準備をしているクラスもありました。
終業式が明後日のため、今日・明日でお楽しみ会(クリスマス会)を実施するクラスが多いと思います。お楽しみ会に興じる南っ子たちは笑顔がはじけていました。“行事の2学期”を本当によく頑張ったので、最後に思い切り楽しむ機会があっても良いと思います。
学校内のあちこちに、図書ボランティアの皆さんや南っ子たちが制作したクリスマス関連の掲示物や飾り物がたくさんあります。終業式を間近に控え、学校は冬休みモードに入ってきています。
12月は南小学校の薬物乱用防止月間です。1日~21日までに全学年全学級で、発達段階に応じて薬物乱用防止教室が実施されています。薬物乱用防止教室のねらいは「酒やたばこの有害性や危険性を理解させる」で、担任or養護教諭が実施しています。
毎年、6年生のみ、外部講師を招いて一クラスにつき2時間続きで行われます。今年度も19日の1・2時限:1組、3・4時限:2組、本日の1・2時限:3組、3・4時限:4組の日程で実施されました。講師は、愛知警察署生活安全課スクールサポーターの早川様と愛知県警少年課サポートセンターの中谷様です。
前半1時間は教室で行い、講話やワークショップ、グループでの話し合いを通して、喫煙・飲酒・薬物乱用の真の怖さや誘われたときの断り方を学びました。後半1時間は始めに多目的室で覚醒剤・大麻といった薬物のレプリカや写真等の展示物を見学した後、教室に戻ってDVD「キッパリことわる 薬物乱用に“No!”」を視聴しました。
2時間に亘る薬物乱用防止教室を通して、合言葉「薬物乱用は絶対ダメ」は参加者全員の脳裏に焼き付いたと思います。ちょっとした好奇心で人生を棒に振らないよう、“自分の身(命)は、自分で守る”判断力と強い意志をもってほしいです。
近年、SNS等の普及により薬物が身近な存在になってきています。スマホは便利ですが、大変危険でもあります。子どもたちの周りには目に見えない落とし穴がたくさんあります。ご家庭でも、ことあるごとに薬物について話題にしていただきたいと思います。
本日、4年生を対象に日進市生涯学習課主催の学校音楽アウトリーチ「音のかけはし」が開催されました。2時限目:2組、3時限目:1・5組、4時限目:3・4組の南っ子たちが、第2音楽室でこのイベントに参加しました。
演奏してくださったのは、クラリネット担当の岡林和歌さん、ピアノ担当の白神由美子さん、パーカッション担当の美郷さんからなる「クピパトリオ」です。導入からまとめに至る流れが大変スムーズで、45分間があっという間に感じられました。
3人は、導入曲「さんぽ」の演奏ですぐに南っ子たちのハートを掴み、巧みな話術と素敵な演奏等で、「クピパトリオ」の世界にどんどん引き込んでいきました。「パーカッションはパッションが大事」「息は自分の心」など、私自身が感心した言葉もたくさんありました。
「もののけ姫」「情熱大陸」の演奏では、宇田先生がピッコロ・フルートで参加して大盛り上がり!「クピパトリオ」+宇田先生に、参加者全員がリコーダーで加わった「もののけ姫」の演奏には、心が震えるくらい感動しました。
こんなに至近距離で音楽を聴いたり、プロの音楽家と一緒に演奏したりする機会は滅多にありません。このイベントは本校で初めて行われましたが、今後もこの貴重な体験を南っ子たちに味わわせていきたいと考えています。ご家庭でも「音のかけはし」について、話題にしていただけると幸いです。
本日、6年生が犬山市のリトルワールドで校外学習を行いました。6年生の「総合的な学習の時間」のテーマは「世界の文化を知ろう」で、今回の校外学習はその一環として位置付けられています。現在、カタールで開催されているサッカーのワールドカップも世界に目を向ける良い機会になっています。
6年生の南っ子たちは、リトルワールドにある世界各国の建物や展示物を見学することで、様々な文化や生活習慣に触れることができました。小学校最後の校外学習は、天気にも恵まれて最高の思い出になったことでしょう。今後、タブレット等を活用して、まとめの学習をしていく予定です。
11/30のブログで紹介した集会委員会企画「こんなことできちゃうよ大会」の動画が完成しました。現在、各教室で視聴されています。オーディションに合格した13組の素晴らしい特技や芸に、南っ子たちの無限の可能性を感じます。残念ながら動画に入らなかった参加者のチャレンジ精神や愛校心も賞賛に値します。
※写真は、6年校外学習の様子と「こんなことできちゃうよ大会」の動画からの切り取り画像です。
本日、5年3組が「とよたエコフルタウン」で校外学習を行いました。「とよたエコフルタウン」とは、国がSDGs未来都市として選定した豊田市が、次世代の先進技術を集約し、持続可能な社会の実現に向けた取組を紹介する全国初の施設です。
冬晴れの下、南っ子たちは電車・徒歩で移動し、電気自動車・水素自動車等、様々な分野の最先端技術を、目を輝かせながら体感していました。明日は1・2組、20日(火)に4・5組が、「とよたエコフルタウン」に行きます。
3時限目に「そら2組」のみんなが、校長室で「きよしこの夜」を演奏してくれました。心のこもった素晴らしい演奏で、校長室は一気にクリスマスの雰囲気に包まれました。
2学期もあとわずかということで、今週は美化委員会企画「50周年ピカピカ南小大作戦」を実行しています。清掃場所ごと曜日ごとの重点目標が書かれた用紙を全学級に掲示し、学校全体を奇麗にする意識を高めました。
南っ子たちは、気持ちよく新しい年が迎えられるよう、目標達成に向けて一生懸命活動しています。教育で育まれるピカピカな心が、12/6のブログに記した「ジャパニーズ・エフェクト」につながっていくのですね。
児童会役員が今年最後に企画した異学年交流「爆弾ゲーム」が、今週月曜日から「にこにこタイム」に開催されています。今日は、1-5・2-1・3-3・4-5・5-4・6-1の6クラスが体育館に集まってゲームを行いました。
参加した南っ子たちが円になって座り、爆弾(ボール)を音楽に合わせて隣に渡していきます。音楽が止まった時点でボールを持っていた南っ子が、自己紹介や好きな食べ物など、児童会役員が出したお題の答えを発表します。
学年が均等に分けられた6つの円はどこも大盛り上がりで、体育館内は寒波を吹き飛ばすような熱気に包まれました。恥ずかしがってなかなか発表できない低学年を、高学年が一生懸命励ますなど、微笑ましい場面があちこちで見られました。
3時限目に校舎内を歩いていると、6年4組から楽しそうな声が聞こえてきました。教室内に入ってみると、国語の単元「伝統文化を楽しもう」の学習で、狂言「柿山伏」を子どもたちが演じていました。
どのグループもほぼ台詞を暗記しており、狂言独特の表現や言い回しができていました。みんなで狂言を演じることを通して、その面白さに気付いたり昔の人のものの見方や感じ方を理解できたりするのではないかと思います。日本の伝統文化は奥深いですね。
本日、4年生が名古屋市科学館で校外学習を行いました。主な目的は、「プラネタリウムで月や星の動きについて学習する」です。生命館・理工館・天文館といった広大な施設の中で、皆、ルールを守って楽しく学習することができました。
「NTPぷらねっと」と名付けられた天文館のプラネタリウムドームは、世界最大級の規模を誇っています。その中で、美しい星空の映像を見たり学芸員の生解説を聞いたりしながら、夢のような時間を過ごすことができました。あまりにも心地良いので、本当に夢を見ていた南っ子もいたかもしれませんね。
出発時は雨が降っていましたが、昼にはすっかり晴れ、温かな日差しが指す白川公園で気持ちよく弁当を食べることができました。
南っ子たちの表情を見て、まさに“科学館には心をゆさぶる夢がいっぱい!!”だと感じました。こういった機会が子どもたちの理科離れを防ぎ、科学に対する関心を高めていくのではないかと思います。ご家庭でも科学館について話題にしていただけると嬉しいです。
昨日(11日)の午後、小春日和の下で南小学校50周年特別企画「防災について考えてみよう!」が開催されました。200名以上の南っ子や保護者・地域の皆様が参加し、地震体験車「なまず号」や体育館内は大賑わいでした。
私も「なまず号」で東日本大震災の揺れを体験してみましたが、最大震度7の揺れは想像以上で恐怖を感じました。体育館館内には様々なブースがあり、参加者は自由にビデオを観たり防災倉庫内の物に触れたりしていました。
身近な物を使った防災グッズ作りコーナーでは、親子で協力しながら作業に取り組む様子が見られました。新聞紙からスリッパを作ったりゴミ袋からレインコートを作ったりしていました。牛乳パックから作った笛が鳴ったときの嬉しそうな表情も印象的でした。日進市防災推進委員の皆様の、いろいろな面での指導・助言に感謝です。
今日、このイベントに参加した南っ子や保護者・地域の方々は、様々な体験をする中で防災について学ぶことができたと思います。また、この地域にいつきてもおかしくないとされる南海トラフ地震への危機意識が高まると同時に、事前準備や起こったときに取るべき行動について理解を深めることができたのではないでしょうか。やはり、“備えあれば憂いなし”ですね。
本日まで何か月にも亘って入念に準備してくださった家推と南小PTAの皆様には、本当に頭の下がる思いです。この特別企画が、今後も持続的な恒例行事として定着していくことを願っています。
いよいよ個人懇談会も最終日を迎えました。期間中、ずっと好天に恵まれて良かったです。担任との懇談の他、子どもたちの作品鑑賞、落とし物の確認など、ありがとうございます。今後も、心配なことや気になることがありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
職員室前の広大なスペースは、50周年記念花壇を含んだ50周年記念公園のような雰囲気です。以前はぽつんと浮いていた校歌碑や深い雑草に埋もれて存在すら認知されていなかった日時計が、記念公園内のモニュメント的な存在になっています。従来からある物に新たな命を吹き込んだ、地域ボランティアの創意工夫に敬服します。
さて、南小学校50周年特別企画「防災について考えてみよう!」が目前に迫ってきました。12月11日(日)の本番に向けて、明日の午後からPTA校外部や南学区家庭教育推進委員会(家推)の皆さんが、最後の詰めの準備をするそうです。
10月26日のブログに記載した通り、この企画は家推と南小PTAが共同で開催する防災イベントで、明後日の13:00~15:30、南小体育館で開催されます。ドキドキ・ワクワクの楽しみながら学べるイベントなので、是非、ご家族で参加して防災についての学びを深めましょう。
今朝の登校時も、南っ子たちと気持ち良く挨拶を交わすことができました。寒いのでポケットに手を入れたくなる気持ちも分かりますが、転倒すると受け身が取れず危険です。「自分の身(命)は自分で守る」ため、手袋等での防寒対策をお願いします。
校庭の植物があまりにも美しかったので、挨拶しながらシャッターを切っていました。散りゆくイロハモミジ・ドウダンツツジと、これから満開を迎えるサザンカの共演が見物です。
今週は個人懇談会があるため、南っ子たちは長時間外で遊ぶことができます。室内での遊びが主流の今、外で元気よく遊ぶことは素晴らしいと感じています。しかし、昨日、地域の方から外遊びに関する苦情をいただきました。
「家の壁にボールをあてない」「道路でのボール遊びは危険」「道路や駐車場前での乗り物(スケートボード・キックボード等)遊びは危険」ということなど、ご家庭でも話題にしていただけると幸いです。いつでもどこでも常に他への迷惑を考え、「自分の身(命)は自分で守る」意識をもって行動することが大切ですね。
※写真は、今朝の校庭と昨日の懇談会の様子です。
※12月8日は、日本軍が真珠湾(ハワイ、オアフ島)のアメリカ軍基地を攻撃した対米開戦の日であり、ビートルズのメンバーだったジョン・レノンの命日でもあります。「イマジン」を聴きながら、平和について考えましょう。
今週は、総務委員会企画の歩行戦士「あるくんジャー」が行われています。総務委員会は、先週の月曜日に昼の放送で企画内容を説明し、自分たちが制作したビデオを各クラスで視聴してもらうようにしました。
ビデオを視聴して企画内容に賛同した南っ子たちは、300名近くにのぼりました。その全員が、先週の金曜日の「にこにこタイム」に体育館でバッジを支給され、歩行戦士「あるくんジャー」となりました。
5日(月)から名札にバッジを付けた「あるくんジャー」たちが、「にこにこタイム」に廊下等で、安全な歩行を呼び掛けています。「あるくんジャー」の活動や総務委員による啓発放送等の効果もあり、月曜日から「にこにこタイム」中の廊下・階段でのけがは一件もありません。
「あるくんジャー」は一日あたり50名ほど増えており、学校全体の安全意識は高まっています。総務委員会の当面の目標は、今週の「にこにこタイム」中の廊下・階段でのけがゼロと全南っ子の総「あるくんジャー」化です。
本日、明治安田生命様が南っ子たちのためにサッカーボールを寄贈してくださいました。子どもたちの未来を応援する「地元の元気プロジェクト」の一環とのことです。
※一番上の2枚の写真は、総務委員会制作の動画から切り取りました。他は、「あるくんジャー」の活動と個人懇談会、サッカーボール寄贈の様子です。
深夜のクロアチア戦は、残念ながらPK戦で敗れてしまいました。しかし、手に汗握る一進一退の攻防は、ドイツ戦・スペイン戦の勝利が決して奇跡でないことを証明していました。今回もベスト8の夢は叶いませんでしたが、2大会連続のベスト16やワールドカップ優勝国に連勝したことなど、日本サッカーの力を世界に示すことができました。
また、日本の選手やサポーターの行動が、世界中から称賛を受けていることが何よりも嬉しいです。日本代表が使った後のロッカールーム、そして、試合後のサポーターの座席周辺は、ゴミ一つない美しい状態でした。この行動を真似る国がたくさん出てきて、「ジャパニーズ・エフェクト」と呼ばれるまでになっています。クロアチアに負けた後でも、清掃して帰る行動は日本人の誇りです。
日本では清掃活動が当たり前のように学校の日課に入っています。そして、宿泊行事・校外学習では必ず「来たときよりも美しく」と指導されます。日本の教育の力がこのような素晴らしい文化を育んでいるのだと思います。小さい頃から雑巾で床等を磨きながら、心も磨いてきた日本人の行動こそが“ブラボー”ですね。
今日は、個人懇談会の二日目です。昨日紹介した箇所以外にも、足を運んでほしい場所があります。50周年記念花壇は、完成後も園芸委員・花ボランティア・メンテナンスボランティアの手が入って、どんどん美しさを増しています。また、昨日、図書ボランティアの皆さんがコアラ図書館で、冬の飾り付けやお薦め本紹介コーナーを作ってくださいました。こちらも観ていただけると嬉しいです。
今週は、児童下校後に各教室で個人懇談会を実施します。
担任と保護者様が対面して直接話ができる貴重な機会です。お一人につき10分程度ではありますが、充実した時間にしたいと考えています。
各昇降口や教室前の廊下に、子どもたちの作品や写真等が掲示・展示されていますので、懇談の事前・事後にご覧になっていただけると嬉しいです。
また、10/31のZOOM朝会で表彰した尾張教育研究会書写コンクール作品も、懇談会の期間中、校舎内の各所に掲示されています。特選作品は、職員室前廊下に全学年分まとめて掲示されています。
さらに、4~6年昇降口前の廊下に「おとしもの展示場」があり、長机の上にたくさんの落とし物が並べられています。懇談会にお越しの際は、そちらの方にも是非足を運んでいただき、落とし物を確認していただけると幸いです。
以上、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。
本日、特別支援学級に在籍する20名以上の南っ子が、徒歩で日進中学校を訪問し、特別支援学級同士で「ふれあい交流会」を行いました。行きも帰りも歩くにはちょうど良い天気で、みんなで散歩を楽しむことができました。
日進中学校では、まず体育館で一人一人自己紹介をしました。その後、5つのグループに分かれ、中学生が案内役となって校舎内を探検しました。職員室や保健室・図書室など、いろいろな部屋に連れて行ってもらい、その都度、小学校との違いに驚いていました。廊下ですれ違う日中健児の爽やかな挨拶に元気をもらい、南っ子もきちんと挨拶を返すことができました。
その後、体育館に戻って「ものまね当てゲーム」や投てき型のゲームなどを楽しみました。どのゲームも大いに盛り上がり、親睦を深めることができました。小学生にとっても中学生にとっても大変有意義な会になったと思います。日中健児の皆さん、ありがとうございました。
今朝、ワールドカップで日本がスペインに2-1で勝利し、予選リーグ1位通過を決めました。11/24のブログに記載した、ドイツ戦勝利に匹敵する快挙です。日本がワールドカップ優勝経験国に連勝した事実は、全世界に衝撃を与えました。
日本全体が気持ちの良い朝を迎え、皆、眠いながらも心地よく活動できたのではないでしょうか。日本中を活気付けるワールドカップサッカーの力は本当に凄いと思います。ベスト8に入るには、前回の準優勝国クロアチアに勝たなければなりません。
頑張れニッポン! 頑張れ「SAMURAI BLUE 」!
今週は、今年最後の挨拶強化週間です。朝の昇降口前は、気持ちの良い挨拶が響き渡っています。いつも挨拶運動を行っている有志の皆さんに加え、児童会役員・総務委員が挨拶・笑顔を率先垂範しています。校門の前には、PTA・地域有志の方々も立ってくださっています。
今日から12月、挨拶と笑顔で令和4年の有終の美を飾りたいですね。
さて、「ヘアドネーション」という言葉を知っていますか?「ヘアドネーション」とは、病気と闘う子どもたちにウィッグ(かつら)を送る活動です。もう少し詳しく言うと、小児がんや脱毛症などの病気や事故などで頭髪に悩みを抱える子どもたちに、寄付された髪の毛で作った医療用ウィッグを無償で提供する活動です。
南小学校には、この活動に参加するために髪を伸ばしている児童が6名います。そのうちの3名(大橋きょうだい)は、11月23日の中日新聞朝刊なごや東版に掲載されていました。大橋3きょうだいは、11月20日の「にっしん市民まつり」の中でも、家族でブースを出してヘアドネーションをPRしたそうです。
一人の子にウィッグを送るのに、約30~50人分の髪の毛が必要で、また、参加するには31cm以上のカットできる長さが必要だそうです。南っ子6名は、今年度末の3月に髪の毛を切って寄付する予定です。南っ子の髪の毛が、ウィッグを待っている子どもたちの笑顔につながると良いですね。