
今日の給食は、ハッシュドポーク(玄米ごはん)、牛乳、さつまいもコロッケ、コールスローサラダです。みなさんは、ご家庭で新米を食べていますか?給食でも新米が出る時期になりました。
「新米」はJAS法で「生産された年の12月31日までに精米され、容器に入れて販売される」お米のことをいいます。その年に収穫されて、初めて出荷されたものを新米といい、10月には店頭に並んでいます。新米は水分を多めに含んでいるので、炊くときには水を少なめにするといいですね。今日は、収穫されたばかりのお米の味をハッシュドポークをかける前にぜひよく味わって食べてみてください。
教室では、さつまいもコロッケやハッシュドポークが人気でした!さつまいもコロッケは、さつまいもの甘味が強く、とてもおいしかったですね。子どもたちにとても好評で、おかわりじゃんけんも白熱していました。
ハッシュドポークは、にんじんやしめじなど野菜のうま味がたっぷりでごはんが進みましたね。量がしっかりありましたが、1年生も完食できるクラスがありました!!

今日の給食は、ごはん、牛乳、生揚げの肉みそかけ、ごま酢あえ、のっぺい汁です。
生揚げは、豆腐を厚切りにして、180℃の油で揚げて作られる食品で、大豆の加工食品の一つです。
大豆は、栄養価の高い食べ物ですが、そのままでは、消化されにくい性質を持っています。そのため、昔の人々は、大豆の栄養をいかすために、大豆を加工して食べてきました。大豆の加工食品には、豆腐、きなこ、なっとう、ゆば、みそなどさまざまな食品があります。この他に、どんな大豆製品を知っていますか?ぜひ、ご家庭で探してみるといいですね。
今日は、絹豆腐の生揚げに肉みそをかけました。味わって食べましょう。
教室では、生揚げの肉みそかけやのっぺい汁が人気でした。絹豆腐の生揚げは柔らかく、食べやすかったですね。また、ひき肉たっぷりの肉みそもごはんが進む味付けで好評でした!のっぺい汁は、具沢山で食べ応えがありましたね。特に、日進市産の旬のさといもがやわらかく、おいしかったですね!!

今日の給食は、鶏そぼろ丼(玄米ごはん)、牛乳、二色あえ、わかめ汁です。
かいそうには、漢字の2通りの書き方があることを知っていますか?
「うみのくさ」と書く「海草」と「うみのも」と書く「海藻」があります。同じ音で異なる書き方をする漢字なので、この2つを音で言い分けるときには「ウミクサの海草」「ウミモの海藻」という言い方をすることもあるようです。では、この2つの「かいそう」の違いはなんでしょう。
「ウミクサの海草」は種子植物と呼ばれるもので、根・茎・葉の部分の区別ができます。代表的なものとしてはアマモやスガモといったものがあります。英語ではsea grass(シーグラス)と言うそうです。
「ウミモの海藻」は藻類で、根・茎・葉の区別がはっきりしていません。例えば食用のアオノリ、アサクサノリ、コンブ、ワカメ、ヒジキ、モズク、アオサ、テングサなどはすべて「ウミモの海藻」です。英語ではseaweed(シーウィード)にあたるそうです。海藻はミネラルが豊富な海水を吸収して育つので、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルをたくさん含んでいて、食物繊維も豊富です。
今日は、わかめを使ったわかめ汁です。残さず食べましょう。
教室では、鶏そぼろ丼やわかめ汁が人気でした!鶏そぼろ丼は、味付けがしっかりしていたので、玄米ごはんが進んだようです。1年生のクラスでもごはんを残さず食べられるクラスが多かったです。わかめ汁は、具沢山でおいしかったですね。細長いかまぼこを気に入って食べている子もいました!

今日の給食は、クロスロールパン、牛乳、大豆サラダ、さつまいものクリーム煮、みかんです。
さつまいもは、17世紀の初めに中国から鹿児島に渡ってきました。日照りに強く、やせた土地でもよく育ち、米の収穫の少ない時には主食の代わりとなることから注目されました。さつまいもは、暑い地方の植物なので、気温が13度以下になるといたみ始めます。そのため、冬は寒さを防ぐように保存をします。
さつまいもは、いもの中では栄養価が高く、ビタミンB1やビタミンC、カロテンなどを多く含んだ食べ物です。特に、ビタミンCは、さつまいも100gの中に30mgも含まれています。これはみかんと同じくらいの量です。また、食物繊維も多いので、腸の働きを助けます。さつまいもは葉も食べられて、簡単に育てることができるので、開発途上国でも注目されています。今日は、日進市でとれた旬のさつまいもを使用しました。味わって食べましょう。
4年2組では、さつまいものクリーム煮やみかんが人気でした!さつまいものクリーム煮は、さつまいもがとても甘く、牛乳を加えたまろやかな味わいが好評でした。パンにつけて食べている子もたくさんいましたね。デザートのみかんをとても楽しみにしている子も多かったです。みかんのおかわりじゃんけんは、いつも以上に白熱していました!!


今日の給食は、麦ごはん、牛乳、麻婆豆腐、愛知の野菜入り春巻き、ほうれん草ののりじゃこナムルです。春巻きは、中国語ではツンチュアン、英語では、spring roll(スプリングロール)といいます。小麦粉を水でとき、薄くのばした皮で具を巻きさっぱりと揚げた料理です。春巻きは中身の具を変えるといろいろな味を楽しめますね。今日の春巻きは愛知県でとれたにんじん、キャベツ、れんこんが入っていて、具の食感を楽しめる春巻きです。よく噛んで食べましょう。
教室では、春巻きや麻婆豆腐が人気でした!春巻きのパリパリとした食感が好評で、6年生は「1本じゃ足らない!」と言う子がたくさんいました。他の学年の児童からも給食後に「春巻きが美味しかったよ!」という感想を聞くことができました。麻婆豆腐は、子どもたちの大好きなメニューの一つなので、あっという間に完食するクラスが多かったです。麦ごはんにのせて麻婆豆腐丼にして、ごはんもたくさん食べてくれる子もいました!

今日の給食は、ごはん、牛乳、さばの照り焼き、海藻サラダ、かきたま汁です。
周りを海で囲まれた日本は、昔から海藻を食べる習慣がありました。日本では何種類ぐらいの海藻が食べられているか知っていますか?
海藻の中でよく知られているのは、のり、わかめ、昆布、ひじき、もずく、寒天などです。主な物だけでも約25種類もあります。また、カルシウムが多い食べ物というと、乳製品や魚などが思い浮かびますが、海藻にも多くのカルシウムが含まれています。さらに、鉄、カリウム、食物繊維なども多いです。海の中から豊富に栄養を吸収した海藻は、まさに栄養の宝庫なのです。今日の海藻サラダには、わかめ、茎わかめ、昆布、赤とさかのり、白とさかのり、白ふのりが入っています。味わって食べましょう。
6年4組では、海藻サラダやさばの照り焼きが人気でした!海藻サラダは、食べ慣れない海藻も入っていたので「これなーに?」と確かめて食べる子もいました。海藻の独特の食感が良く、さっぱりと食べられました。さばの照り焼きは、脂がのっていておいしかったですね。たれがかかっていて、ごはんが進む一品でした!

今日の給食は、中華飯(玄米ごはん)、牛乳、揚げしゅうまい(2個)、バンサンスーです。
しゅうまいは、小麦粉で作った皮に、かにやえび・ひき肉・ねぎ・しょうが・しいたけなどを混ぜて包み、上にグリンピースをのせて蒸した料理で、中華料理の点心の一つです。
点心とは、食事と食事の間に出される料理で、しゅうまいの他に、焼きそば・チャーハン・餃子・春巻・杏仁豆腐・抜糸地瓜(バースーティクオ)と呼ばれる日本でいう大学いもなどがあります。今日のしゅうまいは、豚ひき肉にたまねぎを混ぜ合わせたシンプルなものなので、油で揚げて調理します。味わって食べましょう。
教室では、中華飯や揚げしゅうまいが人気でした。中華飯は、豚肉、魚介、野菜と具沢山で食べ応えたっぷりでしたね。ごはんにかけてもりもり食べる子どもたちでした!揚げしゅうまいは、給食では珍しい一品だったので、子どもたちは「いつもと違うしゅうまいだ!」と味わって食べてくれました。
![IMG_0243[1]](/e03/file/7598)
今日の給食は、ごはん、牛乳、ハンバーグのおろしソースかけ、白菜のごまあえ、沢煮椀です。
沢煮椀は、かまぼこ、にんじん、三つ葉、たけのこ、ごぼう、えのきたけ、ねぎを使用した具沢山のお汁です。えのきたけは、えのきという木の切り株や枯れ木に生えたことから名付けられたきのこです。しかし、私たちが普段食べているえのきたけは、屋内で光を当てずに人工的に育てられたものがほとんどです。光のない所で育つので、もやしのように白く細長いのが特徴です。えのきたけは、日本で一番生産されているきのこでもあります。一年中出回っていますが、特に秋から冬にかけて、鍋料理などたくさん登場しますね。味わって食べましょう。
教室では、ハンバーグのおろしソースかけや沢煮椀が人気でした!
ハンバーグのおろしソースかけは、手作りのおろしソースに、ゆず果汁を使用しているため、少し高学年向けの味付けかなと心配していましたが、1年生からも大好評でした!!「たれが美味しかった」という嬉しい言葉を聞くことができました。さっぱりとした後味が食欲をそそりましたね。具沢山の沢煮椀もよく食べられていました。

今日の給食は、いい歯の日です。献立は、カレーミートかけ(ソフト麺)、牛乳、ポテトサラダ、りんご、乾燥小魚です。
みなさんは、よくかんで食べていますか?
よくかんで食べることは、さまざまな良い効果をもたらします。その1つに「消化を助けること」があります。しっかりとかむことで、食べ物が細かく砕かれ、だ液と混ざり合います。だ液の中には、でんぷんを糖に変える「アミラーゼ」という消化酵素が含まれ、消化を助けます。また、細かくなった食べ物は、胃腸での消化が進み、栄養素が体に吸収されやすくなります。他にも、だ液には、むし歯を防いだり、かみ砕いた食べ物を包み込んで飲み込みやすくしたり、味がよく分かるようにしたりするなどの働きがあります。よくかんで食べることの大切さを知って、毎日の食事をきちんとかんで食べるように心がけてください。今日は、りんごや乾燥小魚をよくかんで食べましょう。
1年2組では、ポテトサラダやりんごが人気でした。4限目のチャイムが鳴ると、「カレーの匂いがする!」と給食を楽しみにしている様子でした。ソフト麺が好きな子も多いので、勢いよく食べ始める子どもたちでした。デザートのりんごは、ともて甘く、食後にぴったりでしたね。1年生は、前歯がぐらぐらしている子も多いですが、奥歯を使って上手に食べていました!!



今日の給食は、わかめごはん、牛乳、いわしの梅煮、一塩漬け、おじゃがもち汁です。おじゃがもちは名前のとおりじゃがいもから出来たものです。じゃがいもといえば、肉じゃがやカレーライスの具が思いつきますが、じゃがいもにはいろいろな種類があって、その料理ごとに種類を変えることができます。丸くごつごつしたいもを「男爵」と言い、一番多く作られています。これは粉ふきいもなどにむいています。また、長めでつるっとした感じのものを「メークイーン」と言い、これは煮物にむいていて、給食によく使います。じゃがいもは、ビタミンCもたくさん含まれています。野菜に含まれているビタミンCは熱に弱いので、炒めたり、ゆでたりするとビタミンCは減ってしまいます。しかし、じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているので、熱に強いという特徴があります。今日は、じゃがいもの粉を使ったお団子がお汁に入っています。残さず食べましょう。
教室では、わかめごはんやおじゃがもち汁が人気でした!わかめごはんは、どのクラスもよく食べられていましたね。いわしの梅煮は、身が柔らかくさっぱりしていたので、魚が苦手な子でも食べやすかったようです。よく食べられていました。おじゃがもち汁は、子どもたちの大好きなメニューなので、あっという間に完食でした!!

今日の給食は、肉丼(玄米ごはん)、牛乳、チンゲン菜のじゃこドレあえ、白みそ汁です。
肉丼の具は、牛肉と豚肉を炒め、にんじん、たまねぎ、ねぎを加えて煮込み、しょうゆや砂糖で味つけした料理です。玄米ごはんにのせて食べましょう。
愛知県は牛肉の生産が多く、田原市、豊橋市を始めとする東三河地域や半田市などの知多地域に多く飼育されています。県内にはそれぞれの地域にブランド牛がありますが、その中で「みかわ牛」は県全域で生産される黒毛和種の代表ブランドです。もう1つ有名なブランド牛として「あいち牛」があります。ホルスタイン種(メス)と黒毛和種(オス)を交配した品種で、両親の特徴を受け継ぎ、和牛よりもお値打ちに手に入ります。 やわらかな肉質でありながら、赤身肉本来の旨味が十分堪能できます。生産から出荷までしっかりと管理された牛肉なので、安心して食べることもできます。今日は、国産牛肉とオーストラリア産牛肉を使用しました。味わって食べましょう。
5年2組では、肉丼やチンゲン菜のじゃこドレ和えが人気でした。5年生は、11月から主食の量が増えたので(1年、3年生も同様)、給食当番はごはんが残らないように、しっかり盛って配膳してくれていました。肉丼にしてごはんをもりもり食べてくれた子も多かったので、ごはんはほとんど残らず食べることができました!すばらしいですね。チンゲン菜のじゃこドレあえは、さっぱりとした後味が好評であっという間に完食でした!!


今日の給食は、ビビンバ(豚肉炒め・玄米ごはん)、牛乳、切干大根のナムル、中華コーンスープ、ヨーグルトです。今日は、豚肉炒めや切干大根のナムルを玄米ごはんにのせて、ビビンバにして食べましょう。
中華コーンスープには、鶏肉を使用しました。鶏肉は、肉質がやわらかく、脂肪が少ないため、消化されやすく、あっさりしています。そのため、煮物、揚げ物、汁物などいろいろな料理に使われ、年齢を問わず好まれています。クリスマスには、骨付きのローストチキンにして楽しむご家庭もありますよね。
今日は、鶏ガラのスープに、鶏肉や野菜を煮込み、卵をたっぷり使って仕上げたスープです。味わって食べましょう。
教室では、中華コーンスープやビビンバの豚肉炒めが人気でした。中華コーンスープは、調理員さんが大量の卵を一つ一つ割卵し、丁寧に作ってくださったので、ふわふわでおいしい卵のスープをいただくことができましたね。ビビンバの豚肉炒めは、味がしっかりしていたので、ごはんが進む一品でした。ごはんにのせて、もりもり食べる児童が多くいました!

今日の給食は、ごはん、牛乳、けんちんしのだのそぼろあんかけ、ごぼうサラダ、つくね汁です。
11月は、大豆の収穫時期に合わせ、大豆や大豆製品を使った給食がたくさん登場します!楽しみにしていてくださいね。
けんちん信田は、魚のすり身と豆腐を練り込んだ具材を油揚げで包んだ「ヘルシーなおかず」です。豆腐は、今から2000年くらい前に中国で作られ、奈良時代に日本に伝わりました。昔のお坊さんは、魚や肉を食べなくても豆や豆腐で体を作るたんぱく質をとり、健康な体でいられたそうです。それだけすごい力のある豆腐です。また、油揚げも豆腐から作られるのを知っていますか?油揚げは、豆腐を薄く切ってから水気を切った後、油で揚げて作ります。今日は、けんちん信田に豚肉のそぼろあんをかけて提供します。肉そぼろは、ごはんとの相性もばっちりです。よくかんで味わって食べましょう。
5年4組では、ごぼうサラダやつくね汁が人気でした。ごぼうサラダは、ゆでた野菜に練りごま、すりごま、油等を混ぜ合わせた手作りドレッシングで和えたものです。さっぱりした後味が人気で食欲をそそる一品でしたね。あっという間に完食でした!
今年度初登場の「けんちんしのだ」は、食べ慣れない児童が多く、食べるのに時間がかかってしまう子が多くいました。4組の児童は、そぼろあんかけを気に入って、ごはんにのせてもりもり食べてくれる子もいました!!



今日は、ハロウィンにちなんだ給食です!献立は、ミルクロールパン、まるごとかぼちゃグラタン、ひじきとツナのサラダ、米粉のホワイトシチュー、ハロウィンデザートです。
ハロウィンは、秋の収穫を祝い、悪い霊や魔女などを追い出すためにアイルランドやイギリスで生まれた祭りです。最近、日本でもハロウィンでの仮装が楽しまれるようになりました。秋は、いろいろな作物が収穫期を迎え、日本でも各地で収穫をお祝いするお祭りが行われています。作物が収穫できることに感謝するのは世界共通のようですね。今日は、ハロウィンには欠かせないかぼちゃを使ったまるごとかぼちゃグラタンやパンプキンババロアを提供します。作物の収穫に感謝して残さず食べましょう。
1年2組では、まるごとかぼちゃグラタンやホワイトシチューが人気でした!1年生は、まるごとグラタンを食べるのは初めてなので、楽しみにしている子が多かったです。寒くなると食べたくなるホワイトシチューもとても好評でした。デザートのかぼちゃのババロアは、「甘くておいしい!」と嬉しそうでした。「もっと食べたい!」子がたくさんいたので、おかわりじゃんけんも白熱しました!!

給食後は、あじさい学級で給食委員の児童が紙芝居の読み聞かせを行いました!


今日の給食は、ごはん、牛乳、いわしの蒲焼き、塩昆布あえ、豚汁です。
豚汁には、旬の大根を使用しました。大根の原産は地中海沿岸ですが、ヨーロッパでは、ラディッシュのようなものです。日本に伝来して大根は大きく、多様になり、大きさ、形、肉質もさまざまな200種を超える品種が各地で栽培されていました。
世界一重い「桜島大根」、世界一長い「守口大根」や「練馬大根」、太く短い加賀の「源助大根」など有名なものだけでなく、全国各地にその地の食文化と結びつきながら、個性的な大根が根づいています。現在流通している大根の多くを占めているのが「青首大根」です。上部が淡い緑色になっていて、形はふっくらとした円筒形です。水分が多くて甘味があり、生食でも加熱調理にも利用できるのが魅力です。青首の部分は、生長過程で地上部にせり出した部分に日光があたり、葉緑体ができることで緑色になります。今日は、青首大根を豚汁に使いました。残さず食べましょう。
教室では、豚汁や塩昆布あえが人気でした。豚汁は、ムロサバの出汁がよく効いていて、豆味噌との相性がバッチリでしたね!子どもたちにとても好評で、あっという間に空っぽでした。おいしかしったですね。
塩昆布和えは、さっぱりしていて、食べやすかったようです!よく食べられていました!!