今日の給食

10月12日(水)給食

2022年10月12日 14時54分

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 今日の給食は、ソフト麺の肉みそかけ(ソフト麺)、牛乳、あじフリッター(2個)、切り干し大根のあえ物です。

 給食に出るソフト麺は、ソフトスパゲティ式麺が本当の名前です。給食用に作られたもので、パンと同じように、成長に必要な栄養素が入っています。今日は、肉みそです。肉みそは、豚ひき肉を炒め、細かく切ったしょうが、玉ねぎ、にんじんを加え、野菜が柔らかくなった赤みそ、黒糖、みりんで味付けしました。黒糖を使うことで味に深みが増します。肉みそに麺をからめて食べましょう。

 教室では、肉みそかけやあじフリッターが人気でした。久し振りのソフト麺だったので、あっという間に食べてしまう子が多かったです。また、肉みそかけはしっかりした味付けだったので、ソフト麺との相性が良く、好評でした。

  あじフリッターは、衣にあおさが入っているので、香りが良く、魚が苦手な子でも食べやすかったようです。衣のぱりぱりした食感も人気でした。今日は、どのクラスもよく食べられていました!

10月11日(火)給食

2022年10月11日 15時03分

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 今日の給食は、キムタクごはん(ごはん)、牛乳、カツオフライ、かきたま汁です。

 カツオは、紡錘形をした独特の体で海の表面近くを高速遊泳する魚です。敵に襲われたときなど、逃げるスピードは時速100kmに達するとも言われます。カツオは、マグロなどと同じように、常に泳いでいないと死んでしまう魚です。これは、他の魚がえらぶたを動かしてえらに酸素を含んだ水を行き来させるのに対して、マグロやカツオは自分でえらぶたを動かすことができず、泳ぐことによって口から新鮮な水をえらに流し込まなければ窒息してしまうからです。

 カツオには、良質なたんぱく質のほか、ビタミンB12や鉄分も多く含むため、貧血を予防する効果があります。また、タウリンも多く含むため、疲労回復効果があると言われています。残さず食べましょう。

 さて、本日は、「PTA食育研修会」が開催されました。ご参加いただいた19名の保護者の皆様には、給食を味わっていただくことができました!温かい給食に感激した様子で、かき汁やキムタクごはんが特に好評でした。「どれもおいしい!」と嬉しい感想も頂くことができました。

 本日はお忙しい中、ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

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10月7日(金)給食

2022年10月7日 14時47分

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 今日の給食は、くろロールパン、牛乳、きのこスパゲティ、チキンナゲット(2個)、フレンチサラダ、ブルーべリーゼリーです。

 秋は「食欲の秋」とも言い、いろいろな食べ物がおいしい時期です。秋は、しめじ、エリンギ、えのきたけなどきのこ類も旬を迎えます。今日はそんなきのこをたっぷり使ったスパゲティです。

 みなさんは、エリンギについて知っていますか?エリンギはヨーロッパが原産で、日本では平成5年に初めて人口栽培に成功しました。現在は、知多半島の美浜町で多く作られています。エリンギは、腸の働きを活発にして、便を出しやすくする食物繊維を多く含んでいます。歯ごたえがよく、和風、洋風、中華風のどの料理にも合います。コリコリした食感を楽しみながら食べましょう。

 デザートのブルーベリーゼリーは、10月10日の「目の愛護デー」にちなんだものです。ブルーベリーは、アントシアニンというポリフェノールが多く含まれ、目を回復するのに効果があります。味わって食べましょう。

 6年4組では、くろロールパンやきのこスパゲティが人気でした。くろロールパンには、黒糖を使用しているので、香りがよく甘みも強いのが特徴です。大きなパンでしたが「ふわふわでおいしい!」とどの子もよく食べられていました。きのこスパゲティは、きのこが苦手な子には、少々食べにくかったようですが、うま味たっぷりでおいしかったですね。ブルーベリーゼリーも好評でした!

10月6日(木)給食

2022年10月6日 14時25分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、和風コロッケ、小松菜のあえ物、高野豆腐の卵とじです。高野豆腐は別名を凍り豆腐、浸み豆腐といいます。豆腐を保存するために、冬になると外で干し、凍らせ、乾燥させて作ります。高野豆腐は、昔の人が、冬も食材に困らないように作られた保存食です。豆腐と違い、中がスポンジ状なので水分を吸って独特の食感になります。今日は、だしで煮た高野豆腐を卵でとじました。

 よく味が染みておいしいですよ。残さず食べましょう。

 6年4組では、和風コロッケや高野豆腐の卵とじが人気でした。和風コロッケは、れんこんやにんじんなどの野菜がたっぷり入ったコロッケです。さくさくの食感を気にいって、どの子もよく食べられていました。高野豆腐の卵とじは、高野豆腐を食べ慣れない子もいましたが、味がしっかりしていたので、気にならずに食べていました。さて、10月は給食委員会の企画で全部食べられた給食に☆シールを貼っています。クラス一丸となって給食の食べ残しを減らすために頑張っています!

今日は、何枚貼れるかな?

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10月5日(水)給食

2022年10月5日 14時07分

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 今日の給食は、ツナそぼろ丼(ごはん)、牛乳、ごぼうサラダ、呉汁です。ツナそぼろ丼は、ごはんの上にツナそぼろをのせて食べましょう。

 ごぼうには、お腹の調子を整える成分「イヌリン」が含まれています。イヌリンは、水に溶ける食物繊維の一つで、お腹の中で働く菌を増やします。イヌリンは食べても消化されないので、消化器官をそのまま通過し、腸の調子を整える役割があります。

 ごぼうを野菜として食べてきたのは、世界中で日本人だけでした。でも、最近は、その独特な風味や食感からフランス料理やイタリア料理などでも注目され、どんな調理法でもおいしく食べることができるので活躍の場を広げています。今日は、サラダに入れました。季節の味を味わって食べましょう。

 教室では、ツナそぼろ丼やごぼうサラダが人気でした。ツナそぼろは、ツナフレーク、スイートコーン、さやいんげんを炒め、砂糖としょうゆで味付けしたものです。簡単にできてごはんの進むおかずなので、おすすめです!

 ごぼうサラダは、ぱりぱりとした食感が人気で、子どもたちはよく食べられていました。

10月4日(火)給食

2022年10月4日 14時03分

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 今日の給食は、ごはん、いわしの南蛮漬け、塩昆布あえ、沢煮わんです。

 いわしは、DHAやEPAの含有量が多い、ヘルシーな青背魚です。日本の近海でとれるイワシ類は、主にマイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシの3種類ですが、一般にイワシといえばマイワシのことを指します。イワシは、鮮度が落ちやすい魚で、時間が経つにつれて生臭くなってしまいます。調理するときは、梅干しやしょうがを使うと魚の脂質の酸化を防止する働きがあります。今日は、片栗粉をまぶしていわしを油で揚げてから、しょうゆ、みりん、酢、ねぎ、しょうがなどを煮立てたタレをかけました。おいしく食べましょう。

 教室では、いわしの南蛮漬けや塩昆布あえが人気でした。今日のいわしは、しっぽの骨が固く、丸ごと食べるのは少し難しかったですが、どの子もよく噛んで食べられていました。南蛮のたれは、ごはんとの相性が良かったので、ごはんも進んでよく食べられていました!

10月3日(月)給食

2022年10月3日 14時06分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、鉄火みそ、青菜のごまだれ、吉野汁です。

 「鉄火」とは、「熱した鉄のように赤い」という意味で、赤色の豆みそを使うことから、この名前が付けらました。鉄火みそは、昔から保存食として伝えられている料理です。みそに、煎り大豆や野菜、香辛料などを混ぜて作られます。香辛料は、唐辛子やしょうが、野菜には、ごぼうやにんじんなどが使われ、砂糖や酒などで味をととのえます。ごはんによく合うおかずになっています。残さず食べましょう。

 教室では、鉄火みそや吉野汁が人気でした。鉄火みそは、具沢山で食べ応えがあったので、食べ終わった後の子どもたちの満足感も高かったです!

 さて、今日から10月、本格的な秋を迎えました。10月は昔の暦では、「神無月」と書いて「かんなづき」と呼びます。全国の神様が出雲大社に集まり、他の地方には神様がいなくなると言われています。

 五穀を収穫し、神々に捧げて、感謝する大切な月でもあります。 

9月30日(金)給食

2022年9月30日 14時20分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、ささみ大葉フライ、ひじきとツナのサラダ、肉団子のスープです。

 ささみは、鶏肉の一つです。なぜ、「ささみ」と呼ぶか分かりますか。形が笹の葉に似ていることから、その名が付きました。一羽の鶏からは、50gのささみが2切れしかとれません。大変貴重なお肉です。ささみは、柔らかく脂質が少ないのが特徴です。 

 今日は、梅肉と愛知県でとれた青じそをはさんだ「ささみ大葉フライ」です。ささみの味をしっかり味わって食べましょう。

 教室では、ささみ大葉フライや肉団子スープが人気でした。子どもたちに、ささみが希少な部位であることを知らせると、いつも以上に味わって食べる姿が見られました。大葉の香りと梅肉の酸味で食べやすかったですね。

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9月29日(木)給食

2022年9月29日 14時37分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、鮭の塩こうじ焼き、和風サラダ、さといものみそ汁です。

 塩こうじは、日本で古くから使われている調味料の一つで、米こうじと塩を合わせたものに、水を加えて発酵させて作ります。魔法の調味料とも言われます。なぜ、このように言われるかというと、塩こうじに漬けるだけで、肉、魚、野菜がやわらかくなり、うま味が増し、おいしい料理を作ることができるからです。今日は、鮭の塩麴焼きです。塩こうじの風味を味わいながら食べましょう。

 6年1組では、鮭の塩こうじ焼きや和風サラダが人気でした。鮭の塩こうじは、魚が苦手な子でも、食べやすい味付けだったようで、どの子もよく食べられていました。和風サラダは、ごぼうの食感がよく、さっぱりとした味付けが人気でした。

 6年生になり、主食の食べられる量も増えてきました。基準量が200gに対し、多い子だと300g程度食べてられていました。見た目の量の多さから、時間内に食べられるのか心配になりましたが、さらにおかわりをしにきていて、食欲の多さに驚かされました。さすが6年生!!見ていて気持ちが良かったです。

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9月28日(水)給食

2022年9月28日 15時25分

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 今日の給食は、カレー南蛮(白玉うどん)、牛乳、ちくわの磯部揚げ(2本)、ごまあえです。ちくわの磯部揚げは、ちくわに、あおさ粉とてんぷら粉を混ぜて、給食センターで油で揚げて作りました。香りや食感がよく、食欲をそそります。

 南蛮料理とは、長ねぎや唐辛子などの香辛料を使用した料理のことを言います。南蛮人は、西洋人のことで、ポルトガル人が日本に伝えた外国の料理を日本では、南蛮料理と呼ぶようになりました。今日は、長ねぎ、唐辛子やカレー粉を使用したカレー味のかけ汁です。白玉うどんとよく混ぜて食べましょう。

 教室では、ちくわの磯部揚げやカレー南蛮が人気でした。カレー南蛮の量がしっかりあったので、お汁だけでおかわりしてくれる子もいました。ちくわの磯部揚げは、あおさ粉が好きな子も多く、2本しっかり食べられていました!

9月27日(火)給食

2022年9月27日 13時31分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、あじフリッター(2個)、塩こんぶあえ、肉じゃがです。

 あじは、世界中で食べられている魚です。一年中水揚げされますが、春から初夏に最も多く獲れることができます。脂がのっていて、うま味が多い魚なので、あじが良いからあじという名前がつけられたとも言われてます。日本では、刺身や寿司、干物などにして食べますが、外国でもマリネやフライなど、さまざまな料理に使われています。今日は、あじの切り身に衣をつけて揚げたフリッターです。よくかんで食べましょう。

 6年2組では、あじフリッターや肉じゃがが人気でした。あじフリッターは、衣に青のりが入っているので、香りもよく、食欲をそそりました。

 肉じゃがには、北海道産のメークインを使用しました。9月に獲れた新鮮なじゃがいもなので、ほくほくで食べごたえもありました。調理員さんが火加減を上手に調整してくれたので、煮崩れることなくきれいな仕上がりでした。 

9月26日(月)給食

2022年9月26日 14時25分

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 今日の給食は、ごはん、鶏肉の竜田揚げ、チンゲン菜のじゃこドレあえ、なめこ汁です。

 なめこは、日本で生まれたきのこで、ほとんどが日本で食べられています。なめこという名前は、ぬるっとした感じから、「ヌメラッコ」と呼ばれていたため、つけられたと言われています。

 自然に生えているなめこは、9月から11月が旬ですが、収穫できる量が少ないので、給食では、人口栽培されたなめこを使っています。今日は、みそ汁に入っています。味付けに、赤みそ(米味噌)を使っています。残さず食べましょう。

 2年2組の教室では、鶏肉の竜田揚げやなめこ汁が人気でした。「なめこってこれだよね?」と嬉しそうに探しながら、おはしで上手につまんで食べていました。赤みそが好きな子も多いので、久し振りの赤みそ汁に嬉しそうな子どもたちでした。ほとんどのクラスで完食でした!

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9月22日(木)給食

2022年9月22日 14時14分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、ソースカツ、ゆで野菜、けんちん汁です。ソースカツは、揚げたての豚カツに、ウスターソース、中濃ソース、醤油、砂糖、酒などを混ぜ合わせたタレをたっぷりかけて作りました。ごはんの上に、ゆで野菜、ソースカツの順にのせて、ソースカツ丼にして食べましょう。

 ソースカツ丼は、福井を代表するご当地料理です。ソースの味がしっかりしているので、ごはんとの相性がよく、食欲をそそります。よくかんで味わって食べましょう。

 2年2組の教室では、ソースカツ丼が人気でした。「食べたことある!」とごはんの上に上手にのせて、嬉しそうに食べていました。ソースの味がしっかりしていたので、どの子もごはんがよく食べられていました。

 さて、明日23日は「秋分の日」です。この日は、春分の日と同様、昼夜の長さが同じでこれ以降はだんだんに夜の方が長くなっていきます。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、過ごしやすい気候になります。「秋分の日」をはさんだ7日間を秋のお彼岸といい、法要やお墓まいりが行われます。また、おはぎをいただく習慣もあります。みなさんの家では、お彼岸にどんなことをしますか。

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9月21日(水)給食

2022年9月21日 13時51分

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 今日の給食は、小型ロールパン、牛乳、焼きそば、豆腐団子(2個)、きゅうりのごま醤油あえ、桃ゼリーです。焼きそばは、中華麺を鉄板に並べて焼いてから、野菜と一緒に炒めています。麺を一度焼くことで、水分がしっかりとんでソースとよくからみ、おいしく仕上がります。

 桃は、中国で生まれた果物です。日本へは、弥生時代に伝わりました。桃には、不老長寿の力や悪い物を退治する力もあるとされ、みなさんがよく知っている昔話の「桃太郎」にも登場します。縁起の良い果物なので、中国では、結婚式などのお祝いに桃の形をした饅頭を食べる習慣もあります。今日は、桃の果汁を使ったゼリーを提供します。甘くて冷たいゼリーをおいしく食べましょう。

 教室では、焼きそばや桃ゼリーが人気でした。焼きそばは、子どもたちの大好きな給食メニューの一つです。パンに焼きそばをはさんで、焼きそばパンにして食べる子や残しておいて最後に食べる子もいました。どの子も久し振りの焼きそばを楽しんで食べていました!

9月20日(火)給食

2022年9月20日 14時30分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、さんまの蒲焼き、春雨とひじきのあえ物、沢煮椀です。蒲焼きとは、魚料理のことで、魚を開いて骨をとり、しょうゆやみりん、砂糖、酒などを混ぜ合わせたタレをつけて、焼きます。昔は、うなぎを輪切りにし、くしに刺して焼いていました。それが蒲の穂に似ていたことから「蒲焼き」と呼ばれるようになったという説と、焼きあがったとき、色が樺色焼(かばいろやき)という言葉から出てきたという説があります。今日は、秋に旬を迎える「さんまの蒲焼き」です。残さず食べましょう。

 教室では、さんまの蒲焼きや春雨とひじきのあえ物が人気でした。さんまは、片栗粉をまぶして油で揚げてあるので、「パリパリした食感がおいしかった!」と言っていました。春雨とひじきのあえ物は、さっぱりした味付けが好評で、ひじきが苦手な人でもつるつるっと食べられていました。

栄養教諭より

「全国学校給食週間」に向けて

 1月24日(水)~1月30日(水)は全国学校給食週間です。日本の学校給食は130年近くの歴史があります。この機会に、毎日食べている給食の歴史や大切さについて考え、いつも以上に給食をしっかり食べられるようにしましょう。                    

  給食委員会では、3つの企画を考えました!

その1 給食特別インタビュー(クラスで視聴)

給食委員の代表児童が先生方に「給食にまつわるインタビュー」をします。  

インタビューした様子は、ビデオ撮影し、期間中、各クラスで視聴してもらえるようにします。

その2 給食ビンゴ(クラスで実施)

ビンゴの項目は9つあります。クラス全員で取り組み、みんなでできた項目を○で囲みます。1日に2つまで丸をつけられます。ビンゴ用紙には、2学期に給食委員が考えたオリジナルキャラクターがたくさん登場します!

   

その3 ギネスに挑戦!おはし名人選手権(自由参加)

箸を使って30秒間で30cm離れたお皿に豆を移動させた個数を競います。

学年ごとに日程を組んで実施します。後日、ベスト1~10位を表彰する予定です。                     

※ギネス記録25個(2021年)

 ★ご家庭でもぜひ、給食の話題をたくさんしていただけると助かります。また、ギネスに挑戦に向けて、お箸の持ち方や使い方も気にしていただけたら嬉しいです!