今日の給食

12月15日(金)揚げぎょうざ!

2023年12月15日 14時44分

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 今日の給食は、中華飯(玄米ごはん)、牛乳、揚げぎょうざ(2個)、大豆もやしのナムルです。

 大豆もやしはその名の通り、大豆から発芽したもやしのことです。大豆を水に浸し、暗い場所で発芽させます。いつも食べているもやしは緑豆もやしといって、グリーンマッぺと呼ばれる緑豆から発芽させたものです。何から発芽させるかによって、呼び名が変わります。

 大豆もやしは、太くて長く、シャキシャキとした食感が特徴です。ビビンバや炒め物、スープなどの料理に使われます。今日は、大豆もやしをゆでて、ナムルにしました。いつもの緑豆もやしとの違いを感じながら食べましょう。

 6年1組では、中華飯や揚げぎょうざが人気でした。中華飯は、具材のうま味がしっかり出ていて、おいしかったですね。片栗粉でとろみがついているので、冷めにくく体が温まりました。カリカリの食感の揚げぎょうざも好評で、あっという間になくなってしまいました!

12月14日(木)みかん!

2023年12月13日 16時59分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、いわしの梅煮、すき焼き風煮、みかんです。

 日本でみかんが食べられるようになったのは、平安時代です。中国へ渡ったお坊さんが、天皇や貴族への贈り物として日本へ持ち帰ったのが始まりとされています。みかんは、ビタミンCをたくさん含み、12個食べると1日の必要量をとることができると言われています。ビタミンCは体の免疫を高めてくれる効果があるので、かぜを引きやすい寒い季節にぴったりです。

今日は、愛知県産のみかんを提供します。おいしくいただきましょう。

教室では、すき焼き風煮やみかんが人気でした!すき焼き風煮は、具沢山で食べ応えがありました。糸こんにゃんや焼き豆腐が好評でした。旬のみかんは、酸味と甘味のバランスがよく美味しかったですね!子どもたちも喜んでいました!!

12月13日(水)ミートソースかけ!

2023年12月13日 16時44分

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 今日の給食は、ミートソースかけ(ソフトめん)、牛乳、ツナオムレツ、フレンチサラダです。

 卵は、生で食べてもよし、溶き卵をスープに入れてもよし、好きな固さにゆでるのもよし、オムレツに目玉焼きにだし巻き卵と、あらゆる食べ方ができて、栄養がたっぷり含まれている卵は、世界中のさまざまな国で愛されている食材です。

 世界で最も卵を食べている国は、メキシコです。一人あたり年間352個も卵を食べているそうです。一日1個は卵を食べていることになりますね。日本は、世界で3番目に卵を多く消費しており、一人あたり年間329個も食べています。みなさんの好きな卵料理は何ですか?

 今日は、ツナや野菜が入ったオムレツにしました。残さず食べましょう。

 6年1組では、ミートソースかけやフレンチサラダが人気でした!ソフト麺が大人気で、おかわりじゃんけんも白熱していました。多い子だと、2袋ぺろっと食べていました。

 フレンチサラダは、さっぱりした味付けで食べやすかったですね。野菜の量が少し多かったですが、みんなで頑張って食べきることができました!

12月12日(火)中華おこわ!

2023年12月12日 15時45分

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 今日の給食は、中華おこわ、牛乳、春巻、バンサンスー、ヨーグルトです。

 「おこわ」は、もち米またはうるち米を混ぜたものを蒸した料理を言います。漢字で書くと「御強」で、日本人がかつて食べていた弱飯(ひめいい)と呼ばれる柔らかいおかゆに比べ、おこわは食べ応えがあるため、強飯(こわいい)と呼ばれていたそうです。昔は、おこわ=赤飯のことを指し、祭りや儀礼のときに食べられました。今では山菜おこわや栗おこわなど、いろいろな具を入れたおこわが食べられるようになりました。おこわの魅力は、季節の食材はもちろんですが、きのこや鶏肉、ひじきなど、家にある食材で美味しく作れるところですね。今日は、うるち米ともち米を混ぜたものに、焼豚、たけのこ、にんじん、しいたけ、えだまめ、ねぎなどの具材を加え、鶏豚湯やしょうゆ等で味付けした中華おこわです。給食センターで炊き上げました。味わって食べましょう。

 あじさい学級では、中華おこわや春巻が人気でした!中華おこわは、もちもちした食感が好評で、おかわりし過ぎて「おなか一杯!」の児童も多かったです。春巻は、皮がぱりぱりでおいしかったですね。デザートのヨーグルトも喜んで食べていました!!

12月11日(月)豚肉のしょうが焼き!

2023年12月11日 16時56分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、豚肉のしょうが焼き、ゆかりあえ、根菜のごま汁です。根菜のごま汁は、いつものみそ汁にすりごまを入れて仕上げました。

 ごまは、今から約200万年前に、アフリカのサバンナで、人類の祖先によって見つけ出されたと言われています。ごまの種類には、白ごま・黒ごま・金ごまがあります。あくまでも脇役になることが多いごまですが、小さな粒の中にはたくさん栄養がつまっています。ごまが持つ良質な脂質とたんぱく質は、健康に欠かせない栄養素です。また、ビタミンやミネラルといった不足がちな栄養素を補うこともできます。今日は、みそ汁に入っています。ごまの香りを感じながら食べましょう。

 6年3組では、豚肉のしょうが焼きやゆかりあえが人気でした。豚肉のしょうが焼きは、豚肉がたっぷりで子どもたちに好評でした。「ごはんにのせて食べていい?」と言う子もいました。豚丼のようにすると、ごはんももりもり食べられましたね。根菜のごま汁は、ごまが好きな子とそうでない子で好みが分かれてしまいました。具沢山だったので食べ応えもありましたね!

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12月8日(金)切干大根入り親子煮!

2023年12月8日 14時11分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、切干大根入り親子煮、白身魚の香味焼き、千草あえです。

   白身魚の香味焼きは、「メバル」という魚を使用しています。メバルは、大きな目が張り出して見えることから、「目」が「張る」で、「メバル」と呼ばれるようになりました。冬から春にかけて旬の魚です。魚の身の色は白く、火を通してもやわらかい、おいしい魚です。今日は、メバルにしょうゆ、砂糖、みりん、しょうが、にんにくを混ぜ合わせた調味液に漬けて、焼いています。残さず食べましょう。

 教室では、切干大根入り親子煮や千草あえが人気でした。料理に切根大根を入れることで、ボリュームをアップできるだけではなく、食物繊維をしっかりとることができます。日本人は、食物繊維が不足しがちなため、進んで食べてもらいたい食材です。子どもたちは、親子煮をごはんにかけて、親子丼にして食べていました。

 千草あえは、油揚げにしょうゆや砂糖で炊いて下味をつけてあるので、味が染みていておいしかったですね。野菜が苦手な子も、油揚げとほうれんそうを一緒に食べられていました!(

12月7日(木)さばの銀紙焼き!

2023年12月7日 14時34分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、さばの銀紙焼き、即席漬け、ちゃんこ汁です。

 即席漬けには、愛知県産の白菜やきゅうりを使用しました。白菜は、冬の代表的な野菜です。明治時代に中国から伝わった言われ、昭和の初め頃には日本中に広がりました。

 白菜は、消化を良くし、体を温める働きがあります。白菜に含まれるビタミンCは、風邪にかかりにくくしてくれる効果があります。今日は、白菜ときゅうりを茹でて冷まし、おろししょうが、しょうゆ、みりんなどで作ったたれであえました。しっかり食べて、風邪に負けない丈夫な体をつくりましょう。

 教室では、さばの銀紙焼きやちゃんこ汁が人気でした!さばの銀紙焼きは、甘い米みその味付けが好評で、ごはんにのせて食べる子が多かったです。11月下旬から日進市産の新米「あいちのかおり」が使われていますが、今日は「ごはんがいつもよりふかふかでおいしかった!」という声もありました。

 具沢山のちゃんこ汁は、体が温まりましたね。チキンボールをおかわりしたい子が多かったです!!

12月6日(水)米粉のカレーライス!

2023年12月6日 14時47分

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 今日の給食は、米粉のカレーライス(麦ごはん)、牛乳、スクールコロッケ、ごぼうサラダです。

 米粉のカレーライスは、カレールウに小麦粉を使わず、米粉から作ったルウを使用しています。味は、いつものカレーと変わりませんが、小麦アレルギーの児童でも食べることができます。

 教室では、米粉のカレーライスやスクールコロッケが人気でした!子どもたちの大好きなカレーライスは、おかわりしたい子がたくさんいました!麦ごはんを完食できたクラスも多かったようです。ごぼうサラダは、量はしっかりありましたが、ごまだれの味付けが好評でした。ごぼうには、腸内環境をととのえたり、排便を促したり、血糖値の上昇を緩やかにしたりする「食物繊維」が豊富に含まれています。日本人は、食物繊維は不足しがちと言われるので、子どもたちには積極的に食べて欲しい食材でもあります。進んで食べられている子が多く非常に良かったです!

12月5日(火)ナタデココ!

2023年12月5日 12時52分

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 今日の給食は、あいちの米粉入りパン、牛乳、焼きそば、フランクフルト、フルーツのゼリーあえです。フルーツのゼリーあえは、パイナップル、みかん、ナタデココ、りんごゼリーをあえたものです。

 教室では、「ナタデココってなーに?」と知らない子がたくさんいました。ナタデココは、ココナッツの果汁に、砂糖や水などを加えて発酵させて作ります。寒天のような見た目と独特の食感が特徴です。

 よくかんで味わって食べましょう。

 5年3組では、焼きそばやフルーツのゼリーあえが人気でした。米粉入りパンに焼きそばをはさんで「焼きそばパン」にして食べる子もいました。中には、フランクフルトをはさんだりと、さまざまな食べ方を楽しんでいる様子でした。フルーツのゼリーあえは、おかわりしたい子がたくさんいてあっという間に完食でした。給食では珍しいナタデココも味わって食べられていました!

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12月4日(月)あじフライのレモンソースかけ!

2023年12月4日 13時46分

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 今日は、ごはん、牛乳、あじフライのレモンソースかけ、キャベツとちくわのあえもの、さといものみそ汁です。さといもは、熱帯アジアで主食として食べられているいも類のうち、最も北部で栽培されています。山に自生する山いもに対して、「里で栽培する」という意味から「里いも」と名づけられました。

 さといもは、茎の部分にでん粉を蓄え、炭水化物が豊富ですが、カロリーはさつまいもの半分くらいです。炭水化物のほか食物繊維も豊富に含まれています。日本では、煮物や汁物に使われます。

 今日は、さといもの入ったみそ汁です。味わって食べましょう。

 教室では、あじフライのレモンソースかけや里芋のみそ汁が人気でした。あじフライのレモンソースかけは、甘酸っぱいレモンソースとあじフライの相性が抜群で、魚が苦手な子でも食べやすかったようです。レモンソースのおかげで魚の身がやわらかく、低学年にも好評でした!

 里芋のみそ汁は、具材たっぷりでおいしかったですね。小さ目に切った里芋はやわらかく、甘みもありました!!

12月1日(金)わかさぎの南蛮漬け!

2023年12月1日 11時05分

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 12月がスタートしました。冬らしいメニューや行事食が登場しますので、楽しみにしていてください!今日の献立は、ごはん、牛乳、わかさぎの南蛮漬け、大根とささみのあえ物、豚汁です。

 わかさぎは頭から尻尾まで全部食べることができるので、カルシウムをたくさんとることができます。

 今日は米粉を付けてわかさぎを油で揚げて、酢、砂糖、しょうゆ、一味唐辛子で作った甘酸っぱい南蛮のタレをかけて食べやすくしています。酢には、カルシウムの吸収を助けてくれる働きがあるため、南蛮漬けは効率よくカルシウムをとることができると言えます。よくかんで味わって食べましょう。

 教室では、わかさぎの南蛮漬けや豚汁が人気でした。わかさぎは、小さくて食べやすい魚のため、低学年の子でも良く食べられていました。南蛮のタレが食欲をそそりましたね。豚汁は、子どもたちの大好きなメニューでもあります。5年生のあるクラスでは、おかわりに行列ができていました!

11月30日(木)みそおでん!

2023年11月29日 14時40分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、厚焼き卵のあんかけ、磯香あえ、みそおでんです。

 昆布は、東北の北部沿岸から北海道沿岸の海で、水の深さが10m前後の岩に集まって生えます。長さは2mから種類によって20mになるものもあります。陸上の植物と違って全体のほとんどが葉で、根と茎の部分はとても短くなっています。北海道でとれる昆布は有名で、利尻昆布、日高昆布、ラウス昆布など産地の名前がついているものもあります。昆布はよく乾燥して、大きさをそろえて束ねて出荷されます。旨味のもとのグルタミン酸を多く含み、だしとして日本料理には欠かせない材料です。

 昆布は、体の成長にかかわるヨードやカルシウムを多く含みます。また、食物繊維も多く、腸の働きを助け、便秘を予防します。今日は、みそおでんに入れました。残さず食べましょう。

 6年4組では、みそおでんや厚焼き卵のあんかけが人気でした。みそおでんは、豆みそでしっかり味付けしてあるので、ごはんが進みましたね。また、今日はとても肌寒い日だったので、温かいおかずが嬉しかったですね。あっという間に完食でした!厚焼き卵のあんかけは、厚焼き卵をそのまま出すよりも人気があります。こちらもきれいに完食です!!

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11月29日(水)ポトフ!

2023年11月29日 14時24分

 今日の給食は、くろロールパン、牛乳、米粉のコロッケ、ツナのレモンサラダ、ポトフです。

 レモンはギリシャ、ローマ時代から作られていた果物です。日本に伝わったのは、明治時代でアメリカから輸入されました。 レモンは、そのままではとてもすっぱい果物ですが、果汁や皮をいろいろな料理やお菓子に活用することができます。

 レモンには、ビタミンCが多く含まれています。ビタミンCには、血管を丈夫にしたり、体の疲れをとってくれる働きがあります。 ビタミンCは、体の中に貯めておくことができないので、毎日心がけてとることが必要です。今日は、レモン果汁にサラダ油、しょうゆ、砂糖を混ぜ合わせてドレッシングにし、野菜と和えてサラダにしました。味わって食べましょう。

教室では、ポトフやツナのレモンサラダが人気でした。ポトフは、寒くなると食べたくなる料理ですね。しっかり味がついていたので、野菜をおいしく食べることができました。ツナのレモンサラダもさっぱりしていて好評でした。子どもたちの大好きな味付けで残らず完食です!!

11月28日(火)カップ納豆!

2023年11月28日 14時50分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、カップ納豆、肉じゃが、コーンサラダです。

 日本には大豆から作られる食品がたくさんあります。その中の一つである納豆は、蒸した大豆を納豆菌によって発酵、熟成させたものです。大豆の栄養成分に加え、血栓を溶かして血の流れをよくするナットウキナーゼ、骨粗しょう症予防の効果があるビタミンKなど、健康に役立つ成分を多く含んでいます。

納豆は、そのまま食べてもおいしいですが、コーンサラダと混ぜて「納豆サラダ」にして食べるのもおすすめです。納豆サラダは、東郷町の人気メニューでもあります。おいしく食べましょう。

1年1組では、納豆や肉じゃがが人気でした。納豆を上手に食べられるか心配していましたが、上手に混ぜて食べられていました。納豆が苦手で家で食べる習慣がない子も「おいしい!」と嬉しそうでした。みんなで食べるとおいしいですね。残らず完食でした!ぜひ、ご家庭でも褒めてあげてください!!

11月27日(月)さつまいもと栗のタルト!

2023年11月27日 16時17分

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 今日の給食は、ひじきごはん、牛乳、豆腐ハンバーグの生姜ソースかけ、大根サラダ、さつまいもと栗のタルトです。

 ひじきは、北海道から九州にいたるまで広く太平洋岸に育ちます。長さが50~100cmになり、3~4月にかけてとれます。生の時は黄褐色ですが、乾燥すると黒くなります。売っているのは、細かく刻んであります。芽ひじきといわれる短い物、枝ひじきといわれる長いものがあります。芽ひじきは葉の形が米の形に似ていることから米ひじきとも呼ばれています。使う時は、水かぬるま湯に15分から30分ほどつけてもどします。乾燥した時と比べ5倍にもなります。

   ひじきには、貧血を防ぐ鉄分や骨や歯をじょうぶにするカルシウムがたくさん含まれています。また、心臓や血管の活動をよくしたり、毛やつめをじょうぶにするヨウ素が多くあります。今日は、アルファ化米やアルファ化もち米と一緒に炊き上げました。残さず食べましょう。

3年3組では、ひじきごはんや豆腐ハンバーグの生姜ソースかけが人気でした。ひじきごはんは、しっかり味がついていたので、ひじきが苦手な子でも食べやすかったようです。何杯もおかわりしてくれる子もいました。デザートのさつまいもと栗のタルトは、季節を感じられる嬉しいデザートでしたね。欠席者分もすぐになくなってしまいました!おかわりできるものがたくさんあったので、お腹一杯の子どもたちでした。

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栄養教諭より

 全国学校給食週間特別企画

 1月24日(金)~1月30日(木)までは、全国学校給食週間です。

 日本の学校給食は130年近くの歴史があります。この機会に、毎日食べている給食の歴史や大切さについて考え、いつも以上に給食をしっかり食べられるようにしましょう。

 給食委員会では、3つの企画を考えました。

 ★1つ目は、給食特別インタビュー

  今年は、校長先生をはじめ、5人の先生にインタビューをお願いしました。期間中に教室のテレビで 

 視聴してもらいます。 

 ★2つ目は、給食ビンゴ

  ビンゴの項目は9つあります。クラス全員で取り組み、みんなでできた項目を○で囲みます。  

  1日に2つまで丸をつけられます。縦・横・斜めがそろったらビンゴです。

  すべてビンゴてきるように取り組みましょう!

 ★3つ目は、ギネスに挑戦!おはし名人選手権

  箸を使って30秒間で30cm離れたお皿に豆を移動させた個数を競います。

 ※各学年の実施日は以下の通りです。

2年生   1月24日(金)         大放課・家庭科室

   3、5年生 1月27日(月)、28日(火)大放課・家庭科室

   4、6年生 1月29日(水)、31日(金)大放課・家庭科室

予備日は、1月31日(金)昼放課です。

 1年生は、1月27日(月)~29日(水)までの3日日間、昼放課に教室で行います。