今日の給食

10月4日(火)給食

2022年10月4日 14時03分

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 今日の給食は、ごはん、いわしの南蛮漬け、塩昆布あえ、沢煮わんです。

 いわしは、DHAやEPAの含有量が多い、ヘルシーな青背魚です。日本の近海でとれるイワシ類は、主にマイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシの3種類ですが、一般にイワシといえばマイワシのことを指します。イワシは、鮮度が落ちやすい魚で、時間が経つにつれて生臭くなってしまいます。調理するときは、梅干しやしょうがを使うと魚の脂質の酸化を防止する働きがあります。今日は、片栗粉をまぶしていわしを油で揚げてから、しょうゆ、みりん、酢、ねぎ、しょうがなどを煮立てたタレをかけました。おいしく食べましょう。

 教室では、いわしの南蛮漬けや塩昆布あえが人気でした。今日のいわしは、しっぽの骨が固く、丸ごと食べるのは少し難しかったですが、どの子もよく噛んで食べられていました。南蛮のたれは、ごはんとの相性が良かったので、ごはんも進んでよく食べられていました!

10月3日(月)給食

2022年10月3日 14時06分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、鉄火みそ、青菜のごまだれ、吉野汁です。

 「鉄火」とは、「熱した鉄のように赤い」という意味で、赤色の豆みそを使うことから、この名前が付けらました。鉄火みそは、昔から保存食として伝えられている料理です。みそに、煎り大豆や野菜、香辛料などを混ぜて作られます。香辛料は、唐辛子やしょうが、野菜には、ごぼうやにんじんなどが使われ、砂糖や酒などで味をととのえます。ごはんによく合うおかずになっています。残さず食べましょう。

 教室では、鉄火みそや吉野汁が人気でした。鉄火みそは、具沢山で食べ応えがあったので、食べ終わった後の子どもたちの満足感も高かったです!

 さて、今日から10月、本格的な秋を迎えました。10月は昔の暦では、「神無月」と書いて「かんなづき」と呼びます。全国の神様が出雲大社に集まり、他の地方には神様がいなくなると言われています。

 五穀を収穫し、神々に捧げて、感謝する大切な月でもあります。 

9月30日(金)給食

2022年9月30日 14時20分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、ささみ大葉フライ、ひじきとツナのサラダ、肉団子のスープです。

 ささみは、鶏肉の一つです。なぜ、「ささみ」と呼ぶか分かりますか。形が笹の葉に似ていることから、その名が付きました。一羽の鶏からは、50gのささみが2切れしかとれません。大変貴重なお肉です。ささみは、柔らかく脂質が少ないのが特徴です。 

 今日は、梅肉と愛知県でとれた青じそをはさんだ「ささみ大葉フライ」です。ささみの味をしっかり味わって食べましょう。

 教室では、ささみ大葉フライや肉団子スープが人気でした。子どもたちに、ささみが希少な部位であることを知らせると、いつも以上に味わって食べる姿が見られました。大葉の香りと梅肉の酸味で食べやすかったですね。

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9月29日(木)給食

2022年9月29日 14時37分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、鮭の塩こうじ焼き、和風サラダ、さといものみそ汁です。

 塩こうじは、日本で古くから使われている調味料の一つで、米こうじと塩を合わせたものに、水を加えて発酵させて作ります。魔法の調味料とも言われます。なぜ、このように言われるかというと、塩こうじに漬けるだけで、肉、魚、野菜がやわらかくなり、うま味が増し、おいしい料理を作ることができるからです。今日は、鮭の塩麴焼きです。塩こうじの風味を味わいながら食べましょう。

 6年1組では、鮭の塩こうじ焼きや和風サラダが人気でした。鮭の塩こうじは、魚が苦手な子でも、食べやすい味付けだったようで、どの子もよく食べられていました。和風サラダは、ごぼうの食感がよく、さっぱりとした味付けが人気でした。

 6年生になり、主食の食べられる量も増えてきました。基準量が200gに対し、多い子だと300g程度食べてられていました。見た目の量の多さから、時間内に食べられるのか心配になりましたが、さらにおかわりをしにきていて、食欲の多さに驚かされました。さすが6年生!!見ていて気持ちが良かったです。

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9月28日(水)給食

2022年9月28日 15時25分

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 今日の給食は、カレー南蛮(白玉うどん)、牛乳、ちくわの磯部揚げ(2本)、ごまあえです。ちくわの磯部揚げは、ちくわに、あおさ粉とてんぷら粉を混ぜて、給食センターで油で揚げて作りました。香りや食感がよく、食欲をそそります。

 南蛮料理とは、長ねぎや唐辛子などの香辛料を使用した料理のことを言います。南蛮人は、西洋人のことで、ポルトガル人が日本に伝えた外国の料理を日本では、南蛮料理と呼ぶようになりました。今日は、長ねぎ、唐辛子やカレー粉を使用したカレー味のかけ汁です。白玉うどんとよく混ぜて食べましょう。

 教室では、ちくわの磯部揚げやカレー南蛮が人気でした。カレー南蛮の量がしっかりあったので、お汁だけでおかわりしてくれる子もいました。ちくわの磯部揚げは、あおさ粉が好きな子も多く、2本しっかり食べられていました!

9月27日(火)給食

2022年9月27日 13時31分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、あじフリッター(2個)、塩こんぶあえ、肉じゃがです。

 あじは、世界中で食べられている魚です。一年中水揚げされますが、春から初夏に最も多く獲れることができます。脂がのっていて、うま味が多い魚なので、あじが良いからあじという名前がつけられたとも言われてます。日本では、刺身や寿司、干物などにして食べますが、外国でもマリネやフライなど、さまざまな料理に使われています。今日は、あじの切り身に衣をつけて揚げたフリッターです。よくかんで食べましょう。

 6年2組では、あじフリッターや肉じゃがが人気でした。あじフリッターは、衣に青のりが入っているので、香りもよく、食欲をそそりました。

 肉じゃがには、北海道産のメークインを使用しました。9月に獲れた新鮮なじゃがいもなので、ほくほくで食べごたえもありました。調理員さんが火加減を上手に調整してくれたので、煮崩れることなくきれいな仕上がりでした。 

9月26日(月)給食

2022年9月26日 14時25分

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 今日の給食は、ごはん、鶏肉の竜田揚げ、チンゲン菜のじゃこドレあえ、なめこ汁です。

 なめこは、日本で生まれたきのこで、ほとんどが日本で食べられています。なめこという名前は、ぬるっとした感じから、「ヌメラッコ」と呼ばれていたため、つけられたと言われています。

 自然に生えているなめこは、9月から11月が旬ですが、収穫できる量が少ないので、給食では、人口栽培されたなめこを使っています。今日は、みそ汁に入っています。味付けに、赤みそ(米味噌)を使っています。残さず食べましょう。

 2年2組の教室では、鶏肉の竜田揚げやなめこ汁が人気でした。「なめこってこれだよね?」と嬉しそうに探しながら、おはしで上手につまんで食べていました。赤みそが好きな子も多いので、久し振りの赤みそ汁に嬉しそうな子どもたちでした。ほとんどのクラスで完食でした!

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9月22日(木)給食

2022年9月22日 14時14分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、ソースカツ、ゆで野菜、けんちん汁です。ソースカツは、揚げたての豚カツに、ウスターソース、中濃ソース、醤油、砂糖、酒などを混ぜ合わせたタレをたっぷりかけて作りました。ごはんの上に、ゆで野菜、ソースカツの順にのせて、ソースカツ丼にして食べましょう。

 ソースカツ丼は、福井を代表するご当地料理です。ソースの味がしっかりしているので、ごはんとの相性がよく、食欲をそそります。よくかんで味わって食べましょう。

 2年2組の教室では、ソースカツ丼が人気でした。「食べたことある!」とごはんの上に上手にのせて、嬉しそうに食べていました。ソースの味がしっかりしていたので、どの子もごはんがよく食べられていました。

 さて、明日23日は「秋分の日」です。この日は、春分の日と同様、昼夜の長さが同じでこれ以降はだんだんに夜の方が長くなっていきます。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、過ごしやすい気候になります。「秋分の日」をはさんだ7日間を秋のお彼岸といい、法要やお墓まいりが行われます。また、おはぎをいただく習慣もあります。みなさんの家では、お彼岸にどんなことをしますか。

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9月21日(水)給食

2022年9月21日 13時51分

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 今日の給食は、小型ロールパン、牛乳、焼きそば、豆腐団子(2個)、きゅうりのごま醤油あえ、桃ゼリーです。焼きそばは、中華麺を鉄板に並べて焼いてから、野菜と一緒に炒めています。麺を一度焼くことで、水分がしっかりとんでソースとよくからみ、おいしく仕上がります。

 桃は、中国で生まれた果物です。日本へは、弥生時代に伝わりました。桃には、不老長寿の力や悪い物を退治する力もあるとされ、みなさんがよく知っている昔話の「桃太郎」にも登場します。縁起の良い果物なので、中国では、結婚式などのお祝いに桃の形をした饅頭を食べる習慣もあります。今日は、桃の果汁を使ったゼリーを提供します。甘くて冷たいゼリーをおいしく食べましょう。

 教室では、焼きそばや桃ゼリーが人気でした。焼きそばは、子どもたちの大好きな給食メニューの一つです。パンに焼きそばをはさんで、焼きそばパンにして食べる子や残しておいて最後に食べる子もいました。どの子も久し振りの焼きそばを楽しんで食べていました!

9月20日(火)給食

2022年9月20日 14時30分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、さんまの蒲焼き、春雨とひじきのあえ物、沢煮椀です。蒲焼きとは、魚料理のことで、魚を開いて骨をとり、しょうゆやみりん、砂糖、酒などを混ぜ合わせたタレをつけて、焼きます。昔は、うなぎを輪切りにし、くしに刺して焼いていました。それが蒲の穂に似ていたことから「蒲焼き」と呼ばれるようになったという説と、焼きあがったとき、色が樺色焼(かばいろやき)という言葉から出てきたという説があります。今日は、秋に旬を迎える「さんまの蒲焼き」です。残さず食べましょう。

 教室では、さんまの蒲焼きや春雨とひじきのあえ物が人気でした。さんまは、片栗粉をまぶして油で揚げてあるので、「パリパリした食感がおいしかった!」と言っていました。春雨とひじきのあえ物は、さっぱりした味付けが好評で、ひじきが苦手な人でもつるつるっと食べられていました。

9月16日(金)給食

2022年9月16日 13時42分

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 今日は、「食育の日」の献立で、五穀ごはん、牛乳、なすみそメンチカツ、きんぴらごぼう、かきたま汁です。五穀ごはんの五穀は、日本人が昔から食べてきた米、麦、あわ、きび、ひえなどをさす言葉です。米は、田んぼで作られますが、麦は畑で、あわやきびは荒地でも作ることができます。五穀は、米が足りなくなったときの食べ物として大切にされてきました。最近では、白いごはんに比べて、たくさんの種類の栄養素が入っているので、体によいと注目をあびています。五穀は、米と違った食感もポイントです。今日は、白米に麦、発芽玄米、黒米、赤米、もちきびを入れて炊きました。プチプチ、もちもち・・・しっかり噛んで食べましょう。

 なすみそメンチカツは、愛知県産の秋なすを使用しています。「秋なす」は、夏の盛りにとれるものより形が小さく種も少なくて身がやわらかいので、とてもおいしいです。なすは、ほとんど水分であまり栄養素はありませんが、味がさっぱりしていて油で調理すると相性がよく、味も一層おいしくなります。味わって食べましょう。

 教室では、なすみそメンチカツやきんぴらごぼうが人気でした。なすが苦手な子でも「みそ味がついていたので食べやすかった。」と言っていました。いつもと違うごはんも特別観があったようで、どのクラスもよく食べられていました!

9月15日(木)給食

2022年9月15日 16時00分

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 今日の給食は、クロスロールパン、牛乳、鶏肉のハーブ焼き、ツナと大根のサラダ、ラタトゥイユです。ラタトゥイユは、フランスの家庭で作られる野菜の煮込み料理です。にんじん、パプリカ、なすなど7種類の具を煮込んでいます。きゅうりのような野菜は、「ズッキーニ」という野菜で、かぼちゃの仲間です。ビタミンがたくさん含まれています。

 初めてこの料理を食べる人もいるかもしれませんが、栄養たっぷりで食べると元気が出てきます。残さず食べましょう。

 教室では、鶏肉のハーブ焼きやラタトゥイユが人気でした。鶏肉のハーブ焼きは、生の鶏肉に下味をつけて焼いたものなので、柔らかくてとても美味しかったですね。久し振りに食べるパンも嬉しかったようで「ふかふかで美味しかったよ!」と教えてくれる子もいました。

9月14日(水)給食

2022年9月14日 13時21分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、あじフライのレモンソースかけ、ゆかりあえ、呉汁です。呉汁の「呉」とは、大豆を皮ごとすりつぶしたもののことをいいます。この「呉」をみそ汁に入れたものが「呉汁」です。

 大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、たんぱく質や鉄分など、成長期に特に必要な栄養素を多く含んでいます。「呉」を入れると、いつものみそ汁より味に深みが増し、みそを控えめにしてもおいしく食べられます。

 呉汁は日本各地に伝わる郷土料理でもあり、具材や味付けは地域ごとにさまざまです。大豆や野菜が豊富に入った呉汁は、栄養価が高く日本各地で昔から親しまれています。味わって食べましょう。

 教室では、あじフライのレモンソースかけや呉汁が人気でした。あじフライが苦手な子でも、「レモンソースをかければ食べられる!」という子がいるほど、レモンソースの味付けは子どもたち人気があります。

 呉汁は、具沢山で食べ応えがあったので、食べるのに時間がかかってしまう子もいましたが、どの子もよく食べられていました!

9月13日(火)給食

2022年9月13日 12時01分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、ハンバーグの生姜ソースかけ、ポテトサラダ、野菜たっぷりスープです。生姜ソースは、すりおろした生姜とたまねぎを、しょうゆ・さとう・米酢で煮立てて作りました。生姜の香りと辛味がアクセントになり、食欲をそそるソースになっています。

 ポテトサラダには、北海道産の男爵いもを使用しました。じゃがいもは、お米や小麦と同じように、体の熱や力になる食べ物です。日本の人たちがお米を毎日食べているように、フィンランドやドイツでは、じゃがいもを主食として毎日食べています。じゃがいもは、野菜と果物のようにビタミンCが豊富に含まれています。ただ、じゃがいものビタミンCは、熱を加えても壊れないため、じゃがいもを食べるとビタミンCをたくさんとることができます。今日は、サイコロ状に切ったじゃがいもを茹で、ノンエッグマヨネーズで和えてポテトサラダにしました。よくかんで味わって食べましょう。

 1年1組では、ハンバーグやポテトサラダが人気でした。生姜ソースのピリ辛の味付けを気に入って、どの子もよく食べられていました。

 1年生は、先週、身体測定があり、どの子も自分の体の成長を実感しています。「給食を残さず食べてもっと大きくなりたい!」と気合十分な子ばかりで、いつも以上に給食をよくおかわりし、時間一杯まで頑張って食べる姿が見られ、とても感心しました。ますます成長が楽しみですね!

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9月12日(月)給食

2022年9月12日 13時50分

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 今日の給食は、ビビンバ(肉そぼろ・麦ごはん)、牛乳、ナムル、八宝湯、フローズンヨーグルトです。肉そぼろには、臭みの少ない鶏レバーミンチも一緒に炒め、不足がちな鉄分が補えるようにしてあります。

 日本でもおなじみの韓国料理「ビビンバ」は、韓国語では「ピビンパ」と発音し、「ピビン」は「混ぜる」、「パ」は「ごはん」という意味だそうです。炊きあがったごはんの上に、野菜のあえ物や肉の炒め物などを彩りよくのせ、混ぜて食べます。今日は、ごはんに肉そぼろとナムルをのせ、よく混ぜて食べましょう。

 韓国は、日本と隣の国ですが、食事のマナーは違います。日本では、食器を持って食べるのが正しいマナーですが、韓国では、食器を持たずに机に置いて食べるのが正しいマナーです。国によって食事のマナーが違うことを調べてみるのも面白いですね。

 1年生の教室では、ビビンバやフローズンヨーグルトが人気でした。肉そぼろとごはんの相性がよかったので、ごはんもしっかり食べられていました。デザートのフローズンヨーグルトは、よーく冷えていたので、「キンキンで冷たーい!」と大喜びの子どもたちでした。今日は、とても暑い日だったので、冷たいデザートが嬉しかったですね。

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栄養教諭より

 全国学校給食週間特別企画

 1月24日(金)~1月30日(木)までは、全国学校給食週間です。

 日本の学校給食は130年近くの歴史があります。この機会に、毎日食べている給食の歴史や大切さについて考え、いつも以上に給食をしっかり食べられるようにしましょう。

 給食委員会では、3つの企画を考えました。

 ★1つ目は、給食特別インタビュー

  今年は、校長先生をはじめ、5人の先生にインタビューをお願いしました。期間中に教室のテレビで 

 視聴してもらいます。 

 ★2つ目は、給食ビンゴ

  ビンゴの項目は9つあります。クラス全員で取り組み、みんなでできた項目を○で囲みます。  

  1日に2つまで丸をつけられます。縦・横・斜めがそろったらビンゴです。

  すべてビンゴてきるように取り組みましょう!

 ★3つ目は、ギネスに挑戦!おはし名人選手権

  箸を使って30秒間で30cm離れたお皿に豆を移動させた個数を競います。

 ※各学年の実施日は以下の通りです。

2年生   1月24日(金)         大放課・家庭科室

   3、5年生 1月27日(月)、28日(火)大放課・家庭科室

   4、6年生 1月29日(水)、31日(金)大放課・家庭科室

予備日は、1月31日(金)昼放課です。

 1年生は、1月27日(月)~29日(水)までの3日日間、昼放課に教室で行います。