今日の給食

2月14日(月)給食

2022年2月14日 12時13分

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 今日の給食は、米粉パン、牛乳、パンプキンハートコロッケ、ブロッコリーサラダ、豆乳コーンスープ、バレンタインデザートです。

 今日はバレンタインデーです。日本では、女性が男性にチョコレートを贈る習慣が定着しているため、たくさんのチョコレートが出回ります。しかし、世界では日本と違った習慣があるようです。アメリカでは、恋人や友人、家族がお互いにカードや花束などを送ります。ヨーロッパやオーストラリアでは、男性から女性に赤いバラを贈るのが定番です。フィンランドでは「友情の日」とされ、恋人ではなく友人同士でプレゼントを贈るそうです。韓国では、日本と同じで女性から男性にチョコレートを贈ります。バレンタインデーというイベントだけをみても、いろいろな文化があっておもしろいですね。

 給食では、ハート形のパンプキンコロッケやチョコレートクレープがつきます。楽しみながら食べましょう。

 あじさい学級では、パンプキンハートコロッケやチョコレートクレープが人気でした。どちらも普段の給食ででないものなので、特別感がありとても喜んでいました。もちもちの米粉パンはそのまま食べてもおいしいですが、豆乳コーンスープにつけて食べている子もいました。今日は、おかわりしたいものがたくさんあって嬉しそうな子どもたちでした。

2月10日(木)給食

2022年2月10日 14時41分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、ハンバーグのトマトソースかけ、ポテトサラダ、白菜とソーセージのスープです。ポテトサラダは、サイコロ形に切ったじゃがいもをゆでて冷まし、つぶさずにマヨネーズ風ドレッシングで和えました。ほくほくした食感があり、おいしく出来上がりました。

 じゃがいもは、カリウムとビタミンCが豊富なため、ヨーロッパでは昔から「畑のリンゴ」と呼ばれています。南米原産の作物ですが、荒れた土地でも収穫できることから、世界中に広まり、現在でも世界の重要な作物の一つになっています。カリウムは、体内のナトリウムの排出を促すので、血圧を正常に保つ働きや、むくみを防ぐ効果があります。また、じゃがいもに含まれるビタミンは、加熱しても壊れにくく、皮膚や血管、骨を丈夫に保つのに役立ちます。味わって食べましょう。

 あじさい学級では、ポテトサラダや白菜とソーセージのスープが人気でした!旬の白菜の甘みを感じられるおいしいスープでしたね。スープの中のソーセージも好きな子が多かったです。

2月9日(水)給食

2022年2月9日 14時01分

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 今日の給食は、ビビンバ(麦ごはん)、牛乳、肉そぼろ、ナムル、ワンタンスープ、いちごヨーグルトです。ビビンバは、麦ごはんの上に肉そぼろとナムルをのせてよく混ぜて食べましょう。

 ヨーグルトは、牛乳に乳酸菌を混ぜて発酵させたものです。乳酸菌がお腹の中に入ると、悪い菌と闘って、いろいろな病気から体を守ってくれます。さらに、乳酸菌は野菜に含まれる食物繊維をえさにします。乳酸菌と野菜をいっしょにとると、乳酸菌は仲間を増やして、一層元気に活動することができます。今日は、旬のいちごを使ったいちごヨーグルトです。残さず食べましょう。

 あじさい学級では、ビビンバが人気でした!苦手な野菜も肉そぼろと一緒に食べると、気にならずに食べられていました。ピリ辛の肉みそが食欲をそそりましたね。いちごヨーグルトは、少し酸味がありましたが、後味がすっきりしていておいしかったですね。

2月8日(火)給食

2022年2月8日 12時14分

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 今日の給食は、カレー南蛮(白玉うどん)、牛乳、福神漬サラダ、青島みかんです。

 青島みかんは静岡県内で最も多く栽培されている温州みかんの仲間です。名前の由来は、静岡市の青島平十さんのみかん畑で発見されたからと言われています。味が濃く、甘みが強いため人気の品種です。サイズは普通のみかんより一回り大きめで、果実が平たいのが特徴です。早生みかんよりも皮が厚めですが、皮が厚いと言っても手でむきやすいので、とても食べやすいです。青島みかんは12月から2月までしか収穫されません。貴重な青島みかんを味わって食べましょう。

 3年1組では、青島みかんやカレー南蛮が人気でした。青島みかんは、聞き慣れないみかんのようでしたが、食べてみると「甘くておいしい!」と感激した様子でした。みかんには、たくさんの品種があります。ご家庭でさまざまなみかんを食べ比べてみても楽しいですね。

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2月7日(月)給食

2022年2月7日 13時27分

  

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 今日の給食は、麦ごはん、牛乳、切り干し大根入り親子煮、れんこんサンドフライ、塩昆布あえです。

 切干し大根入り親子煮は、水で戻した切干し大根を細かく切り、たまねぎやにんじんと一緒にだし汁で煮たて、卵やねぎを加えてふんわりと仕上げた料理です。ごはんにかけて親子丼にして食べましょう。

 レンコンサンドフライは、カレー味の鶏肉のミンチをレンコンで挟み、衣をつけて油で揚げました。

 よくかんで食べましょう。

 3年5組では、切り干し大根入り親子煮や塩昆布あえが人気でした。親子煮は、切り干し大根が入っている分、ボリュームがあり、いつもより時間をかけて食べる子が多かったです。食べ終わった後の、満足感も高い様子でした!

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2月4日(金)給食

2022年2月4日 14時14分

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 今日の給食は、クロスロールパン、牛乳、スクールコロッケ、ツナのレモンサラダ、野菜たっぷりスープです。野菜たっぷりスープには、白菜、にんじん、たまねぎ、セロリー、パセリが入っています。

 白菜は、明治時代に戦争に入った兵隊が種を持ち帰ったのがきっかけで日本でも作られるようになりました。お店では一年中売られていますが、12月から2月頃にとれる白菜がやわらかく甘みがあり一番おいしいです。95%以上は水分ですが、風邪を引きにくくするビタミンCやお腹の中をきれいにそうじしてくれる柔らかい繊維が含まれています。クセのない味なので鍋物や煮物・炒めもの・お浸し・漬物といろいろな料理に使われます。しっかり食べて風邪に負けない体を作りましょう。

 3年5組では、ツナのレモンサラダや野菜たっぷりスープが人気でした。レモンサラダは、おかわりしたい子がたくさんいたので、あっという間になくなってしまいました。また、久しぶりに主食が「パン」だったので、いつもより食べるのも早かったです。お休みの子もいましたが、パンは完食でした!

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2月3日(木)給食

2022年2月3日 12時01分

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 今日は「節分」の給食です。献立は、ごはん、牛乳、いわしのかば焼き、ゆかり和え、すいとん汁、節分豆です。節分は、本来、春・夏・秋・冬の季節の変わり目を言います。今では、冬から春に変わる2月の節分だけが行事として残っています。昔は、病気や火事・地震などの災いは鬼がもってくると信じられていたので、「鬼は外、福は内」の掛け声で豆をまいて、鬼が家の中に入ってこないように祈りました。また、いわしの頭をヒイラギの小枝に刺し、戸口につるす風習もあります。これは、鬼の嫌いなヒイラギのとげと、いわしのくさい匂いで鬼を追い払おうとしたもので、魔除けの意味があります。

 今日は、節分豆やいわしのかば焼きを食べて、体の中から鬼を追い払いましょう。

 3年4組では、節分豆から給食を食べ始める子もいました。大きな声で「鬼は外!福は内!」とはいきませんが、どの子も心の中でよーくかんで味わって食べていました。「年齢+1」の9つ以上の豆を食べられて満足そうな子どもたちでした。みんなが健康で無事に一年が過ごせますように!

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2月2日(水)給食

2022年2月2日 14時39分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、さんまのみぞれ煮、きゅうりのピリ辛漬け、肉じゃがです。さんまは江戸時代から栄養のある庶民の味として親しまれています。身体が細く、刀の形に似ていることから「秋の刀の魚」と書いて「さんま」と呼んでいます。韓国では、北海道から東北地方の三陸沖へと水温が14~15度の海を求めて移動していきます。8月にとれるさんまは脂肪が少なく10%くらいですが、秋に三陸沖でとれるものは脂肪が20%にもなり、とてもおいしくなります。今日は、大根、しょうゆ、砂糖などでさんまを煮立てました。おいしく食べましょう。

 3年4組では、肉じゃがやきゅうりのピリ辛漬けが人気でした。おかわりしたい子が多く、足りないくらいでした。さんまのみぞれ煮のタレも美味しくて、ごはんにかけて食べる子もいました。今日も全部完食です!

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2月1日(火)給食

2022年2月1日 15時03分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、チキン竜田揚げ、小松菜のあえ物、みそおでんです。おでんの具や味付けは地域や家庭によってさまざまです。北海道では山菜や魚介類を入れたり、沖縄は豚足を入れたりします。もともとは、具にみそをぬる「みそ田楽」がおでんの始まりと言われています。関東煮のようにしょうゆで煮込むようになったのは、しょうゆづくりが盛んになった江戸時代の終わり頃からです。今日のおでんは、ムロアジでとっただしに、豚肉、ちくわ、がんもどき、はんぺん、こんにゃく、大根、里芋、角切り昆布を入れて煮込み、砂糖や赤みそで味付けしました。味わって食べましょう。

 3年4組では、温かいみそおでんが人気でした。みその味がしっかりしていたのでごはんもすすみましたね。今日は、ごはんもおかずも完食でした!

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1月31日(月)給食

2022年1月31日 15時00分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、和風ポトフ、カレイフライ、ゆかりあえです。

 カレイは海の底に住む魚で、敵から身を守るために砂の色に合わせて、自分の体の色を自由に変えることができます。身の色は白く、皮の部分は皮膚を丈夫にするコラーゲンというたんぱく質をたくさん含みます。また、カレイは腹びれを下にした際、右側に両目があります。両側に目が偏っているのは、敵から見つかりにくくするために、平たい体を砂にぴったりと寝かせても、両目でものを見られるようにするためです。今日は、骨まで食べられるカレイをフライにしてカリっと食べられるようにしました。よくかんで食べましょう。

 3年4組の教室では、カレイフライや和風ポトフが人気でした。カレイは淡泊な味でしたが、カリカリとした食感が人気で、よく食べられていました。ポトフの中のミニウインナーも好きな子が多く、お椀に何本入っているか数えて嬉しそうに食べていました。

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1月27日(木)給食

2022年1月27日 14時12分

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 今日の給食は、にんじんごはん、牛乳、愛知県産野菜入りコロッケ、プチベールと大根のじゃこドレあえ、あかもく汁です。今日の給食は愛知県でとれた農産物をたくさん取り入れました。「コロッケ」の中には、愛知県でとれたほうれん草、にんじん、れんこん、たまねぎがはいっています。「サラダ」には、日進市でとれたプチヴェール、アレッタ、大根を使いました。プチベールやアレッタは12月~2月にしかとれない貴重な野菜です。「あかもく汁」には、愛知県常滑市のセントレア空港近くの海でとれたあかもくが入っています。

 みなさんは、「あかもく」を知っていますか?

 あかもくは、わかめやこんぶ、ひじきと同じ海藻の仲間です。細かく刻まれて汁に入っているので、分かりづらいかもしれませんが、あかもくの磯の香とねばりを味わって食べましょう。

 3年1組では、あかもく汁の「あかもく」を初めて食べる子ばかりでした。好みは分かれましたが、「磯のいい香りがしておいしい。」とおかわりする子もいました。サラダのプチヴェールやアレッタは貴重な野菜と伝えたので、一生懸命探して食べる子どもたちの姿も見られました。

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1月26日(水)給食

2022年1月25日 17時56分

 今日の給食は、ごはん、牛乳、さばの八丁味噌煮、切干し大根のあえ物、かきたま汁です。あえ物の材料の「切り干し大根」は、日進市の農家さんが作ってくれたものです。9月頃に種をまき、12月に収穫された大根を道具を使って細かく切ります。冬の寒い風が吹く天気の良い日に三日間天日で干します。夜は夜露で濡れてしまわないように、ビニールを被せておきます。手間暇をかけて、丁寧に作られたものです。大根を干すことで甘味が増し、大根の保存方法の一つとして作られてきました。使う時は、水かぬるま湯につけて戻し、煮物やあえものに調理して食べます。

 日進市の農家さんが作ってくれた「切り干し大根」は、市販のものと比べると、とても柔らかく甘味もあります。ぜひ、味わって食べましょう。

 教室では、切り干し大根を味わって食べる子どもたちの姿を見ることができました。さばの八丁味噌煮も人気でごはんも進みました!

1月25日(火)給食

2022年1月25日 13時38分

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 今日の給食は、五目きしめん(きしめん)、牛乳、鶏の磯部揚げ、れんこんサラダ、ういろうです。

 きしめんは、厚さ1ミリ、幅7~8ミリほどの平たいうどんで、この地方の郷土料理です。きしめんは、うどんよりもつゆの味が染みやすく、しっかりした味付けが好きな愛知県民に好まれ、広く浸透しました。名前の由来は、「きじ肉をいれためん」だからとか、紀州の人から伝えられたので「紀州めん」と呼ばれたのが変化したとか、中国で食べられていた「きしめん」と呼ばれる四角いめんであるとかいろいろな説があります。きしめんのつゆは、ムロアジで濃いだし汁をとり、そこにたまり醤油や濃い口しょうゆを合わせて濃厚なつゆを作ります。給食のだし汁もムロアジを使ってとりました。

 デザートの「ういろう」も古くからこの地方で食べられてきた和菓子です。郷土の味を楽しみながら食べましょう。

 1年3組では、「ういろう」を食べたことがない子が多くいました。初めて食べた感想は「あまーい。」や「おいしい!」でした。食べ慣れない子もいましたが、どの子も喜んでいました。きしめんや鶏の磯部揚げも人気でした。

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1月24日(月)給食

2022年1月24日 15時24分

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 今日の給食は、愛知の大根葉ごはん、牛乳、にぎすフライ、小松菜のあえもの、さといものみそ汁です。今日から1月28日(金)までは全国学校給食週間です。学校給食はたくさんの人の「努力」と「協力」によってできています。当たり前のように食べている毎日の給食を振り返り、感謝の気持ちを忘れず食べて欲しいです。この期間中は、愛知県に伝わる郷土料理や日進市内でとれた農産物をつかった献立をとり入れます。

 「にぎす」は、きすとは別の種類の魚ですが、姿、形が「きす」に似ていることから「にぎす」と名付けられたと言われています。愛知県の蒲郡市と西尾市の漁港で水揚げされます。にぎすの味は、クセのない淡泊な白身で、寒さが増すにつれて身に脂がのり、ふわっと柔らかな食感になります。今日は「にぎすフライ」にしました。味わって食べましょう。

 期間中、給食委員会では、給食特別インタビューや給食ビンゴを企画しました。インタビューのビデオは、給食時間に各クラスで視聴してもらいます。1年4組では、早速、インタビューのビデオを視聴しました。インタビューの内容は、先生の好きな給食、小学生の頃の給食の思い出、普段の食事で気を付けていることなどです。どの子も真剣に観入ってました!

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1月21日(金)給食

2022年1月21日 16時23分

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、麻婆豆腐、しゅうまい(2個)、中華サラダです。

 麻婆豆腐は中国の四川省で生まれた料理です。四川料理に欠かせない3つの薬味は「にんにく・しょうが・ねぎ」であり、「唐辛子・こしょう・花椒」という3つの調味料を必ず使います。給食では辛味を抑えるために唐辛子は使用していませんが、代わりにトウバンジャンという調味料を入れて仕上げました。

トウバンジャンは、そら豆に塩、赤唐辛子、こうじなどを加えて発酵させた中国・四川地方の唐辛子みそです。少し加えるだけで風味が変わり、また違ったおいしさを味わうことができます。味わって食べましょう。

 教室では、久しぶりの麻婆豆腐の給食を嬉しそうに食べる子どもたちの姿を見ることができました。しゅうまいや中華サラダもよく食べられていました!

栄養教諭より

給食エコエコチャレンジプロジェクト

                ~給食から始める食品ロス削減の輪~

 給食委員会では、11月1日(金)~11月29日(金)までの1か月間、給食エコエコチャレンジプロジェクト~給食から始める食品ロス削減の輪~を企画しました。

 北(小学校では、毎日たくさんの給食食べ残  しがあります。9月のごはんとおかずの食べ残し量     は、わせて400kgでした。100gのおにぎりにすると、4000個分になります。まだ食べられる食品ててしまうことを「食品ロス」といいます。今、日本では、食品ロスの問題深刻化しています。

給食委員会では、給食から食品ロス削減の輪を広げたいと考えています。

 プロジェクトの内容

 1 給食エコエコプロジェクト

  給食の「もったいない」をなくすために、一人ひとりができることを考え、クラスでチャレンジ目標    

 を決めて取り組みます。11月中はチャレンジ目標を意識しながら給食を食べ、全て配膳できた料理の 

 記録をします。(ごちそう様までに全て配膳できた料理の献立名の部分に☆シールを貼る。)

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 2 紙芝居「ばっかり王子とのこしま仙人」の読み聞かせ

   大放課・昼放課を使い、給食委員が1年生の教室とあじさい学級に読み聞かせに行く。  

★みんなで協力して給食のもったいないを減らしていきましょう!