わくわく読み聞かせ会
2022年2月2日 14時41分読書旬間の期間中は一人2冊まで本を借りることができます。
子どもたちは、さまざまな本を楽しんでいます。
今朝は「わくわく読み聞かせ会」がありました。
保健の先生や事務職員のRさん、ひだまり教室の先生、図工の先生、図書館の先生、他学年の先生、校務主任、校長が読みました。
読み手にとっても、子どもたちにとっても、楽しいひとときとなりました。
読書旬間の期間中は一人2冊まで本を借りることができます。
子どもたちは、さまざまな本を楽しんでいます。
今朝は「わくわく読み聞かせ会」がありました。
保健の先生や事務職員のRさん、ひだまり教室の先生、図工の先生、図書館の先生、他学年の先生、校務主任、校長が読みました。
読み手にとっても、子どもたちにとっても、楽しいひとときとなりました。
1月31日(月)~2月10日(木)に教育相談を行っています。
友だちのこと、学習、休み時間、分団、清掃、委員会、行事、家でのこと、習い事、気になること、夢中になっていること、がんばっていること、困っていること、悩んでいること等、担任と話をします。
その時間、他の児童は読書タイムです。
日進市民会館で「第42回日進市伸びゆく子教育作品展」が開催されています。
相野山小コーナーの入口では、大きな招き猫が見に来てくださった方を迎えています。
招き猫の胸のあたりにパソコンがあり、作品ができあがるまでの児童の様子(写真)や有松絞りに関係する紙芝居を流しています。
相野山小の作品テーマは「愛知県に関係の深い伝統文化・産業を知り、生かす私たち」です。
有松鳴海絞(雪花絞)、瀬戸焼絵皿の絵付け、折り紙、オーブン粘土でのタタラ作り、招き猫作り、紙版画等、あいあい学級の子どもたちの心のこもった作品が並べられています。
1月31日(月)は休館日ですが、2月3日(木)までやっています。
「互いの立場を明確にして話し合おう」という学習で、「アリとキリギリス裁判」を行いました。
有罪か無罪か、理由や根拠を明確にして自分の考えを伝えました。
反対の立場の意見にも共感する部分があったり、「なるほど」と納得したりしました。
最終的な自分の考えを書く場面では、討論で出てきた友達の意見も参考にしながら、説得力のある文章を書いていました。
児童会が“「コロナチェックシート」でコロナ対策をして元気に過ごそう!”を企画し、ただいま実践中です。
シートの項目は、換気・手洗い・アルコール消毒・黙食・健康観察チェックカード です。
ただ、どれだけ対策をしていても、感染してしまうことがあります。
今は、誰がかかってもおかしくない状況です。
もし、感染してしまったら、ゆっくり体を休め、余計な心配はせずに“元気になること”だけを考えてくださいね。
「チャットのつぶやき」(資料)から、うわさ話について考えました。
意見を交換する中で、葛藤があり、たくさんの気づきがありました。
「それはちょっと違うと思う。でも・・・」
「チャットの仲間はずれにされるかもしれない」
「気まずい」
「その人の人生をこわすこともある。だから・・・」
「・・・そういう自分を変えていきたい」
「これから先・・・」
今日の授業内容は、この先も時々思い出すかもしれません。
ネパールやバングラデッシュ等、アジアの話を聞き、「三つの薬」「貧富の格差」「水運び」「サリーの着付け」の体験をしました。
・同じ地球に住んでいても暮らし方や文化が全く違うことに驚きました。
・アジアの人々の苦労や大変さを実感できました。今まであまり考えたことがなく、貴重な体験ができたと思います。
・自分は裕福な暮らしをしているんだと思いました。
・読み書きできるのが当たり前の日本では、考えられないことでした。
・字が読めないと命に関わることもあることを知りました。
・勉強できて、読み書きができることは感謝すべきことだと感じました。
・女性の身分があまりにも低いことに不満や怒りを感じました。アジアの女性を助けられる仕事がもっとうまれるとよいと思いました。
・水運びが一番心に残りました。もっと多くの水が入っていて、でこぼこの山道でと考えたらぞっとします。毎日、しかも2回も3回もやっている子がいると知り、少し悲しくなりました。
・生きるためにがけを下って水を運ぶのは、つらいことだと思います。
・学校に行ける幸せを感じました。
・今日の話を聞いて、学校に行けない子どもたちのためにできることをやりたいと思いました。
・貧富の差についてもっと学び、困っている人たちを自分たちが助けたいと思いました。
・地球に生まれた全ての人がなるべく平等に生きることができる世界になるようにがんばる人になりたいです。
・将来の夢は医者だったけど、苦しんでいる人のための医者になりたいと思いました。
子どもたちは、講師の先生の話や体験活動を通してさまざまなことを考えました。異なる価値観や文化の人々と共に生き、広い視野に立って世界に貢献できる人になってほしいと思います。
今週(1月24日~28日)は、全国学校給食週間です。
愛知県の郷土料理や日進市の食材がたくさん出ます。栄養も満点!
今日は五目きしめん、鶏の磯辺揚げ、れんこんサラダ、ういろう でした。
学校給食の始まり、歴史、意義、役割等については先日配付した「給食だより」(日進市立学校給食センター)をご覧ください。
毎日食べているおいしい給食には、いろいろな人の努力や思いがつまっています。
給食委員は、「感謝の気持ちをもち、残さず食べることの大切さを考えよう」と
『残さず食べよう運動』を企画しました。
各学級に台紙が配られ、目標を達成すると食べ物の絵を貼ることができます。
「いただきます」
「おいしいね」
「ごちそうさま」
完食です!
今週は、
➀保健委員会による「手洗いイベント」(手洗いの実験)
②給食委員会による「残さず食べよう運動」
③児童会による「コロナチェックシートでコロナ対策をして元気に過ごそう!」
が行われています。
どの企画も相野山小学校全員が元気に過ごせるよう、子どもたちが考えたものです。
今日は➀「手洗いイベント」(手洗いの実験)の様子を伝えます。
1/24~2/9のなかよしタイム・ふれあいタイムに行われます。
今日のなかよしタイムは、1年1組11名が参加しました。
まず、保健委員の説明を聞き、 手に“手洗いチェッカー”を付けました。
そして、石けんで手を洗いました。一生懸命に指や手のひら、手の甲、手首を洗いました。
その後、暗い部屋(PC室)に移動すると、保健委員がブラックライトを当ててくれました。なぜか白く光っているところがあります。そこが洗い残されたところです。意外と洗い残しがあることが分かりました。
保健委員がタブレットで手を撮影し、洗い方のアドバイスをしました。
今週は、児童会&放送委員会のコラボ企画「特技見せちゃおうぜ大会」が開催されました。
先週録画したものを4回に分けて放映しました。
ダンス、バレエ、縄跳び、一発芸、ブリッジ、フラフープ、キャッチボール、BMX、お手玉、絵、バイオリン、ピアノ、歌、英語の歌&ダンスなど、どれもすばらしく、画面に釘付けになりました。
相野山小の子どもたちはすごいです!!
昨日のうちに水を張っておきました。
おはじきを入れてみるとどうなるかな?
今朝、見てみると・・・
「できた、できた!きれいな氷」
成功です。
5年生は「新聞切り抜き作品」を作成しました。
毎日、新聞を読み、自分の興味・関心のあるテーマに沿った記事をたくさん集めました。
1人または同じテーマの2~3人のグループでそれらを分類・整理し、見出しを決めました。
レイアウトを工夫し、コメント・まとめを書いて完成です。
世界にたった一つ、自分にしか書けないコメントの入った作品となりました。
「まん延防止等重点措置」が1月21日から適用されることを受け、残念ながら22日に予定していた「日進市サッカー交流会」は中止となりました。
しかし、まだあきらめてはいません。
今までがんばってきた6年生のために、「まん延防止等重点措置」解除後に交流会が行えるよう、学校間で調整していきます。
実施の有無や期日などが決まりましたら、文書にてお伝えします。
校内練習は今まで通り行います。22日も練習日となります。
その他の出前授業や校外学習は、感染対策を講じた上で計画通り実施する予定です。
今日も子どもたちは元気に過ごしました。
(おまけ : 今日、保健室前にある相野山神社「健康おみくじ」をひいたら、大吉でした ☺ 今年も相野山小関係者全員が健康に過ごせそうです。)
1月27日(木)~2月3日(木)、市民会館において「日進市伸びゆく子教育作品展」が開催されます。
今、あいあい学級ではその準備をしています。
今日はポスターを貼りました。福祉会館にも掲示されています。
ぜひ見に来てください。
本日、掃除の時間に、いつもの掃除のメンバー(あいかつ班)でのレクリエーション(あいかつ交流会)を行いました。
おにごっこ、だるまさんがころんだ、しっぽ取り、ハンカチ落とし…事前に相談して決めてあった様々な遊びを行いました。班の絆も深まり、掃除にも一層精を出してくれると思います。